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ブログ 2018年11月の記事一覧

2018年 11月 10日 特別公開授業

↓特別公開授業について詳しくは下記のバナーをクリック↓

「渡辺勝彦」の画像検索結果

 

↓お申込みは下記をクリック↓

2018年 11月 9日 来たる!名人

こんにちは!

芳賀です。

今日は船堀校のイベントについて

お話したいと思います。

昨日は藤間担任助手が

千題テストについて

書いてくれましたが

私は

来週に行われる

特別公開授業

をもう一度紹介します!

ほとんどの方は

グループミーティングなどで

聞いているとは思いますが

最後の一押しということで

ここで改めて紹介させてください!

 

上記のバナーにもある通り、

11月13日(火)

19:00~21:00

英語の名人、

渡辺勝彦先生

船堀コミュニティ会館

にいらっしゃいます!

講義は

「渡辺勝彦の有名難関大

〈逆転合格〉への

スーパー総合英語(特別編)」

です!

この講座の通期講座を

取っている方は多いと思います!

では今回の公開授業の内容は・・・

1分間に150語の英文を読む方法とは?

・「瞬間スーパー英文法」で見た瞬間に

文法問題の答えが出せる!

・長文中の単語はどうやって覚えるの?

・5つの速読ルールで150語/分のスピードを実現する

・長文に隠された「サイン」の見つけ方

 

とっても魅力的ですよね!

ここからは

私の個人的な意見なのですが

実際の入試問題の英語の殆どは

長文問題がメインです。

長文ができないと、

合格から格段に遠ざかる

といっても過言ではないレベルに

長文は本当に大切です。

高校1・2年生の皆さんは今

単語・熟語・英文法・構文

を勉強していると思いますが

それは1年後・2年後

入試問題の長文を読み、

合格ラインに突破する為です。

 

この時期ではありますが、

今回の公開授業は

長文を意識する

つまり次期受験生を意識できる

貴重なきっかけ

になること間違いないと思います!

 

そして渡辺先生をまだ知らない!

という人は以下の動画を見てみてください。

知ってる!という人もみてほしいです。

 

 

次のブログは久々の登場!

張本担任助手です!

さあ、何のイベントを

紹介して下さるのでしょうか・・!

 

 

2018年 11月 8日 千題テスト!!

こんにちは! 

担任助手の藤間です!

 

 実は先日、足首を捻挫し全治3週間です。

 

みなさんも風邪はもちろんのこと、

ケガにも気を付けましょう。

 

 

さて、本日は東進のイベント紹介ということで、

地歴の千題テスト

を紹介したいと思います。

 

 

千題テストって本当に素晴らしいんですよ。 

 

理由は2点ありまして、

 

膨大の問題を解くことで、

自分の弱点を把握することができる。 

 

 

千題乗り切ったという達成感を

感じることができる。

 

 

まず、

①膨大の問題を解くことで、

自分の弱点を把握することができる

 

僕は、日本史の千題テストを受験したのですが、

全範囲がコンパクトにまとめられており、

その後の復習にものすごく役立ちました。

 

12月のセンター前に

もう一度全範囲の基礎の復習が出来たのは、

とても大きかったです。

 

莫大な量の問題を解いて

再度弱点を確認し

最終チェックに役立てましょう。

 

 

② 千題乗り切ったという達成感を感じることができる。

 

基本的にぶっ通しで、

千題テストを行うのですが、

まあ結構大変なものです。 

 

でも、その分、

終わった後、

しっかりやったなっていう自信

はつきます。

 

 

この時期の自信って

結構大事なものだと思っていて、

 

何かと不安になる時期だからこそ、

何か一つのことをしっかりやり遂げられたという感覚

は心の支えになります。

 

しっかり最後までやり切って、

自分の実力向上に生かしていきましょう。

 

 

最後に、受験生へ。。

もう11月になり、

いよいよ本番が近付いて来ましたね。。

 

過去問とか難しい内容をみんな今頑張っていると思うんでけど、

やっぱり大切なのって基礎なんですよね。

 

この時期に基礎に立ち戻るのは怖いと思うんですけど、

基礎に穴があったら、

応用問題は解けません。 

 

分からない箇所があったら、

基礎に立ち返り、

復習を行いましょう。

 

 

明日のブログは、芳賀さんです。

東進の何を紹介してくれるのでしょうか?

2018年 11月 7日 冬なのに激アツ!!

こんにちは。

3年担任助手の増田です!

学祭の期間が終わってしまい、

5連休が終わってしまいました…

今日から学校です…

頑張ります!!

さて、今回のテーマは、

【東進のイベント紹介】です!

私が本日紹介するのは、

『冬期合宿』です!

冬期合宿とは、

高校2年生以下を対象とした

3泊4日の英語の勉強合宿です!

校舎で配布されているチラシを

載せますので見てください!

 

 

タイムスケジュールを見ての通り、

ずっと勉強です…

この合宿に行くと

学習面精神面

大成長します!!!

勉強週間も変わります!!

私も高校2年生の頃、参加しました!

その時は成績が伸び悩んでいましたし、

勉強週間もまだまだ甘かったです…

そんな状態で冬期合宿に参加しました…

そんな増田は現地で

ボコボコにされました…

正直、初めてでした…

あんなに勉強できついと感じたのは…

ただ、そのキツさが

自分の天井を上げてくれましたし、

まだまだ頑張れることを

知りました!!

勿論、英語の成績も伸びましたよ!

また、冬期合宿で素敵な仲間とも

出会うことができました!

冬期合宿が

私の真の受験生活

スタートさせてくれました!

もし、冬期合宿に参加していなかったら、

受験は恐らく失敗していたと思います…

『英語が伸び悩んでいる方』

『受験生としてまだまだ

意識が低いなと感じている方』

是非、参加してください!

必ず成長できます!!

明日のブログは

藤間担任助手です!

明日の藤間担任助手も

『東進のイベント』を

紹介してくれます!

必見ですね!!

 

 

2018年 11月 6日 社会科目がめちゃくちゃ勉強したくなるブログ

こんにちは。

船堀校担任助手の池山と申します。お初の方ははじめまして。

皆さんの心のふるさと、または地元は何処だろうか?

シチリア半島?知床?それとも八重山諸島などだろうか?

私は今、地元福岡県にきている。

そうです。私実は根っからの九州男子なのだ。

(何回か言ったような・・・・)

福岡のいいところはまず、グルメ大国というところであろうか。

ラーメン、水炊き、もつ鍋、焼き鳥(豚バラ)、焼酎、地魚・・・・

あとは近隣県へのアクセスがすばらしい。

私も今回、古都山鹿(熊本)までドライブし温泉を満喫してきた。

他には・・・・・大宰府とか?

ま、とりあえず百聞は一見にしかずなのでとりあえず行ってみてはいかがだろうか。

 

 

さて本日のブログのテーマであるが「東進船堀校の紹介」ということであるが、

前述のとおり福岡にいるので少し厳しい。そのテーマは他の方に任せるとして

 

今回は「社会科目を学ぶ意義」

というテーマに変更させてもらおうと思う。

 

このブログを見ている人の中には受験で文系にするか、理系にするか。

はたまた日本史か世界史か、政治経済かなどで迷っている方もいるのだろうと思う。

 

今回はそんな方々に向けて自分が受験生活を通じて抱いた、社会科目を学ぶ意義、それらによって得られたモノの紹介をしていきたいと思う。

 

 

 

 

 

我々が持ち得ているのは過去でも未来でもなく、今日という現在だけなのだ____

 

 

ロシアの偉大な作家トルストイはこのように述べている。

 

そう。我々は2018年の現在を生きている。

現在を生きるために過去、つまり歴史を受験生は学ぶ。

何故なのか。なんの意味があるのか。

 

自分は現役時代、日本史と政治経済を学んだ。

理由は自分たちは日本人であるのに自国の歴史を知らなすぎる。

というところからきている。

例えばあなたはすぐにこれらの理由が言えるのだろうか。

 

Q.日本はなせ太平洋戦争に突入したの?経済的な理由は?

Q.中国と日本の間に何があったの?

Q.何故日本は鎖国をしたの?

 

これらのことはすべて日本史で習う。

改めてあなたは自国のことをどれくらい知っていいるだろうか。

 

また世界史においても同じことが言える

Q.結局世界大戦ってなんではじまったの?

Q.イスラーム世界とキリスト世界ってなんであんなに対立しているの?

 

あなたはどれだけ世界のことを知っているだろうか。

 

では改めて「社会科目を学ぶ意義」

という最初のテーマに立ち返ろう。

 

先ほど出させてもらった問題を読者の方々はどのくらい理解していただろうか。

そしてこれらの問題は現在、世界が抱えている問題に通じるものが多くあるのである。

もし社会科目を学ばずに大学生、社会人となっていった自身を想像して欲しい。

 

「あこんなことがおきているんだー」「へー大変そう」

他人事で済ますことでもないであろう。

これらはあなたの生活に直結することであろうから。

このグローバル化が叫ばれている現在、情報の面で世界とつながっているということは

様々な面でも国際的なつながりがボーダーレス化し、世界の諸問題が日本にでの生活に直結する時代でもあるのだ。

 

社会科目を学ぶことで現在リアルタイムで起きていることが

「なぜ起きているのか。そもそもの発展は?」

「過去、どんな風に解決させ、あるいはこじれてきたのか」

現在の諸問題がまた違ったものの見方となり、いま現在何を自身がすべきなのかということがみえてくるかもしれない。

 

正直受験で勉強したものが将来に直結するものなんてほとんどない。

その数少ない中の一つが社会科目であろうと思う。

 

「歴史なんてただの暗記科目」

そんな単純なものではない。

 

今でも日本では数多くの歴史的遺構が残っている。

また世界には歴史問題を発端とした国際問題が現在も数多く残っている。

そしてそれらを解決する最前線にこれから立っていくのはぼくらの世代なのである。

 

歴史とは過去との対話ではなく、現代を生き抜くツールであり、手本でありそして現在そのものでもあるのだ。

 

単なる受験の一科目でも暗記科目でもなく、

現在を知るための必要な知識と思って教科書を開いてみてほしい。

そこには現代社会を形創っている難題が数多く記載されているだろう。

改めて現代の国際問題などを考えて眺めてみると、解決は難しく感じるかもしれない。

しかし、同時に先人たちの知恵も同時に多く記されている。

先人たちが残した足跡の中から我々の未来へと通じる光が見えるかもしれない。

 

 

 

我々は生まれたその時から未来を創るための旅を始めているのだ。

今、その旅に、新たなツールをもってまた走り始めてみよう。

必ず、新たな発見があるはずだ。

 

 

 

明日のブログは増田担任助手です。