【落ちる人受かる人の特徴】 阪口真大 | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 8月 27日 【落ちる人受かる人の特徴】 阪口真大

 

 

 

こんにちは、阪口です。

 

 

僕は今、免許合宿のため那須に来ています。

旅行感覚で免許取れるとたかを括っていましたが、意外と忙しいんですね。

最近は日々のストレスからか、体のところどころに不調が出てきました。

こっちにきてから2週間経ちますがほぼ毎日お腹の調子が悪いです。

今はとにかく家に帰りたい、その一心です。

 

 

さて、今回のブログのテーマなのですが、

僕の個人的見解から落ちる人と受かる人の特徴を述べたいと思います。

 

 

 

努力する人、それが受かる人です。

 

 

 

みなさんはこの夏休み努力できましたか?

東進では1日15時間勉強を推奨していましたが達成できましたか?

過去問は10年分全て終わりましたか?

 

勉強時間や過去問数をこなせば成績は上がるのかは少々疑問な点ですが

我々東進ハイスクールが提示した指標は夏休みを有効活用すれば必ずできた量のはずです。

 

もし終わっていない人がいるのであれば、申し訳ないですが

僕はその人が十分に努力できていたと言うことはできません。

 

 

 

僕がなぜ努力することを進めるのか

それは、努力は裏切らないからです。

 

努力とは、成功を納めたものが今までを振り返った時初めて「努力した」と言えるものです。

努力したけどうまくいかなかった、成功しなかったと言う人は

僕からしたら本当に努力していたのかと思います。

努力という言葉は自分を正当化するためにあるものではありません。

 

 

目標から目を背けずに、油断をせず、自分がやるべきことを淡々とこなす。

理由なんか必要ありません、やるべきだからやる。

それが努力です。

 

 

みなさんも受験終了後、努力したと言えるよう日々精進してください。

 

 

明日のブログは伊藤さんです。