ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2020年11月の記事一覧

2020年 11月 14日 【模試前の過ごし方】飯島弘太

 

こんにちは

担任助手2年の飯島です!

今日で共通テストまでのカウントダウンが

63日

となりましたね。。。

とうとう二か月を切ろうとしています。

直近の模擬試験での判定はいかがだったでしょうか

なかなかシビアですが、志望校判定がE判定のままだと

合格する可能性はぐっと下がるそうです。

去年の生徒を見ると

E判定で受かった生徒はほんの一握りだったように思えます。

なので

模擬試験も残り少なくなりますが

結果にこだわって取り組んでいきましょう!

ということで

今回からは新テーマ

模試前の過ごし方です!

先ほども述べたように

模試で結果を残すことを考えたら

模試前の過ごし方がとても大事ですよね。

次の模試で同じミスをしないためのことを考えたら

直し用ノートを見返すのが一番です。

皆さんは日々の過去問演習や模擬試験の後の復習で

まとめノートを作っていますか?

僕は次の模試で同じ間違えをしないように意識から

直し用のノートを作っていました。

直し用ノートといったら暗記するものを書くイメージがあると思いますが…

そうではなく、ケアレスミスをした内容をひたすら書き込んでいきます。

取れた点数をどこで落としてきたかの把握は

模試が一番しやすいです!

それを記録していくのがポイントです。

また、そういったノートは入試直前にも役立つはずです。

工夫はそれぞれあると思いますが

直し用ノートを作ってみてはいかがですか?

そして、

模試前に

余裕をもってチェックしてみてください。

それを重ねていけば

過去の自分を大きく超えられるはずです!

明日のブログは岩倉担任助手です

お楽しみに!

2020年 11月 13日 【自分を支えた言葉】中尾司

こんにちは!

船堀校担任助手の中尾です。

今回のテーマは、「自分を支えた言葉」です。

これはいまだに僕の中で大切にしていることですが、

これを載せるのは3回目です。(笑)

これは僕が作ったバナーなのですが、

僕が高校生のときから大切にしている言葉です。

結局、どんなことでも

やるのは自分です。

誰かのサポートは多少あるかもしれませんが

最終的に、自分です。

なぜこの言葉を大切にしているかというと

僕の母の影響です。

僕が中学生くらいのときから

母によく言われてたことが

「あんたの人生だから好きにしな」です。

一見、母親から見捨てられてると思う言葉かもしれませんが

結局、これにつきます!

自分の人生です!

好きなようにしたくないですか?

一回しかない自分の人生好きに生きて何が悪いのって感じです。

と、なったとき、「自分の人生良くするも悪くるも自分次第」です。

ただ!

一つ間違えてはいけないのは

嫌いなことでも

「やらなくていいこと」と「やらなければいけないこと」は見極めて下さいね。

明日のブログは飯島担任助手です!

2020年 11月 12日 【自分を支えた言葉】粕谷美友

こんにちは!

担任助手2年の粕谷です。

最近いっきに気温が下がって

本格的な冬がきたな~

と感じています。

暖かい格好をして

健康に気をつけて

寒い冬を乗り越えましょう!!

 

では、ブログのテーマに入って行きます。

 

今回のブログのテーマは

【自分を支えた言葉】

です!

これは・・・

難しい。

 

大学受験は周りの人に支えられて

受験をすることができたなとは

思います。

 

なかでも

友達が日本史の教科書に

「為せば成る」

と大きく書いてくれたのですが、

この言葉は毎日

日本史の教科書を開いて勉強していたので

無意識ではありましたが

意識していた言葉だったと思います。

「とにかくやればいいんだ」

そんな気持ちにさせてくれる言葉でした。

 

また、

私が不安になっているときの

母からの

「大丈夫」は

とても安心できました。

やはり、母は偉大と感じます。

 

私の受験生活を支えてくれた言葉の

ほんの一例にすぎないと思いますが

この言葉をかけてくれた友人や母には

改めて感謝したいです。

 

明日のブログは

中尾担任助手です!!

2020年 11月 11日 【自分を支えた言葉】佐藤萌果

 

こんにちは。

担任助手1年の佐藤です!

 

今回のテーマは「自分を支えた言葉」です。

結構難しいなと思いました(笑)

 

考えに考えた結果、自分を支えた言葉

というより勉強に疲れてしまったときに

自分に言い聞かせていた言葉を紹介します。

 

それはここで手を止めたら落ちる

です。

 

落ちるや滑るといった言葉は縁起のいい言葉ではないので

受験生にいうのは控えよう、といった風潮が

日本にはありますが

もしどこも受からなかったら親はどう思うだろう。

友達はどんな反応をするのだろう。

 

ということを考えるだけで

嫌な気持ちになりますよね。

 

最悪の場合がもし起こったら、ということを考えることで

自分を律していました

 

最悪な事態は避けることができるように

ベストは尽くすようにしましょう。

 

明日のブログは

粕谷担任助手です!

 

 

 

2020年 11月 10日 

こんにちは!

4年の竹田です!!

最近は毎日忙しく

1日がとても早く感じます。

 

さて本日ですが

テーマは自分を支えてくれた言葉

ということで

私が支えられた言葉は

父から言われた言葉でした。

私は元からかなりネガティブな性格で

合格しなかったらどうしよう

全部落ちてしまったらどうしよう

と常々考えておりました。

そして本当に悩んでいた時

父が突然夜ご飯に連れていってくれました。

その時に何かを察してくれたのか

わかりませんが

『本当に努力してそれでもダメだったらそれはしょうがないんだよ。本当に努力したことが大事なんだ』

と言ってくれました。

その時重くのしかかっていたものが

一瞬で取れた気がしました!

そこから結果だけに怯えながら

勉強することをやめました。

その過程を評価してくれる人がいることに

私はすごく安心したんだと思います。

高橋担任助手のエピソードと似ていますね笑

 

また私はこう見えても

実は水泳を本気でやっていた時期があり

その時の大会で

結果を残すことにしか目がなかった私に

コーチから似たようなことを言われました。

もちろん結果は大事です。

受験においてなら尚更。

ですがどうしても不安な時、

辛くなってしまう時は

今までやってきたその過程を

自分自身で認めてあげてください。

きっと心が軽くなり

不安な時より良いパフォーマンスが

できると思います!

 

受験生はあと3.4か月

一緒に頑張りましょう!

明日のブログは

佐藤担任助手です!

お楽しみに!