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2019年 7月 25日 【朝登校をしよう!】飯島弘太
こんにちは!
担任助手1年の飯島です!
夏休みが始まって、もうそろそろ8月になりますね。
皆さんは夏休みのリズムを掴めていますか?
現在、夏期合宿が進行中ではありますが、
参加している生徒達は安心してその流れで残りの夏休みを過ごしてもらえれば十分です。
それ以外の生徒は、今一度これまでの自分の勉強を見直して見てください!
本番で競う相手は夏期合宿のようなハードな勉強をしている人達なはずです。
ということで、
今回のテーマは【朝登校をしよう!】です。
つまりここで言いたいのは
朝登校をしてください。必ず。
ということです。
朝登校について、2点話します。
まずは、
勉強時間の意識です。
夏休みの勉強時間が15時間が必須となっていますね。
一度計算してみてください
少なくとも朝8:30(もっと早く)から勉強を始めなければ
まず15時間に達しません。
すなわち、そこからして15という数字に対する意識の差が出ます!
次は
生活リズムです。
学校がないこの夏休みでは
遅刻しても
注意されません。留年しません。別に恥ずかしくもありません。
その環境下で朝登校がリズムの維持に繋がります。
「別に夜型でもいいじゃん」
と思う人…
入試はほとんどが午前中です
夜型が望ましくないのはわかりますね
他にも
まだまだ朝登校のメリットはたくさんあります。
むしろ悪い方が聞きません
私たち担任助手が朝登校についていつもうるさいと思うかもしれませんが
言い続けます!
これを信じて皆さんも朝登校をしてください!
もちろん爽やかな朝をお届けします笑
続いてサブテーマ
【夏休みといえば?】です
高校のときは部活でかなり気持ちが重くなった印象がありますが
大学生になった今ではかなり自由です。
期間もそれなりにあり驚きです
「学業だけでなく課外活動も積極的にしろ」という大学側からのメッセージが伝わりますね
人生経験を豊富にしていきます!
すみません、質問に答えていませんでしたね
夏休みといえば
ケガですね。
不思議と僕のまわりには
新学期になって必ず松葉杖をついていたり腕を吊っている人が毎年いました
特に利き腕は気を付けてください笑
明日のブログは
藤間担任助手です!
お楽しみに!
2019年 7月 24日 過去問の大切さ 桑原帆香
こんにちは!担任助手の桑原です!
最近体調を崩してしまいました。。。
みなさん気をつけてくださいね!
今日のテーマは過去問の大切さなのですがみんな話してくれたので、
過去問記録のお話ししたいと思います!
なんのことかと言うと、といた赤本、センター過去問を科目、年度、点数を書き留めておくんです!
(オススメは表にしておく!)
そうすることでどの年度がどのくらいできないのか2回目以降に解くときに自分の弱点がわかりやすくなります!
よかったら参考にしてみたください!!
サブテーマ
大学の学食にいてなんですが、、、
わたしの大学はあまり、、、
唯一松屋があります…
それのみですかね…
明日のブログは飯島担任助手です!
2019年 7月 22日 【過去問の大切さ】橋本芙沙
みなさんこんにちは!
1年生担任助手の橋本です。
皆さんはもう夏休みに入りましたか?
東進は
朝 8:30
から空いているので、
みなさんどんどん朝登校をしましょう!
さて、今回のテーマは
【過去問の大切さについて】です。
前回までのブログで
過去問を解く重要性については
しっかり分かったかと思います。
そこで、私からは
過去問を使ったメンタルケア
について書かせてもらおうと思います。
大学の入試で実際に使用された過去問に対して
まだ手も足も出ないかもしれません。
でも、まずはその問題に向き合って
「考える・思考する」ことが大切です。
本番の入試では、必ずしも
分かる問題ばかりが出題されるわけでは
ありません。
難題を目の前にして焦ってしまったら
解ける問題も解けなかったり、
凡ミスを起こしたりなどしてしまいます。
それに、難題でも問題文をじっくり読めば、
解決の糸口を発見できるはずなんです。
今のうちに過去問で難題に直面し、
冷静に対処できるメンタルを鍛えることで
本番に強くなることができます!
過去問を解くことは、
その大学の傾向を掴む以外にも
こんなメリットがあるんです。
だから皆さん、
どんどん過去問演習を始めましょう!
サブテーマ【大学の学食】
東京学芸大学には
「大生」と呼ばれる大きな食堂があり、
昼休みには多くの人で
ごった返します!
そんな大生の看板メニューがこちら!
「学芸大丼」です。
私は毎日大生で昼食をとりますが、
これを食べたことは無いです。
おいしいかはご自分の舌で確認してください!(笑)
明日のブログは桑原さんです!
お楽しみに!
2019年 7月 21日 【過去問の大切さについて】中尾司
船堀校担任助手の中尾です。
寒い7月だなと思いきや突然、夏らしい暑さになってきましたね。
暑いと言っても仕方ないので、日本の四季を楽しんでいきましょう。笑
ということで!
今回のテーマは過去問。
過去問の大切さは前回、前々回の錦織・河野担任助手が説明してくれてますのでそちらをご参考に下さい。
僕は過去問についてさらに細かいところを話していきたいと思います。
過去問があると何がいいか、
もちろん問題傾向がわかるなど色々いいところはありますが
一番は勉強の仕方が決まってきます!
どういうことか、
問われてる問題を答えられるようしたいわけです、
過去問ですから今年も同じ問題が出るわけではありませんが
おそらく類似問題が出ると想定できます。
つまり問題傾向を掴んで
あとはその問題を解けるようにする知識を身につけていけばいんです。
勉強で「この科目は何をしたらいいかわからない!」と悩んでる人がいたら
まずは過去問を見てみてください。
できることなら過去問と持ってる教科書や参考書、問題集と見比べながら
教科書のどこの部分が過去問では問われてるのかを見ていくんです。
問われてるところがわかったら、
あとはそれを暗記したり演習したりしていけばいんです。
例えば
数学でいうと記述問題の中でも
どの程度の記述問題で
どのくらいのレベルの数学力
が必要なのかです。
センター試験にように穴埋めで問題を解いていくのか、
それとも0から解答を記述していくのか、
また、数学の中でも基礎的なことを問われてるのか
それとも応用レベルが問われてるのか
穴埋めであるのなら計算力とある程度の問題解答力があれば太刀打ちできます。
0から解答を記述していくのであれば、
ある程度解答パターンを把握しておく必要があります。
やるべき問題集などが変わってきますね。
英語なら
長文が多めなのか、
文法問題が多めなのか、
単語の知識はどのくらいのレベルまで必要なのか
などなど、過去問をよく見て勉強のやり方を変えていってください。
サブテーマ
学食
僕は芝浦工業大学大宮キャンパスというところなんですが
僕の正直な意見です。
また、僕の個人的な意見です。
大宮キャンパスの学食はあまりオススメしません。値段もそこまで安いわけではありませんし、美味しさも、まぁ…メニューのレパートリーもまぁ、お弁当を持ってきて他のところでお金を使った方が僕はいいと思います。大宮キャンパスごめんなさい。
さて、大宮キャンパスの学食の素晴らしさをつたえたところで
あとは食べてみてください!!!
明日のブログは橋本担任助手!
お楽しみに!
2019年 7月 19日 【過去問の大切さについて】錦織颯人
こんにちは。
一年担任助手の錦織です。
もう夏ですね。
桑田佳祐の「波乗りジョニー」などの夏歌が染みますよね。
というわけで今日から新テーマは
「過去問の大切さについて」です。
僕は受験において過去問を解くことが
一番重要だと思います。
その最大の理由は
敵を知れるということにあります。
過去問を解くことで
その大学の問題形式、問題数、
出題範囲、時間配分など
その大学の試験についてのことを
たくさん知ることができます。
(大学によって問題形式、出題範囲はなどは大いに異なります。)
敵を知ることができたら
後は自分できっちりと合格まで逆算し、
足りないところを埋めていくだけです。
(過去問を解くことで自分の苦手な分野がわかるので
いつまでに何がどうなっていればいいのか
の計画を立てやすいのもポイントですね。)
まだ過去問を始めていない皆さんも
敵を知るには早いに越したことはないので
一回解いてみることをオススメします。
次にサブテーマ「大学の学食」ですが、
僕は並ぶのが嫌なのでいつもコンビニで済ましてしまいます。
でも、明治大学のマスコットキャラクターである
めいじろうをモチーフにしためいじろうラーメン
など凝った料理が安く食べられるのでオススメです。
明日のブログは河野担任助手です。
楽しみですね。