【自分の○○の解き方】飯島弘太 | 東進ハイスクール船堀校|東京都

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2020年 9月 7日 【自分の○○の解き方】飯島弘太

こんにちは

担任助手2年の飯島です!

9月になりどこの高校も学校が通常通り再開されたみたいですね。

体調やケガにはくれぐれも気をつけてください!

さて、今回から新テーマ

自分の○○の解き方です!

僕からは物理の解き方を紹介したいと思います。

大学では生物分野専攻ですが、

物理で得た知識や考え方はとても役に立っています!

物理の問題を解く際にポイントなのが

検算です。

つまり、出た答えに矛盾がないかどうかチェックすることです。

まず、検算が大切な理由として

二次試験や私大の一般試験だと途中の問題で1つ間違えただけで

その大問を全て落とすという恐ろしい形式で出題されるためです。

少しでもミスの発見や、確実に答えが合っているという安心感が求られますよね

その検算方法は大きく2つあります。

 

1つ目は

次元解析です。

次元解析とは答えや途中式の文字式の単位を国際単位系に変換したときに

本当に正しいかどうかをチェックすることです。

例えば、

力の単位はNですが、国際単位系で示すと

kg・m/s2

です。

ここで、力を求めたときの文字式の単位を

国際単位系で示した場合、

この単位になってなければ間違えということがわかります!

また、足し算引き算は同じ単位同士でなければ実行することができない

ということからでも検算ができます。

(サイエンスにおいて身長と体重を足す機会なんてありませんよね!)

 

そして、2つ目は

変数の値を大きくしたり小さくしたりして、

答えと自分の感覚を一致させることです。

簡単な例で説明すると

m・a =F (運動方程式)

において、質量mを大きくした場合

右辺の力Fは大きくなります。

これというのは、

物を加速させるとき

質量[kg]の数字が大きい程

大きな力を必要とするという感覚と一致します。

これが逆であるならば、疑うべきかもしれません。

授業や演習を通して感覚が覆されることもよくありますが、

そこがまた物理のおもしろいところです!

磨くべきポイントですね

 

このようなことを使って確実な答えを導き出していきましょう。

間違えを発見する力も実力の一つです。

ぜひ実践してみてください!

 

明日のブログは

岩倉担任助手です!

お楽しみに!