【受験科目の決め方と単元ジャンルの活用法】中田庸介 | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 船堀校 » ブログ » 【受験科目の決め方と単元ジャンルの活用法】中田庸介

ブログ

2021年 9月 26日 【受験科目の決め方と単元ジャンルの活用法】中田庸介

 

こんにちは!担任助手の中田です

一昨日から大学の授業が始まり

また忙しくなりそうです

なるべく大学に行って

勉強するようにしないと大変かもしれません

 

今回は【受験科目の決め方と単元ジャンルの活用法】ですが

自分は国公立志望だったので

理科基礎と社会ですね

理科基礎は物理基礎と生物基礎を選んだのですが

理由としては物理基礎は覚える量が圧倒的に少なかったこと

生物基礎は覚える内容が自分にとって苦ではなかったこと

ですかね

社会に関しては世界史と倫理・政治経済だったのですが

世界史と倫政のどちらも純粋に興味があったことが理由ですね

 

単元ジャンルの活用法についてですが

私から言いたいことは

苦手に立ち向かうということです

活用法というには怪しいですが

苦手を克服する最後の機会として向き合ってください

苦手なものって避けてしまいがちなのですが

単元ジャンルでは苦手なものからやらなければならないんです

単元ジャンルの演習数は

受験において大きな経験値となります

逆に苦手なものから逃げて

単元ジャンルをやらないと

苦手なものを克服できずに受験本番まで欠陥を抱えたまま

なんてことになりかねないです

私は何とか苦手なものに立ち向かって

最低限の水準まで持って行けたからこそ

何とかなると不安を引きずることはありませんでした

単元ジャンルをぜひ進めていってほしいと思います

 

次回のブログは丸山担任助手です

お楽しみに!