ブログ 2023年06月の記事一覧
2023年 6月 29日 【夏休みの過ごし方】日下萌和
こんにちは!
担任助手1年の日下萌和です
皆さん、もうそろそろ期末試験ですよね?
3年生の方は最後の試験という方も多いかもしれません!
試験勉強、東進のツールなど駆使して頑張ってみてください^ ^
もうすぐ熱い夏休みが始まりますね!
夏休みはギア上げて本気で頑張りましょう!!
受験生の方は夏休みが勝負です!
では、本題の夏休みの過ごし方について書いていきたいと思います!
私立理系志望だった私が思う夏にやっとくべき事は
①理科科目の知識固め
②数学、物理、化学の計算問題などのアウトプット学習
③夏期講座受講と今までの受講復習
④共通テスト、二次私大過去問
⑤隙間時間で単語や熟語の定着(時間かけない)
⑥規則正しい生活
⑦過去問を見て、傾向を把握する
⑧自分の弱点を補う
などです。
④に関して詳しく話してみます!
夏休みに入ると、過去問演習が本格的に始まってきます
そして、秋には単元ジャンル別演習もスタートすると思うので、演習量がかなりあります。
そこで、復習ノートを作ることをお勧めします!
もう作ってる方もいると思いますが、、、
私は、間違えた問題をノートに貼って、ポイントや解法、自分で気づいた点など書き込んでました。
メリットは、過去問の紙にいちいち直しを書いていくより、復習ノートにまとめて間違えた問題がまとめてあった方が圧倒的に見直しやすいです。
また、自分の弱点、間違える問題の傾向も分かってくると思います。
そのノートは、自分オリジナルの最強の問題集になります!
そして、復習ノートの問題は繰り返し解く事で、必ず自分の力になるはずです!
夏休みが終わったら、
単元ジャンル別演習が始まって、今まで身につけた知識の応用に移ると思います。
夏休みが基礎の定着をさせる最後のチャンスです!
みなさん、夏休み全力で乗り切りましょう!
次回のブログは工藤担任助手です
2023年 6月 29日 【夏休みの過ごし方】坂本真拓
皆さんこんにちは!担任助手の坂本です!
実は…
昨日27日に22歳になりました!早い!
この一年は残りの大学生活を楽しみつつ、社会人頑張りたいと思います!
さてさて
本日のトピックは夏休みの過ごし方です!
今回は受験生と高校1、2年生で話す内容を変えましょうかね!
まずは受験生!
夏休みは受験の天王山と言われているように非常に重要な期間となります
基本としては朝に登校そして15時間勉強を目指してみてください
さらには共通テストの過去問にも挑戦するといいでしょう
正直夏休みかなりしんどいと思います
しかしここを超えることにより受験生としてまた一段と進化すると思うので頑張りましょう
踏ん張りどころです。
そして高校1、2年生
皆さんも一日15時間挑戦してみてください。
かなりしんどいと思いますが、挑戦はしてみてください。
何度か続けると10時間くらいは余裕でできるようになります
練習だと思ってやってみましょう
また大学のオープンキャンパスもこのタイミングで行ってみてください
非常にいい機会です
さて、夏休みの過ごし方はいかがでしたでしょうか?正直少し厳しいことも言わせてもらいました
一緒に頑張っていきましょうね!
次回のブログは日下担任助手です!お楽しみに!
2023年 6月 27日 【夏休みの過ごし方】山下雄叶
こんにちは!1年担任助手の山下です。
じめじめとして体調が乱れやすい時期です。
私は体調を崩してしまいましたが皆さんは気を付けてください!
今回は「夏休みの過ごし方」と言うことで
私が受験生の時にやっていたことや、やっておけばよかったと思うことをお伝えしていこうと思います!!
私が考える夏休みにやるべきことは演習・復習に限ります。
東進では基本的に高校で習う内容は6月末に終わっています。なので必然とやることは演習と復習のみで高校の内容を新しく学ぶということは基本的にはありません。
私は理系志望だったので演習は二次試験に使う数学・英語・物理・化学にあてました。
まず数学については、東進でやる過去問演習と参考書を進めました。過去問については難しくて理解するのに時間はかかりましたが、なんとか進めることができました。参考書については学校でやっていたものがあったので徹底復習しました。皆さんは参考書はどのくらいやっていますか?持論ですが、参考書を使いこなすためには最低でもその参考書を2~3周するべきだと思っています。なので、学校でやった参考書も夏休みのうちに何周か演習・復習しました。
次に英語については、数学と同じく過去問演習と単語・熟語帳、文法書をやりました。英語は単語が最重要なのでそこだけは夏休みにと徹底しました。
そして物理については、過去問演習と取得していた講座の復習と参考書の復習をしました。私は原理だけ学んでも問題ができなかったので徹底演習をしました。
最後に、化学については過去問演習と夏休み用に買った重要問題演習を進めました。化学は苦手教科でしたが、少なくとも参考書は2周やろうと思っていてそれを目標に頑張っていました。
夏休みにやっておけばよかったのは、大学調べ・徹底復習・模試です。大学調べに関しては特に低学年の時にやっておけばよかったというイメージです。
オープンキャンパスは受験期に行くにしては時間がとられすぎて不安材料になりかねませんから余裕のある低学年でやっておけばよかったと思いました。
徹底演習に関しては先ほど書いたことに矛盾しているように思えるかもしれませんが、やはり手が行き届かない教科も存在していてそこにも手が出せたらなと思いました。
模試に関しては、やはり冠模試など難しい模試を受けることによって自分のモチベが変わってくるからです。3年の後半では必然とたくさん受けますが、夏休みの時期にもっと受けていればと思いました。
夏休みに何をしているかで夏休み後から受験までの生活リズムが決まり、自身の受験が決まっていきます。自分の目標に向かって夏休み頑張っていきましょう!
次回は佐藤担任助手です。
2023年 6月 24日 【夏休みの過ごし方】内海優奈
こんにちは!1年担任助手の内海です。
段々と熱くなってきて夏らしくなってきましたね!
風邪なども流行っているようなので、体調管理を怠らずに元気に勉強していきましょう!!
今回は「夏休みの過ごし方」と言うことで
私が受験生の時にやっていたことや、やっておけばよかったと思うことをお伝えしていこうと思います!!
私はまず、数学の基礎を復習しなおしました
私は2Bがとても苦手だったので、青チャートを使って何度も問題を解くことで基礎を固めました。
また共通テスト過去問講座の中にある大問別演習を進めて、共テ形式の問題に対応できるようにトレーニングしていました。
また夏休みは勉強時間が沢山取れるので、
苦手強化の時間にあてるのが良いと思います!
私は英語がすごく苦手だったので、
英語の受講の復習をしたり、単語を時間を使ってしっかり覚えたり、
共通テストの過去問をひたすら解いて、長文も毎日読むように心がけていました。
そのおかげで夏の終わりの模試では、目標の点数を取ることができました!
他には日本史の暗記をひたすらやっていました!
受講は春に終わらせていたのですが、なかなか単語などが覚えられないでいたので
1冊の参考書を完璧にすることを目標にして、予定を立てて覚えるようにしていました!
夏休みの間に原始時代~終戦までの基礎はなるべく終わらせておいた方がいいと思います!!
では逆に、夏休みにやっておけばよかったなぁと思ったこと。
それは、、、
大学を沢山調べたり、実際に見学に行ったりする
ことです。
私は「自分の勉強時間を割いてまで大学を見に行く必要は無いだろう」と考えていたので
一つの大学も見に行きませんでした、、、(汗)
志望校が少し遠いところにある人でも、ぜひ一回見に行った方がいいと思います!
見に行くことで、大学の様子を知ることができるし、受験のモチベーションにすることもできると思います。
また実際に行ってみた方が、受験当日に道に迷ったりすることなく行けるので
本番も安心して受験に挑めると思います!!
まだ大学を見学しに行っていないという人は、夏の時間を使って見学に行ってみてください!!
低学年の人たちは、受験する、しないに関わらず、様々な大学を調べてみるのがいいのではないかと思います。
自分の知らなかった学部などに出会えれば、受験の幅が広がるかもしれません!!
夏休みに自分史上最大の努力をして、第一志望校合格に向かって前進していきましょう!!
次のブログは佐藤担任助手です!