ブログ
2020年 12月 19日 【受験本番のアクシデント】岩倉明音
こんにちは!
担任助手1年の岩倉明音です。
共通テストまで1ヶ月を切り、いよいよ受験直前ですね。
体調に気を付けてラストスパート頑張りましょう!
ということで、今回のテーマは「受験本番のアクシデント」です。
私の場合はアクシデントというほどアクシデントではないのかもしれませんが、多少動揺はしました。
1つ目のアクシデントは会場がとても寒かったことです。
部屋はあたたかいのですが、お手洗いを待っているときや教室から出たとき、わざわざコートを着直さないからこそ寒くなりました。
緊張も相まって手が凍るほど冷たくなってしまったので持ってきていたカイロで直前まで温めていました(笑)
ちょっとしたときに教室の外に出るとき、マフラーや手袋はして出るべきだったなと思います。
特に都心から少し離れた大学は家の近くよりも数度寒く感じられるので注意しましょう。
2つ目のアクシデントは泣いている子がいたことです。
試験がうまくいかなかったのかどうなのかわからないのですが、泣いている子を見てしまって少なからず動揺してしまいました。
自分も余計な緊張をしてしまったのですが、教室に戻っていつものようにお気に入りのハンドクリームを塗ったら心が落ち着いてどうにかなりました…
簡単なルーティン的なものを作っておくと何かハプニングに遭遇しても心を落ち着けるきっかけが作れるかもしれませんね。
明日のブログは坂本担任助手です。
お楽しみに!