ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 17

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2023年 9月 22日 【新学年に向けて】山下雄叶

こんにちは!担任助手1年の山下です!

今回のブログのテーマは新学年に向けてです!

 

新学年を迎える1、2年生にむけて書こうと思います。

 

高校は私立と公立で授業の進みが全然違います。

私立高校の方が公立高校よりも進みが早いです。

私立高校だと夏休み前に一通りの授業が終わり

以降は演習に重きを置くというパターンが多いですが

公立高校では冬休み前まで通常のがあるという場合が多いです。

 

なので

公立高校生は演習

私立高校生は基礎の見直し・演習の数を

どんどん進めることをお勧めします。

東進では一般的な学校よりも早く授業を進めて行きます。

興味があれば一日体験などでぜひ体験しにきてみてください!

 

次回のブログ担当は日下担任助手です!

2023年 9月 20日 【新学年に向けて】坂本真拓

皆さんこんにちは担任助手の坂本です

 

私は現在大学四年生で就職活動も終了し、大学も単位を取り切りとても暇です

 

この暇な期間で海外旅行にでも行きたいなと考えています

 

最後のお休みを謳歌したいと思います。

 

そんなことはどうでもいいんだ

 

今回のテーマは新学年に向けてやるべき事です!

 

新しい学年を控える高校1,2年生に向けて書いていこうと思います

 

とりあえず一つ目はオープンキャンパスですかね

 

だってみんな受験生になったら勉強があるからって行かないでしょ!(偏見)

 

オープンキャンパスこれほんとに大事です

 

これから4年間も通うかもしれないし、知らない学部学科とかも知れるし、なんか色々もらえるし、モチベーションもきっと上がります

 

やっぱりね大学はお金が掛かっているので高校とははるかに凄い施設などもあってとても楽しいですよ

 

二つ目に受験勉強をスタートしてみること

 

皆さん部活や習い事、遊びなどやる事がある人がいると思います

 

それに加えて勉強もスタートしてみませんか?

 

1日5分からでもOKです

 

たとえ小さい一歩だとしても始める事に大きな意義があります

 

嘘だと思ってやってみましょ

 

というわけで新学期に向けての準備でした!お試しあれ!

 

 

2023年 9月 15日 【単元ジャンル別演習の活用法】小林拓翔

こんにちは!担任助手1年の小林です!

今回のブログのテーマは【単元ジャンル別演習の活用法】です!

私はこのコンテンツに本当に助けられて、第一志望に合格することができました。

特に理系の受験生は活用法によっては大きく点数を伸ばすことができます!

 

まず始めにこの「単元ジャンル別演習」がどのようなものなのかということから話していきたいと思います。これは共通テストの過去問と二次私大の過去問5年分ずつの演習結果から、AIが生徒ごとの苦手な分野を分析して、生徒ごとの演習問題を作り出してくれるというコンテンツになっています。その演習問題は過去に実際に入試で出題された問題を持ってきているので実践的なものになっています。つまり、その問題を解けば苦手分野を潰すことができ、確実に点数をあげることができるということです!

 

受験生時代の私は過去問演習で後れを取っていて、単元ジャンル別演習を始めるタイミングも遅くなってしまいました。しかし、1日の大半をこのコンテンツに使ったことで、他の生徒よりも早い時期に達成率100%に到達することができました。これが合格のカギになったと私自身では思っています。

 

ここからはその具体的な活用法について話していきます。ポイントは3つあります。

1つ目は間違えた問題をもう一度解くことです!

自分の志望校に近いレベルの問題が選ばれているので、その問題を解けるようになれば合格にぐっと近づきます!そのような問題をできないまま放置していたら、点数が伸びにくいです。おすすめは再演習に2日あけることです。ちょうど記憶が薄くなってきている頃なので、このタイミングで触れれば定着しやすいです!解けなかった問題だけでなく、解けたけれど頻出問題で絶対に落としたくない問題も再度解いていました。できなかったことができるようになっていいき、伸びている実感があったので高いモチベーションで続けることができました!

 

2つ目は記述式の問題を多く解くことです!

特に数学は解法の文言まで採点対象に入っていることが多々あるので、優先的に解きましょう!但し書きは人それぞれなので、自分の書き方を明確にしておくと他の受験生と差をつけられます。志望校の試験問題がマーク式である場合も記述式の問題を解くことをおすすめします。その理由は、自分の言葉に表すことで意外と理解度が低いことがわかったり、理解を深めることができます!

 

3つ目は早めに達成率100%に到達することです!

100%を達成したからといって演習問題がなくなるわけではありません。AIの分析では出てこなかった分野や、志望校より上の問題を追加できます。つまり、問題がほぼ無限にあるので使えば使うほど単元ジャンル別演習の価値を上げることができるということです!さまざまな分野や上のレベルを演習しておけば、点数が安定して確実性が増すとともに、自信にも繋がります!

 

次の担当は内海担任助手です

2023年 9月 15日 【新学年に向けて】内海優奈

こんにちは!

担任助手の内海です。

今回のテーマは「新学年に向けて」です。

 

私自身東進ハイスクールに入学したのは高校2年生の2月でしたが

それまでにやっておけばよかったな

と感じることがたくさんあったので、

その点を皆さんにお伝えしようと思います。

 

 

まず、英語と数学は確実に高1、高2のうちにやっておいた方がいいです!

 

特に英単語は早いうちに固めるべきです。

東進ハイスクールでは、学年に関わらず

入学したらすぐに速基礎マスターの英単語1800をやりますよね??

これは本当に重要なことだと思います。

 

私が以前通っていた塾の先生は、英単語は高3からでも間に合うと言っていたので

それを鵜呑みにして過ごしてしまっていました、、、。

しかし、英単語を全くやっていないのでは、長文はおろか、文法の問題も解けません。

 

私は3年生になってから英単語を覚えるのに多くの時間を割いてしまいました。

3年生になると勉強しなければいけない教科が増えます。

時間のない中、英単語に多くの時間を割いてしまうのはもったいないと思いませんか?

 

何から始めていいのかわからないという人は、

東進の高速基礎マスターから始めていくのがおすすめです!

英語が苦手でも、ゲーム感覚で始められるので取り組みやすいですよ!

 

 

数学は、

校で習った範囲を徹底的に問題集で演習しておくこと

がおすすめです。

定期テスト対策にもなるし、

3年生になってから基礎を復習しなければならない、、、

という状況を防げます!

 

また、東進の計算演習のツールを使うのもおすすめです。

なかなかやる気が起きないという人もこまめに計算演習しておくことが大事ですよ!!

毎日計算していると計算も早くなります!!

 

 

最後に、高1、高2のうちに大学をたくさん調べておくことが重要です!

3年生になってしまうと大学を見に行く時間は中々取りにくいです。

今のうちに、興味のある大学のオープンキャンパスに行っておくといいですよ!

学校の雰囲気や授業の様子は実際に行ってみないとわからないことが多いです。

地方の大学を志望にしている人も、長期休みを利用して一度見学しに行きましょう!

 

今しかない時間を有効活用して、新年度に備えましょう!!

 

次のブログは佐藤担任助手です!!

 

 

 

 

 

 

 

2023年 9月 13日 【単元ジャンル演習の活用法】相川華鈴

こんにちは!

担任助手1年の相川華鈴です。

皆さん学校が始まりましたね!

私は最近大学生になって初めての期末テストを終え、秋休みに入りました!

9月になりそろそろ単元ジャンル演習に入った生徒も多いのではないでしょうか??

私からは単元ジャンル演習の活用法について話そうと思います!

私から単元ジャンル演習をやる上で意識して欲しいことが2つあります!

①時間配分を考えること

単元ジャンル演習ではクリア出来ないとレベルが下がってしまいます。

クリアしたくなったり、悔しくて同じセットを何回も何回も繰り返しやりがちですよね??

私もその1人でした、、

時間を決めてやらないとただ、ダラダラと時間だけが過ぎていくことになってしまいます、、

無駄とまでは言いませんが、他にも沢山やるべきこともある中で1日をその勉強だけに使うのは少し勿体ないと思います。

毎日計画的に進めることで少しずつ苦手を潰していきましょう。

②問題を吟味すること

単元ジャンル演習にはそれぞれの科目の分野ごとに様々な大学の問題が入っています。

自分の第1志望校が記述式ならマークの問題より記述式の問題を選んだ方がいいですし、第1志望校がマークの問題ならマークの問題をやった方がいいですよね。

少なくとも2次試験を5年分は解いていると思うので自分の大学出題傾向に近いような問題を解いてみると良いのでは無いでしょうか!!

単元ジャンル演習を活用して苦手を克服していきましょう!!

次回のブログは小林担任助手です!

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