時代の息吹を感じる学問 | 東進ハイスクール船堀校|東京都

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2018年 6月 12日 時代の息吹を感じる学問

 

 

こんにちは。

担任助手2年目の池山です。

本日は敬遠されがちな古文・漢文の勉強法

についてお話します。


皆さんが古文・漢文が好きになれない原因は何ですか?

「覚えることが多い」

「何が書いてあるかわからなくてやる気なくす。」

等々があると思います。

 

そんな感想を聞くと自分はいつも思ってしまいます。

もったいない。

 

まず僕が受験生活を通して感じた古文・漢文という教科の面白い点を伝えましょう。

①純粋に面白い物語が読める。

おそらく受験に使う科目で名作といわれている物語が読めるのはこの教科だけでしょう。

「源氏物語」をはじめ、「徒然草」など日本の名作がもれなく読めます。

また漢文でも孔子の思想や「四面楚歌」の語源となった話などが入試に出てきます。

②費用効果が高い

古文・漢文は数学とか英語とかと違って覚えれば解けます。

覚えきるまでが大変なのはあるのですが一度覚えてしまえば、入試では覚えた形が結構そのままで出てきます。

覚えちゃったら得点がめちゃくちゃ取りやすいです。

 

次に具体的な勉強法です。

いい点②に挙げたこととかぶるのですが、とにかく知識を入れまくりましょう。

古文は助動詞、漢文は句形を覚えることが最重要課題です。

ある程度基礎知識を覚えたら次は演習量です。

とくにこの教科は演習がモノを言います。

全部覚えきれてなくてもとりあえず演習しまくりましょう。

演習する過程で同じような問題が何度も出ててきます。

結果、解けます。

 

僕も夏休みからセンター試験直前まで毎日古文・漢文の問題を解いてました。

 

名作に触れることができて、なおかつ一度覚えてしまえば、大半の問題はすらすら解ける。

こんなに楽しい教科を避ける理由があるだろうか?(いや、ない。)

 

以上。

 

 

明日は増田担任助手。

世界史について書いてくれませう。