【嫌なことがあった時、いつもどのように切り替えているか】荒 智哉 | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 1月 11日 【嫌なことがあった時、いつもどのように切り替えているか】荒 智哉

 

 

こんにちは! 

担任助手1年の荒です。

今週末が受験生の皆さんにとっての大一番!!

共通テストですね!

試験本番では緊張して詰まる場面もあるとは思いますが、

とにかく後悔しない選択肢を選んできてください!

「これだけ考えて間違ったなら仕方ない!」

そう思えるような答案を作ってきてください。

 

今回のテーマは【嫌なことがあった時、いつもどう切り替えているか】です。

人は自分の弱さと向き合うことが一番難しい。

他人の欠点はいとも簡単に指摘することが出来るが、

自分の弱さを自らの力で見つめるのは難しいのです。

なぜならみんな自分の理想像があって、

理想から遠ざかる自分を認められないから。

僕も受験生時代、

模試の判定を見て

「これは自分の実力じゃない!」

そうやって衝撃を緩和するために言い訳を用意してました。

では、そんな未熟だった僕がどうやって弱さと向き合えるようになったのか。

その方法は最も信頼していた友達』に相談することです。

ただ馬鹿話をして笑いあっている友達ではありません。

本当の自分をしっていて、

時にはダメなことを指摘してくれる

そんな信頼できる友達です。

つまりは”耳が痛いことを言ってくれる友達”に相談して

悩みを解決することが一番の切り替えになるということです。

嫌なことがあってどうしようもない時は人を頼りましょう!

ファイト!受験生?

次回は小野田担任助手です!