【自分を支えた言葉】飯島弘太 | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 10月 28日 【自分を支えた言葉】飯島弘太

こんにちは

担任助手2年の飯島です!

3日前に全国統一高校生テスト(共通テストの模擬試験)がありましたね。

結果の方はいかがだったでしょうか?

もちろん、自己採点は終わってますよね

終わってない人はすぐに済ませて直しをしましょう。

まだ遅くないです。急いでください!

その結果を見て色々思うことはあると思います。

受験学年の生徒は、

どんな結果にせよしっかり現実を受け止めつつ

前向きに頑張ってください!

高1,2生の生徒は大きな目標がありますよね。

それは

共通テスト同日体験受験ですね!

そこで自分の目標を達成するかどうかで

来年の結果にどう影響するかが大きく違います。

ということは目標点も含めて

東進生は全員知ってますよね?

気になる人はぜひ体験に足を運んで見てください!

常に無料体験は実施中です!!!

 

さて、模試に対して熱く語りすぎてしまい

前置きが長くなってしまいましたね。。。

今回から新テーマ

【自分を支えた言葉】です

偉人たちは必ずと言っていいほど名言が存在しますよね。

それと同じように大学受験を乗り越えた僕たち担任助手にも

自分を支えた言葉というのがあります!

ぜひこの後のブログも楽しみにしててください!

 

僕を支えた言葉は、

”失敗したとしても後悔しない選択・行動をしろ”

です。

これは高校のときの担任の先生から言われたのですが

つまり、自分の決めたことに責任持って最後まで頑張るということです。

おそらく、受験生の皆さんはたくさんの選択に駆られ

不安を持ちながら進んでいると思います。

受験時代、僕も同じように不安で仕方がありませんでした。

例えば、

指定校でそこそこの大学を安全に合格をとるか一般試験でで第一志望を狙いにいくか。

受験科目が多い難関大学を狙うか受験科目を削って確実に全落ちを避けるか。

などなど、けっこうありがちな悩みでした。

(いずれも危険な方を選択しましたが…)

そういった選択の悩みについては

とにかく偏りのない情報を集めて判断しましょう!

「○○がそう言ったから」

とか

「○○先生がそうしろって言ったから」

というように誰かから言われ、

偏った情報で判断を下してしまったときのことを考えてみてください。

これで結果的に良ければいいのですが

悪ければ

「○○がそういったから」などと

少なからず絶対に後悔しますよね。

そうならないためにも色んな情報を集めて

最後は自分の意見で選択してください!

そういった意味でさっき話した

責任を持って最後まで頑張るということです!

そうすれば、

きっと良い判断ができ、

そして

良い結果がついてくるはずです。

 

気合い入れすぎて長くなってしまいました笑

最後まで読んでくれたらめちゃくちゃ嬉しいです!

明日のブログは

岩倉担任助手です!

部活も勉強もバリバリだった岩倉さんは

どのような言葉に支えられてきたのでしょうか!?

お楽しみに!