自己分析能力と習慣化の重要性 | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2018年 8月 12日 自己分析能力と習慣化の重要性

こんにちは! 

担任助手の藤間です! 

 

一橋の夏休みは9月16日まであるのですが、

ほとんどの予定が部活で埋まっています! 

 

もう少し、夏らしいことをしたかったなぁとも思います(笑) 

花火大会とかいいですよね(笑)

 

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ですが、部活はとても充実しているので、頑張っていきたいと思います!

 

 

今日は、受験を乗り切るのに極めて重要な二つのことについて書いていきたいと思います。

 

① 自己分析能力

一番物事の成果が出るのは、

他人で言われてから受動的に行動したときだはなく、

自分から主体的に行動したときです。

 

そのために必要なのが、自己分析能力です! 

 

自分のことについて分かっていないと、行動は起こせません。 

 

自分がどういうタイプの人間で、

自分ができることは何なのか

ということをしっかり把握して、

意味のある行動をしましょう! 

 

この能力が欠けるとどうなるか……。

恐ろしいことが起きます…。 

それは…

努力が無駄になってしまいます。

 

頑張ったら報われる。

僕は、その言葉は不完全だと思います。

 

正確には

正しい努力をすれば、成果が出るです! 

 

正しい能力をするために、自分のことについてもっと知りましょう!

 

 

② 習慣化

どんなにつらいことでも、

どんなに苦手なことでも、

一度習慣化してしまえば、物事を当たり前のようにこなせます! 

 

じゃあ、どうやって習慣化するのか? 

 

とりあえず一週間続けることです。 

 

その一週間はとても大変かもしれません。

けれど、一週間も続けると嫌でもその物事ができるようになります。

 

実際、自分も高1の時に勉強習慣の確立が出来た結果、

第一志望に合格することができました!

 

習慣化できれば怖いものはありません。

 

 

この二つの能力は、受験のみならずこれからを必要な能力です! 

 

身につけていきましょう!

 

 

次回のブログは、

自分と同じ昭和学院秀英高校出身の尊敬できる大先輩、

張本担任です!

ぜひ見てください!

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