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2020年 12月 30日 【緊張した時の対処法】伊藤光洋
みなさんこんにちは!担任助手の伊藤です!
もうすぐ年明けですね
年が明けたら、あっという間に共通テストです。1日1秒を大切にしましょう!
さて今日のブログは緊張した時の対処法です。
自分自身も受験の時、ものすごく緊張して
センター試験当日の朝食さえ、満足に食べられませんでした。
その時の原因をよく考えてみたんです。
おそらくその緊張の答えは、
自分に絶対的な自信がなかったからだと思います。
試験当日まで、今まで間違えた問題の復習とかを行っていて
ソワソワしていました。
その自信の無さから、周りの受験生がとてもできるように見えたり
問題もとても難しく感じました。
このような緊張の解消法は簡単です。
自分に虚勢でもいいから絶対の自信を持つ事です。
具体的に言えば、
自分が一番勉強したから自分が一番勉強ができる
→そんな自分ができない問題は他の受験生も解けない
→全員出来ない問題なら合否に関係ない
このような思考を試験当日に意識してほしいと思います。
受験は順位が一番重要です。敵は問題ではなく、周りの受験生です。
入試問題では、しばしば難解な問題・解答不可能に近い問題が出題されます。
合格する人は、その問題を上手に切り上げて
解答できる問題を解ききる事が上手な人です。
難しい問題を解ききったら合格するというわけではないのです。
そこを念頭に入れて、入学試験に臨んでほしいと思います。
残り2か月弱、突き抜けてください! 応援しています。
明日のブログは竹田担任助手です!
2020年 12月 29日 【緊張した時の対処法】桑原帆香
みなさんこんにちは!担任助手の桑原です!
もうすぐ年明けですね〜
2020年は非常に大変な年となりましたが来年は少しでも普通の生活に戻れるといいですよね、、、
さて今日のブログは緊張した時の対処法です。
私は結構あがり症なので受験の時、ものすごく緊張したのを覚えています。笑
その時私なにしてたかなぁ〜と考えてみたんです。
緊張を紛らわすために必死に単語とか、心配な部分の公式を覚えることで緊張を紛らわしていました。笑
対処法になっていない気がしますが、、、笑
これは受験を終えて気づいたことなのですが
緊張は不安からくるものなのかなぁと思います
じゃあその不安は
受かるかなぁ?テスト大丈夫かなぁ?
そんなところからきますよね。
てことはつまり自分に自信が持てるくらい
勉強をやりきれなかったんじゃないか?
ということに気づきました。
なにが言いたいかというと、
自分自身今までやってきた勉強に穴があるかもしれない勉強をしてきたから不安になり
心配し、緊張してしまうのではないかということです。
万全に対策して抜けがない!
もう自分がやり切れるところまでやった!
という状態であれば緊張しないんじゃないかなぁと
受験を終わってふと思ったことです。
といっても人によって緊張の基準も違います。
私の場合は抜けがあってからの緊張だったのかもしれませんしね。笑
でも抜けがないくらい勉強することは自分自身の自信につながります。
一つの対処法として読んでくれたら嬉しいです。
明日のブログは伊藤担任助手です!
2020年 12月 27日 【受験本番のアクシデント】竹内祐人
みなさん、こんにちは!
担任助手1年の竹内です!
年の瀬ですね。
皆さん2020年に
やり残したことはないですか?
ないです!と言えるように
できることを着実にこなしていきましょう!
さて、今回のテーマは
【受験本番のアクシデント】
ということで、
センター当日、
本当にあった怖い話をしようと思います笑
センター試験では
数学1と数学1A、数学2と数学2Bが
それぞれ同じ冊子に含まれるのですが、
ぼくの友人には数学1Aと間違えて
数学1を解いてしまい、
試験時間残り15分のところで気づいた
という人が何人かいました…
当然点数はかなり悲惨で、
中には足切りのある国立大学に
出願しないという選択をした人もいました。
せっかく勉強しても、
その成果を発揮できなくなってしまうのは
非常にもったいないです。
自分がそんなことするわけないだろうと、
今これを読んで思っている人ほど、
本番でやってしまうものです。
他人事だと思わずに気を引き締めて
日々の努力の成果をぶつけてきてください!
明日のブログは
河野担任助手です!
2020年 12月 26日 【緊張したときの対処法】篠原遥香
みなさんこんにちは!
担任助手1年の篠原です。
受験生の皆さんは、クリスマスも年末年始も関係ありません!
毎日変わらず突き進みましょう。
今回は【緊張したときの対処法】
についてお話します。
緊張=不安=良くない
と考えてしまうかもしれませんが、
そんなことはありません!(前提として100%の努力をしている)
緊張=真剣に努力してきた証拠
なのです。
緊張しているときは、
「今までちゃんと頑張ってこれたんだな」
と自分を褒めてあげて、
これから始まる試験に自信をもってください。
あまり全力で努力できなかった人は
それほど緊張しません。
これからもたくさん緊張する場面があると思いますが、
「お、頑張ってきたから緊張してるな。」
というくらいに考えて
本番は自信満々で戦いましょう!!
明日のブログは
竹内担任助手です!
2020年 12月 25日 【受験本番のアクシデント】北山早希
みなさんこんにちは!
担任助手2年の北山です!
共通テストが近づいてきました。
できることを最大限やって
準備をするのも大切ですが、
緊張や不安から体調を崩さない
ように気をつけましょう。
今回のテーマは
【受験本番のアクシデント】
ということで、私自信も実際に
経験して皆さんにも起こりうるで
あろうものを紹介します。
私は私立文系だったので、
世界史が1番最初の科目だったの
ですが、苦手な科目だったので
自信がありませんでした。
案の定、受けた感覚的には半分
取れたかどうかぐらいで、全く
手応えがありませんでした。
正直その時「あ、もうダメだ」と
思って心が折れそうになって
しまいましたが、試験が終わって
自己採点をしてみると9割以上
取れていたんです。
このように、「この科目たぶん
点数全然取れてないな」とか
「この大学は受からないかも」
など自分の解いた感覚的に
自信を無くして落ち込むことも
あるかもしれません。
しかし、そのせいでその後の科目を
諦めてしまったり、次の日から
勉強が手につかなくなってしまうと
せっかくの可能性を台無しにして
してしまうかもしれません。
受験が始まったら過去のことは
変に振り返らずに、次のことだけを
考えて最後まで悔いのないように
やり切ってください!
明日のブログは
篠原担任助手です!