早すぎるなんてことはない | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2018年 9月 18日 早すぎるなんてことはない

 

 

こんにちは!

張本です。

お久しぶりです。

最近、涼しくなって

秋の近づきを

ひしひしと

感じますね!

ただ、

季節の変わり目は

体調を崩しがちなので

手洗いうがいは

怠らないように

注意です!

これ

本当に大事です

では

いよいよ

今日の本題に入りましょう

テーマは

「受験の失敗談」

でしたね

私、張本の

最大の失敗

2つあります

・・・・・・・

①始めた「時期」

②勉強の質

これですね

①始めた時期について

私が

東進に入学したのは

高校3年生になってからでした

それまでは

部活を中心としていたので

まったく勉強は

できていませんでした

入学してから

本気で勉強に

取り組みましたが

(毎日東進に通い

部活を除いたすべての時間を

勉強に捧げました)

高2、高1のうちから

頑張っていた方々に

追い付くことはできず

第一志望にも

手が届きませんでした

「もっと早く始めていたら、、、」

これは

第一志望不合格の際に

最初に思ったことです

高校2年生

あるいは

高校1年生

または

中学生

まだ

勉強は早いかな

高3になってから

本気を出せばいいかなと

思っている方は

すぐにでも

受験勉強を

始めるべきだと思います

受験において

その時間のロスは

命取りに

なります

②質について

そんなこんなで

受験勉強を始めた

張本は

まずは

量をこなすべきだと

考えました

なので

考えてやるよりは

とにかく

目先の

受講や

問題集を

解いていました

まさに

がむしゃらでしたね

しかしそれによって

受験における

怖いあるある

やった気症候群

なってしまいました

「俺今日、3コマ受講したわ」

「俺、今日問題集100ページ進めたわ」

友達よく言っていました

しかし

その勉強は

ただやっただけで

中身は伴っていませんでした

例えば

受講し終わって

もう一回テキスト

見返したら

あまり覚えていかったり、

はっきり言って

意味ないですよね

こんなことがないように

勉強をする際は

常に

客観的に

自分を分析し

やるべきことを整理する

計画を立てる

軌道修正をする

ことを忘れずに!

皆さんが

第一志望

しっかりと

合格できるように

張本の失敗を

じゃんじゃん

活かしちゃってください!

ご精読

ありがとうございました

明日のブログは

人生において

数々の勝利

収めてきた

芳賀担任助手

失敗談です

幕張の不沈艦

と言われた彼女の

成功の陰に

どんな

失敗

あったのでしょうか?

涙なしでは

語れない

深い話

期待です!