ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 80

ブログ 

2022年 2月 22日 【自由とは何か】 丸山雄大

こんにちは。まるやまです。

もうすぐ2月も終わりですね。

 

そう考えると1年の1/6が終わるということで

年を取ると時間の流れが速くなるというのを身に感じており

老いとともに人生への焦りを感じます。

 

さてそんな話はどうでもいいですね。

今日のテーマは

 

【自由とは何か】ということで

さっそく始めていきます。

 

まずなんでこんなテーマなのか。というところから

我々のブログは毎回テーマが与えられています。

これまでのブログもずっとそのようにしてきました。

しかし時たま「自由」と言われることが多く。

いわばフリートークのような感じになってしまいます。

 

「自由で楽でいいじゃん!」と思う人もいるじゃないですか。

自由でもどの範囲での自由なのか

難しいところがありますよね。

個人的な意見にはなりますが

自由と言われた「自分の気の向くままにやる」

という認識でいいのではと感じます。

 

かと言って度が過ぎたことを言ったりやると

たたかれるのが基本ですよね。

 

程度って難しいなあって思うときが多々あります。

 

要は何が言いたいかっていうと

「自由」って難しい

と感じたんだよってことです。

 

本当に自由って難しいですね(怒)

次回のブログは近田担任助手です!お楽しみに!

 

2022年 2月 21日 【今後の目標】高松和奏

 

こんにちは!

担任助手の高松です

 

 

 

受験ももう終盤ですね…!

 

受験が終わった方、本当にお疲れさまでした!

 

最後まであきらめずにやり遂げた自分を

ほめてください!!

 

まだ受験が残っている方

あとちょっとです!!

 

最後まで頑張りましょう!!

 

 

先日成人式で着る振袖の

帯や小物を決めに行きました!

自分も今年で20歳になるのだと

実感しました!

 

そこで節目の年を迎えるにあたって

今後の目標を考えてみました!

 

 

その目標は

これから自分が何を目指したいのか

をはっきりさせること

です!!

 

今まで自分の中で何となく

こういうことを将来やりたい

ということは考えていましたが

それを成し遂げるには

具体的に何をすればいいのか

また、もっと広い視野で

やりたいことを探せば

新たな目標ができるのではないか

などと考えるようになりました

 

自ら動いて将来のことを真剣に

考えられる年にしたいと

強く思います!

 

 

皆さんも受験が終わったら

本当にやりたいことは何なのか

しっかり考える機会を作ってみてください!

 

 

今の高校1、2年生も

そのようなことを考えて

受験する大学を決めてほしいです!

 

明日のブログは丸山担任助手です!

 

 

2022年 2月 20日 【最近思ったこととしたいこと】大谷華美

みなさんこんにちは!

担任助手1年大谷華美です!

 

今この時期は

私大入試が残っている人

国公立入試を控えている人

進学先が決まっている人など様々だと思います。

あと少しです!

最後まで本気

ぶつかってきてください!

 

進路が決まった方は、

まだまだコロナ禍で大変ではあると思いますが

楽しい大学生活

準備を始めましょう!

 

そして新高1・2・3年生

第1志望校を決めたり、

第1志望校合格に向けて

何が自分に必要なのか

見極めて、コツコツ努力していきましょう

絶対に良い経験になるはずです。

 

そして

前回書くテーマを間違えました!

今回も自由テーマで書いていきます笑

ここから本題に入っていきます!

まずは

私が最近思ったことは、

私事ですが

6月で20歳を迎えます。

そこで、

20歳ってなんだろう?

ということを思いました。

活動の幅が広がったり

あとは何でしょうか、、

後で考えてみます(‘;’)

 

挑戦したいこと

は沢山あるので

今年実践します!

 

今したいこと

映画鑑賞です!

今上映中の映画、

見たいものが沢山なのですが

このご時世なので

見に行きにくくて悲しいです。。

そして

今年は服や靴をたくさん集めたいです!

それと、

歴史も勉強して美術館に行ってみたいです!

20歳までに少しは

成長できるように

頑張っていきます!

超個人的な内容になってしまいましたが、

ここまで読んでくださった方は

ありがとうございました!

 

感染症対策学校勉強

頑張っていきましょう!

 

次回のブログは

髙松担任助手です!

2022年 2月 19日 【大学受験の後悔ベスト3】篠原遥香

こんにちは!

担任助手2年の篠原です。

冬になると毎年太ってしまうんです…

寒くてこたつでダラダラしてるのに美味しいものをたくさん食べているからなんですよね。

最近、親や友人に「もちみたいだね。」とよく言われるので

今日からダイエットを頑張ろうと思います!

次回のブログまでには結果を出すことを誓います!笑

今回は【大学受験の後悔ベスト3】について自分なりに考えてみます!

後悔は失敗した人にしかできないので

大学受験をこれから迎える皆さんに、少しでもアドバイスができたらいいなと思います。

後悔①

「もっと早くから勉強始めればよかった…」

このセリフ、言わない人はいないんじゃないかと思うくらいみんな言います。笑

受験勉強は高校3年生になってからで間に合うだろう、と考えていては第一志望校には合格できません。

試験にでる範囲は高校受験とは比べ物にならないくらい膨大です。

そして応用問題もとても難しいので、基礎が固まっていないと到底解くことはできません。

志望校に受かるためには一刻も早く、気づいた今から勉強をしないと間に合わないと思ってください。

「あ、勉強早くから始めすぎたな~。」なんて聞いたことありませんよね?笑

大学受験勉強を始めるのに早すぎるということはありません。

早すぎる人が合格します!早ければ早いほど合格可能性は上がります!!

「もっと早くから勉強始めればよかった…」

これ、受験後に皆さんが言わないことを願っています!(^^)

後悔②

「志望校を下げなければよかった…」

志望校を受験生になると何度か変えることがあると思います。

この時注意してほしいのが、安易に第一志望校のレベルを下げないことです。

ある一回の模試で点数が低くて志望校をあきらめないでください。

勉強量が増えても模試の点数が毎回上がっていくことはなくて、

下がってしまうこともよくあるからです。

あとは、志望校は高ければ高いほど学力は伸びます!

何となくわかりますよね。

目指すもののレベルが高ければ高いほど、そのゴールに向かって努力する必要があります。

また、志望校へのこだわりも強ければ強いほど合格率は上がります!

第一志望校をあきらめることがないように、今から頑張りましょう!!(*’▽’)

後悔③

「苦手科目から逃げなければよかった…」

苦手科目って、勉強しても理解できなくて点数が取れないからそりゃやりたくないですよね~。

でもでも、大学受験は得意科目だけ高得点でも合格できません。

いくら得意科目で得点を稼いでも、1科目本当に点数が低ければ平均的にできている受験生に負けてしまいます。

私の友人は、英語と国語は得意だったのですが、世界史が本当に苦手だったせいで第一志望校に合格できませんでした。

わかりやすい授業を受けて(東進の映像授業!!)先生やお友達に質問して(東進の担任助手とか!!!)

ちゃんと向き合えば理解できるように必ずなります。

 

以上が【大学受験の後悔ベスト3】になります!

後悔は後からしてもどうしようもないので、

いまこの3つを心に刻んで同じ後悔をしないように頑張ってください!

明日のブログは

大谷担任助手です!

2022年 2月 18日 【字を丁寧に書くことのよさ】竹内祐人

こんにちは、2年の竹内です。

受験を終えた皆さんへ、お疲れ様でした!

まだ試験が残っている皆さんへ、

あと少し頑張ってください…!

泣いても笑っても現役生としての受験は、

生涯で1度きりです。悔いのないように!

 

昨日は小野田担任助手が、

頑張ることのよさを熱く書いてくれましたね!

今日は、

【字を丁寧に書くことのよさ】をテーマに、

ぼくもよさを伝えるいいブロガーになってみようと思います笑

書く前にブログってなんだ?

と、ふと思ったのですが、

書きたいことをありのまま綴って、

読んでもらえたらラッキー!!

というものだと思いました!

そこで今日は思いついたことを適当に書いてみます!

まずはじめに、

「”字が丁寧”の対義語はなんでしょう?」

これは昔誰かに聞かれたような、

今日思いついたような問いで、

絶対的正解はありませんが、

個人的な解答は

「思いやりに欠ける」

だと思います。

そもそも”字”をなぜ書くのかと言えば、

読んでもらうためなんですよ。(たぶん)

それを”丁寧に”、

言い換えるならば

「読んでください、お願いします!」という心を込めて、

書くことは気遣いになります。(たぶん)

隠したい内容とか、暗号ならば話は別ですが、

だからこそ字を”丁寧に”書くかどうか見れば、

その人の人格がわかります。(たぶん)

 

ここまで、わざわざ”丁寧に”と、

””をつけて書いてきましたが、

この”丁寧に”は”綺麗に”とは全く違います。

(区別しようと思って””をつけました!)

 

突然ですが、

字の綺麗な人って憧れませんか?(ぼくは憧れます)

でも正直、小学校低学年の頃の環境次第だと思います。(たぶん)

◯ーキャンのボールペン字講座とかありますが、

それだけ字を変えるには相当な努力が必要、

ということです。(たぶん)

結局、何が言いたいかというと、

字の綺麗さは、そう簡単に変えられないので、

一旦置いておいて、

少なくとも”丁寧に”、

読んでもらおうという意志がこもった、

そんな字を書きましょう!

ということです。

 

きっと、メリットは?と思いますよね。

ここで、ようやく字が丁寧であることのメリットを話しますが、

品格のある人に思われる、

まあそうでなくともマイナスのイメージは持たれない、

伝えたい内容が正確に伝わる、

など様々あると思いますが、

ここでようやく予備校のブログらしいことを2つ書きます!

1つ目は、ノートなどを見返した時に、

読めなくて分からないことがなくなることです。

これは1種の時短ですね。

本来必要のない”解読作業の時間”は、

他の勉強に充てた方が有益です。

2つ目は、「大学受験で不利益を被らない」です!

字を丁寧に書いたのであれば、

読めないってことはないと思います。(さすがに)

極端な話、仮に

「パッと見で読めない答案は無条件に×」

「採点官の主観で、汚い字は◯点減点する」

という採点基準があったとして、

そもそも大学入試の答案は返却しないので、

採点官視点では読む努力を怠っても

(なんか汚いから×にしよー、減点しよー、的な)

はっきり言ってバレませんし、

受験生視点どう採点されているかよくわかりません。

 

ひょっとしたらそんな採点基準はないかもしれません、

(特に2個目はないと思いたいですが、、??笑)

が、万が一自分の字が

合否に響いたらどうしますか?

読み間違えられて×は大いにあり得ると思います

とにかく、

仮にこのような採点がされていても、

損をしない答案を書けるくらいには、

字を”丁寧に”書こうとしてみるのはどうでしょうか?

少しゆっくり目に書く、というような

小さなステップで変わるのではと思います!

 

とはいえ、時代は圧倒的にデジタル化なので、

文字を書く機会は減少するでしょう。

ただ、それでも、

”字は丁寧に”書いて印象操作したいなと思ったところで、

今日のブログは以上です。

 

明日のブログは篠原担任助手です!

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!