ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2020年06月の記事一覧

2020年 6月 19日 【自分が受験生の今の時期に戻れたらやる勉強】瀬﨑丈斗

 

こんにちは。

2年の瀬崎です。

オンライン授業は

効率がよくて

素晴らしいなと思ってます。

 

今回のテーマは

あの頃に戻れたら、です。

正直言うと

結果的に第一志望や

その他併願校も

しっかり合格できたので

それほど後悔することはありません。

しかし、あえて言うならば

英語の発音アクセントまで

しっかりやっておけばと思いました。

実際、法政大学をセンター利用で

出したのですが、

あと2点足りずに落ちてしまいました。

当時のセンター試験の配点の中で

2点というのは英語の発アクや文法、

それと社会くらいしか

ありませんでした。

文法も社会もそこそこできていたので、

少しでも時間を取っておけば

確実に伸びただろう分野は

発アクでした。

皆さんの代からは

これらはあまり関係ないように

とらえられがちですが、

言えない音は聞けない音と

言われるように、

正しい発音を身に着けることは

リスニングにおいても非常に大切ですし、

今だに早稲田法学部などの

難関私大でさえ発音アクセントの

問題が出ています。

今年もやはり大事になってくるポイントだと思うので

内部性は来週から始まる

音読会などにも

是非参加して、

短期間で固めていってほしいです。

また、これに関連して

ほかの分野や教科においても

配点が低いという理由で

勉強を怠ることは

しない方がいいと思います。

(優先順位をつけるのはいいと思います。)

頑張ってください。

 

明日のブログは堺担任助手です。

2020年 6月 18日 【自分が受験生の今の時期に戻れたらやる勉強】簗田悟生

こんにちは!

担任助手一年の簗田です

 

皆さん、学校も始まってだいぶ慣れてきたのではないでしょうか?

人間にとって慣れは怖いものです

日々新しいことを探しましょう

 

 

今回のテーマは

 

自分が受験生の今の時期に戻れたらやる勉強

 

ということで色々考えたのですが

自分は基礎の部分にフォーカスします

 

具体的にいうと英語の文法です

 

英文法は1番やった気になる分野だと思います

四択問題を解けて終わりにしている人が多いのではないかと思います

 

では英作文をかけと言われたら書けるでしょうか?

 

英文法を自分で使いこなせるようになったら文法は完璧だということができます。

 

具体的にどうすればいいかというと

 

例文を変化させて頭の中で英文を作ってみるという作業をするといいと思います

 

是非やってみてください

 

明日のブログは瀬崎担任助手です。

お楽しみに。

 

 

 

 

 

2020年 6月 17日 【自分が受験生の今の時期に戻れたらやる勉強】高橋莉子

こんにちは!担任助手2年の高橋です。

もう夏がやってきました。今年の夏は今まで過ごしたことのないような夏になりそうです。

今よく心配されているマスク熱中症には気を付けましょう、!

 

今回のテーマは!“受験生の今の時期に戻れたらやる勉強”です。

私が思うに、この時期から第一志望校の過去問全科目を1年分解きます

解けなくて、点数が取れなくて、時間が足りなくて、当然です。

そこで出来なかったから落ち込んだり、大学を諦めてはなりません。

自分が最終的にできるようにならなければいけないゴールを早期から知り、

その大学の問題傾向を知っておくことで、

日ごろから自分がやらなければいけないことを明確化し勉強を進めることが出来ます。

まずは存在を知ること!そこから始めていく必要があると思います。

 

今回のテーマは、受験経験者・担任助手たちの活きた声が聞けるのでぜひ参考にしてみてください。

あと最後に、朝しっかり起きる習慣を早めから身に付けてよかったな、と私は思います。

規則正しい・安定している生活リズムで毎日を過ごしましょう。

 

明日のブログは!簗田担任助手です。お楽しみに!

2020年 6月 16日 【自分が受験生の今の時期に戻れたらやる勉強】坂本真拓

こんにちは、担任助手助手の坂本です

 

最近はとてもじめじめしていてめちゃくちゃ暑いですよねー

 

さて、本日の話題は

 

自分が受験生のときに戻れたらやる勉強です!

 

勉強と言えるか分かりませんが

 

自分の学習計画を毎日見直すことです

 

今思い返してみると毎日同じようなことばかり繰り返していて

 

その時の自分に必要な学習ができていなかったかもしれません

 

つまりその時の自分の状況に応じて

 

学習計画を練っていくと

 

よりよい学習が出来てくると思います

 

皆さんもこの東進のブログなどを参考にして

 

大学生になって後悔しない勉強をしてみてください。

明日のブログは高橋担任助手です!

 

 

 

 

 

2020年 6月 15日 【自分が受験生の今の時期に戻れたらやる勉強】岩倉明音

こんにちは!

担任助手1年の岩倉明音です。

梅雨入りをして雨の日も多くなってきましたね。

雨の日は憂鬱になりがちですが家の近くのきれいな紫陽花を見ると少し心が癒されます。

 

さて今回のテーマは「自分が受験生の今の時期に戻れたらやる勉強」です。

ズバリ、苦手科目の克服です。

私の場合は英語や現代文は早い段階から点数が安定し、得意科目は確立されていたのですが、

世界史が2次や私大で使うのにもかかわらずきちんと頭に入りきっておらず、

2次対策の過去問演習を始めた時点で全然わからない…となってしまいました。

2次対策の過去問演習をはじめる前に

苦手科目を克服しておいたほうが演習の結果が出やすいのは明白ですよね。

またこの時期(夏休み前)に大きな苦手をつぶしておかないと、

後々演習の時間を削いで基礎的なことから始めなければいけなくなります。

大きな苦手はつぶしておきましょう!

 

次に少し話とずれますが

私がこの時期にやっておいてよかったことも紹介しておきたいと思います。

それは入試で使う全科目を一旦完成をさせることです。

これは主に国立志望者に向けての話になるのですが、共通テストのみで使用する科目(社会や理科基礎など)は

今から夏休みを使って共通テスト演習を行いながら行っておくことが大切です。

もちろん共通テスト直前にもやりこむのですが、一周はしておかないとかなり時間的にきついです。

8月の共通テスト模試で本番の合格点を取ろうといわれているのは

この全科目の一旦の完成をしようということでもあります。

共通テストレベルは8月末までに全科目完成を目標としましょう。

 

私はこの時期(これから夏休み終わりまで)に

ある程度これが達成できたので秋になんとか時間を作って苦手科目をつぶせました。

しかし、得意科目の勉強量を犠牲にして時間を作ったので全くおすすめはできませんし、

センター科目が固まっていなかったらと思うとぞっとします(笑)

 

私は受験が終わったときに後悔しないようにと思って勉強し続けましたが、

やはり志望校に受かっても1つ2つはああしておけばよかったと思うものですね。

皆さんには受験が終わったときに「自分が受験生の時期に戻れたらやる勉強は?」と聞かれたら

「そんなものはない!やりきった!」といってほしいものです。

そのために担任助手のブログを参考にしてくださいね。

 

明日のブログは坂本担任助手です。