【大学・学部の決め方】河野陽日 | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 東進ハイスクール船堀校|東京都

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2021年 3月 7日 【大学・学部の決め方】河野陽日

こんにちは。

担任助手4年の河野です。

 

今日は大学・学部の決め方についてです。

 

大学入ったらこれが勉強したい!

と決まっている人向けに

書こうと思います。

(後ろの方に決まって

いない人向けにも書いてます。)

あと、僕は文系学部の

システムや実態を知らないので

完全理系向けに書きますが、

所々文理関係なく参考に

できる部分もあるかもしれません。

 

理系といえば、大学生活最後の

「卒業研究」

が肝になります。

最終的に最も知識が深くなるのは

この卒研で扱った分野です。

 

逆にいえば、

大学でこういう勉強がしたい

と考えているならば、

それをより一層具体化するために

大学の研究室を見た方がいいです。

 

研究室には教授が一人

(場合によっては二人とか三人)いて、

その人のもとで研究を進めていきます。

 

なので、どのような研究を行っている

教授がいるのか、自分がこの大学に入ったら

どこの研究室を選べばいいのか、

といったことがより重要です。

 

また、分野ごとに日本の最先端の

研究を行っている教授がいます。

もし研究ガチ勢になるならば

積極的にその教授の研究室を選びましょう。

ググればすぐに出てきます。

 

例えば人工知能の分野では

圧倒的に有名な松尾教授というかた

がいらっしゃいます。

松尾研究室では日本の最先端の研究も

さることながら、

研究室からスタートアップ企業を

続々と排出し、ビジネスへの参加も

積極的に行っています。

 

このような世の中的に有名な

研究室に所属することは

メリットに溢れています。

 

まず、教授以外にも優秀な方が

集まりやすいです。

すると勉強、研究の質が上がります。

色んな人に相談することができるからです。

 

これは2次的ですが研究の質が高ければ、

国内外の発表会に学部生で登壇できる

可能性もあります。

 

また、研究室が有名だと、

企業との連携で研究を

行うこともできるかもしれません。

これは、実際に自分たちの技術が

世の中に貢献する経験が得られる

貴重な体験です。

 

このようなことは

就職にも非常に有利に働きます。

もはや、研究が認められれば

普通の就活は必要ありません。

企業を選ぶ側に回れます。

もしくは研究内容を応用して

自ら起業することもできるかも

しれません。

 

ここで、まだやりたいこと

がない人の向けの話も

一応しておきましょう。

 

やりたいこと

が見つからない場合は

情報学科を問答無用で

選びましょう。

僕は情報学科では

ないですけどね。

 

今自分が文系選択をしている

という人でもです。

例え数学が苦手だという

場合でも、勉強すれば

なんとかなります。

文系学部に進んで

理系にすればよかった

と言っている人も

少なくないです。

あくまでも

やりたいことが

どうしても見つからない

場合には、です。

そしてこれは僕個人の

意見ですので、

これが一般論というわけでは

ありません。

 

情報系の中でもAI、

量子コンピュータ

の2分野は激アツです。

 

AIは説明するまでもなく

今必要とされる

最重要の技術です。

AI開発できますと

言えることができれば

必要人材として

社会から迎えられること

ができます。

(GAFAのAI開発エンジニア

になれば、中堅のプロ野球選手

ぐらいの待遇はあります。)

 

そして量子コンピュータ

についてですが、

こちらは僕の専門外なので

よく分かってはいないのですが、

従来のコンピュータを

遥かに凌ぐ性能を持っている

と言われています。

 

世界ではまだ開発段階で、

日本も東京大学や、大阪大学など

トップクラスの大学と

企業が連携して開発を進めています。

世界において開発段階ということは

この分野で日本がトップを走ることも

期待されます。

その一員になったとしたら

物凄くないですか?笑

 

また、これら以外の

情報学の分野も

非常に有益です。

 

インターネットや

クラウド、web、

ブロックチェーン、

などなど、どれもこれも

必要とされている

技術ばかりです。

 

また、非常に有益な上に

手に職をつけられることが

エンジニアの最強の特徴だと思います。

 

これは遠い未来の話ですが、

もし就職先の仕事が合わない

と感じた場合、

エンジニアであれば即転職可能です。

1年足らずでやめても

次の仕事は見つかります。

 

社会に出た後も

自分のやりたいことを

探せるのは人生的に

余裕がありませんか?笑

 

なんだかエンジニア信仰

みたいで気持ち悪いと

思われそうなので

この辺でやめておきます。

 

最後に、

自分の勉強したいことと

真剣に向き合って

是非行きたい研究室を

見つけてみてください。

 

明日のブログは

桑原担任助手です。