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2021年 8月 3日 【夏休み、こう過ごしていました】高松和奏
こんにちは!
担任助手1年の高松です!
夏休みに突入し、
みなさんのやる気に満ちた姿を見ていると
自然と「私もこの夏頑張らないと!」
と思えてきます!!
この夏は
自分の強みを見出せるような夏
にしたいです!
今回のテーマは
夏休み、こう過ごしていました
です!
私の場合、夏休みは
・毎日開館時に登校し閉館時に下校する
・立てた計画を忠実に実行する
この2つを徹底していました!
まず、開館登校、閉館下校についてですが
とくに開館登校(朝登校)は
本当におすすめです!
開館登校を毎日続けることで
朝早く起きることが習慣化され、
1日の良いサイクルが作れます!
そして「立てた計画を忠実に実行する」
これは夏休みに限らず、毎日意識していました
ただ、夏休みに入るまでは
学校のイレギュラーなことがあったりして
なかなか完璧に実行することができませんでした
しかし、夏休みは
そのようなことが一切なくなるので
しっかりと計画通りにやっていました!
私は計画を立てるとき
この夏にこれは絶対やろう!!
と思ったことを書き出して
全体像を把握してから
1日の予定を決めていました
そして1日の予定に落とし込む際
自分が達成できそうな計画より
少し負荷をかけて立てていました
そうすることで
自分の天井が高くなり
どんどん力がついてきます!
皆さんもこの夏
天井を上げまくりましょう!!
明日のブログは坂本担任助手です!
2021年 8月 2日 【夏休み、こう過ごしてました】粕谷美友
こんにちは!
担任助手の粕谷です!
先日、久しぶりに体を動かしたら
絶賛、筋肉痛です・・・!
適度な運動は大事だなと感じました。
そして、合宿に参加した高校3年生の皆さん!
お疲れ様でした!
しかし、夏休みはここからです!
まだまだ頑張っていきましょう!
では、本日のテーマは
【夏休み、こう過ごしてました!】
です!
私の夏休みは、
毎日、開館登校する!
これが絶対のルールでした。
そして、毎日の勉強ルーティーンを決めていたので
それ通りにやるというのを繰り返していました。
私は家では絶対勉強できないと思っていたので
少しでも校舎にいて勉強する時間を
増やすには開館から閉館までいるのはもちろん、
私の時代は開館が8時半だったので
それまでは、マックで単語を勉強するなど
いかにして、勉強時間を増やし、15時間勉強に近づけるか
という工夫をして過ごしていました。
また、15時間しっかり勉強できた日って
すごい達成感があり嬉しいんです。
今日、自分頑張ったなって
寝る前幸せな気持ちになって寝ることができました。
少しでも罪悪感があると、
私は、寝る前に1日のことを振り返ったり、
考える癖があるので
罪悪感が多い日は
後悔の念で睡眠の質が落ちたりと逆効果です。
そうすると、次の日にも影響するので
本当によくないです。
今日はやり切ったぞって自信を持って
寝れるというのが、夏休みの
私の真の目標だったかもしれません笑
明日のブログは
高松担任助手です!
2021年 8月 1日 【夏休み、こう過ごしてました】小野田優乃
担任助手の小野田です。
最近暑くて本当に溶けそうですね、、、。
寒さとは違い暑さは人をイラつかせるそうです(>_<;)
笑顔で乗り切りましょう!!笑
今回のテーマは
夏休み、こう過ごしていました
ということで私の新鮮な去年の夏についてお話していきます!
まずその頃私はまだ東進にはいっていませんでした、、
なので朝の過ごす場所が学校しかなく
朝から学校に行って、そのまま塾へいき、22時まで勉強する毎日でした。
朝は何も無いと
サボってしまうので
あえて講習をとって自ら
強制力
をあげていました。
東進でも今
朝登校の記入
がありますね!
このように強制力をあげることは
まだ甘えてしまうこともあると思うので、
ある程度大事だと思います。
モチベの高い時にサボらず早い時間をかいて、
しっかり投稿する人が後々後悔も少なくなるのではと思います!
とても良いシステムだと思うのでぜひご利用ください(^_^)
また、朝は高校受験の時に中学の先生に言われずっと行っていたのが日光に浴びることです。
人間は起きてから日光に当たると脳の目が覚めるらしいです。
本当に効果がありこれは大学受験でも実践しました。
朝起きて二度寝しそうになったらぜひ太陽の光を浴びてみてください!!
それから私は東進のように勉強時間をしっかり提示してもらうことがなく、時間について苦労しました。
スタディタイマーを購入して一日10時間勉強できるように、スタディプラスというアプリをつけながら毎日管理していました。
スタディプラスは科目ごとに時間を記入できるのでバランスをとるのにとてもオススメです!!
特に科目の多い国立型の人は試しに使ってみてもいいかもしれません
それでも一日10時間勉強は正直あまり上手くいくことはなく自力での確保は難しいと少し感じました、、。
ですが皆さんは東進の担任助手はじめ担任の先生がしっかり管理をしてくれますね
そのありがたみを感じながら、
言われたことを実践して沢山沢山努力する夏にして欲しいなあと思います!
明日のブログは粕谷さんです!!
2021年 7月 31日 【夏休み、こう過ごしていました】小川咲喜
こんにちは!1年の小川です
最近大学のレポートのために何年かぶりに本を読んだのですが
本っていいですね
読書好きの方、
私にお勧めの本を教えてください
本日は夏休みの過ごし方についてです
学校の先生や東進スタッフが口をそろえて言う
夏休みは受験の天王山
もう聞き飽きましたか?(笑)
私も去年のこの時期この言葉を何十回も聞いて
もういいって!プレッシャーになる!と思っていました
でも受験を終えて合格発表が出た3月
自分が合格できた要因は何だったのかと考えたとき
やはり一番大きいのは夏休みの勉強量だと思いました
1日15時間勉強!
これも耳が痛くなるほど聞いていますよね
でもこれが本当に大事で
12時間でも14時間でもなく
15時間じゃないとダメなんです
じゃあ頑張って15時間勉強の計画を立てようとしたとき
「え、無理じゃん」
と思った人、少なくないはずです
睡眠を7時間とったとして
15時間勉強するとなったら
もう余った時間は2時間しかありません
朝の支度や食事、お風呂の時間などのことも考えると
2時間でこれらすべてを終わらせるって
なかなか不可能だと思います
だからといって睡眠時間を削るのは良くないです
じゃあどうすればいいの?どうやっても無理じゃん!
と思っているそこのあなた
机にむかって勉強する時間以外にも
勉強すればいいんです!
私も15時間勉強してましたとは言っても
机でしっかり勉強できていたのは
せいぜい14時間です
では後の1時間は?というと
まずリスニング音声を聴きながら朝の支度をして、
朝昼晩のご飯も世界史の資料集や動画を見ながら食べ、
お風呂に入っている時も永遠と古文の助動詞の活用などを暗唱していました
あと、私の担任助手の方がトイレに東南アジアの王国の名前を貼って
覚えてたというのを聞いて
それも真似してやっていました(笑)
あとはベッドの上の壁に歴代アメリカ大統領の名前をズラーっと貼って
寝る前に頭に叩き込んだり、、、
今考えるととても泥臭いやり方ですね
でもかっこよさなんて気にしてる場合ではありません
半年後、後悔することを考えたら
やれることはとにかく何でもやるべきです
普通の勉強は誰でもやっています
このような時間を最大限活用できるかが
高い倍率を勝ち抜いて合格することにつながると思います
こう考えると勉強時間なんて無限に作れますよね
ずっと勉強のことを考えるなんて気が滅入るかもしれませんが
今だけです あと半年だけです
まわりで志望校に合格できなかった人たちは
口をそろえて
「もっと夏休み勉強できたなー、、」
と言っていました
皆さんにはこのような後悔はしてほしくありません
本当に受験を甘くみないで
まだやれることを常に考えてみてください!!
応援しています!
夏期合宿も頑張っていきましょう!
明日はひろの担任助手です
お楽しみに~
2021年 7月 30日 【夏休み、こう過ごしていました】竹田有里
みなさんこんにちは!
担任助手5年目の竹田です!
ついにオリンピックが始まりましたね!
毎日ニュースが忙しいですね!
さて本日は自分の受験生時代
どのような過ごし方をしていたかを話すということで
良かったこともだめだめだった行動も
すべてお話しようと思います!
まずは良かったことから。
それは朝登校をして
閉館まで毎日毎日東進に通っていたことです!
私は船堀校ではない校舎に通っていたのですが
その校舎は朝の7時に開館していました。
7時と同時にシャッターが開くのですが
シャッター前に座って単語帳を見ていました!
そういう生徒は何人か他にもいて
その校舎の名物でした(笑)
そしてお気に入りの席を取り
1日中お尻がイスとくっつくんじゃないか
と思うくらい座って勉強していました!
そして1日の計画は前日のうちに
きつきつに立ててずれたら1日の計画が崩れてしまうような
タイトな計画を立てていました!
その点は先日の伊藤担任助手と
お話が似てるかもしれません!
という感じでここまでは良かったことを
お話して参りましたが
ここからは失敗談です。
朝登校して閉館までいて毎日タイトな計画を立てていたわけですが
ある日体調を崩してしまった訳です。
体調を崩すことは自己管理の問題もありますが
少なからずしょうがないことだと思います。
夏は暑いですし、、、
ですが私の良くないところは1度休んでしまってから
元の生活に戻すのに
かなりの時間を費やしてしまったということです。
1日休んでしまった私は体調が回復しているのに
休み癖がついてしまいしばらく朝登校をやめてしまっていました。
人は勉強でもスポーツでも
毎日続け積み重ねてきたことを
1回でもやめてしまうと
復帰するのに普段の3倍くらいの労力を使うそうです。
だからこそ受験生の皆さんには
1日も自分に甘くしてほしくないと強く思います。
少しでも甘くしてしまっている方
この瞬間から自分に世界一厳しくなってください。
結局一番厳しく律せるのは自分自身なのです。
全力で夏を駆け抜けましょう!!
明日のブログは
小川担任助手です
お楽しみに!