ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2021年03月の記事一覧

2021年 3月 6日 【通っている大学の魅力】竹内祐人

皆さんこんにちは、担任助手1年の竹内です!

暦上では春になりましたね!花粉症の人には辛い時期ですよね…

あと早く春服を着たい気分ですがまだ寒くて無理そうです。

 

先日のブログで梁田君が、

早稲田大学は縦のつながりが強いのが魅力と言ったり、

瀬崎さんはそれに理解を示さなかったり、

色々と情報が錯綜していますが、

ぼくは早稲田は縦のつながりは強めだと思います!

でも他の大学でも縦のつながりはサークルなどで十分作れそうです!

 

そんなことはすごくどうでもよくてですね、

今回のブログは【通っている大学の魅力】ということで、

早稲田大学を全面的に宣伝してみようと思います(笑)

ぼくが在籍する【早稲田大学 創造理工学部 経営システム工学科】は、

就職に強い!

とOC(オープンキャンパス)で聞きました!

というのも、専門とする経営システム工学では、

さまざまな分野の知識・技術を組み合わせてより良いものを作ろうとするので、

学ぶ中で多種多様な分野の知見が得られます。

結果、さまざまな業界への就職可能性を得られるから、

らしいです。(まだ本当かわかりませんが。)

当時高校2年生のぼくは、国立の併願校として

早稲田の理工学部を受けることは決めており、

学科で迷っていたのですが、特に研究したい分野もなかったので、

就職を見据えてこの学科に決めました笑

今は少し研究したいなと思わなくもないので、

他の学科でもよかったかなと思う日も稀にあります笑

 

また、このような志望決定には問題もあります。

それは、就職に強い→みんな行きたい→高倍率!!!

という負の連鎖(?)です。

おかげさまで、ぼくが受けた年の倍率は、

同じ早稲田の法学部より高かったです^^*

※早稲田の理工学部って学科が多いので倍率低めになるはずなんですよね。

 

あと、友人に聞いた話ですが、文化祭を見に行って、

その雰囲気に惹かれて志望大学を決めた人もいます。

実際、早稲田の文化祭は数ある大学祭の中でもトップクラスの規模で、

対面で実施できていた2019年以前は毎年20万人が来場するくらいでした。

これも十分魅力のひとつといえそうです!

 

「早稲田ならでは」となるとなかなか難しいテーマではありましたが、

ぼくからは以上です!参考になったら嬉しいです!

 

明日のブログは

河野担任助手です!

有意義なお話をしてくれるに違いありません、ぜひ読んでね!

2021年 3月 5日 【大学学部の決め方】篠原遥香

こんにちは!担任助手1年の篠原です。

今日は私の大学・学部の決め方についてお話ししようと思います。

慶応義塾大学を志望した理由は、どうせ大学受験するならよりレベルの高い大学を目指したいと思ったからです。

この大学でしか自分がやりたいことができない!という大学があればそれが一番いいですが、

私のような決め方でも頑張れる人は良いと思います!

次は学部についてです。私は高校生の時に将来の夢や勉強したいことが決まっていませんでした。今もまだ模索中ですが。笑

そこで自分の得意不得意な科目と社会に出たときの役立ちそう度(?)から学部を考えてみました。

私は社会科目が好きで、物理が本当に苦手でした。あと、中学生の時の夢が学校の先生だったので

一応、社会科の教員免許がとれる学部が良かったです。

社会に出てどの学部が一番役立つかは、その人の能力や進路によるので何とも言えませんが、

企業に就職したときに役立つのは商学部だと思います。

商学部は企業の仕組みや企業と消費者の関係性について学ぶので、社会全体を分析する経済学より実用的なのでは?という結論に至りました。

また、慶応義塾大学商学部は4分野を学ぶことができます。大学在学中にどんどん視野を広げたいと思います!

明日のブログは竹内担任助手です!

2021年 3月 4日 【大学学部の決め方】北山早希

皆さんこんにちは!

担任助手2年の北山です!

最近はテスト期間ということもあり

校舎に生徒が少なくて寂しいです。

閉館時間が通常に戻ったので、

21:45まで校舎で勉強する習慣を

つけられるといいですね!

 

さて、今回のテーマは

【大学学部の決め方】

ということですが、どうしても

大学学部を決められない人に

考えてみて欲しいことをお話し

したいと思います!

生徒と話していて第一志望を

聞いた時に「どこでもいい」や

「こだわりはない」などという

人も結構いたりするんです。

特に受験まで期間のある

高2以下に多いなと思います。

 

でも、実際自分が通うことを

想像したときに最低限の条件は

全員あるはずです!例えば、

・家からの通いやすさ

・留学してみたい!

・このサークルがないと嫌!

・一人暮らしがしたい!

などでもいいと思います。

とにかく自分の中の絶対条件を

決めてしまえば自分の行きたい

大学が絞れてくると思います!

 

特に新高2以下の人たちは、

学部学科については今すぐ決定

しなくてもいいとは思います。

学部学科が決まらない人は、

トップリーダーと学ぶWSなども

活用して色んな分野の話を

聞いたり、将来の職業について

調べてみてから考えてみて

ください!

しかし、志望大学に関しては

自分の勉強の指針となる部分

になるので、なるべく早く

決めてほしいです!!

あとから変わってもいいので、

今本気で目指したいと思える

大学を探してみてください!

 

明日のブログは

篠原担任助手です!

2021年 3月 3日 【通っている大学の魅力】堺琢人

みなさんこんにちは。

3年の堺です。

今月から研究室に配属され

論文をたくさん読む

日々を過ごしています。

 

今回は、通っている大学の魅力

に関して紹介していきます。

 

まず、私が通っている大学のキャンパスは

東京都立大学の南大沢キャンパスになります。

 

船堀駅からだと電車一本で行けますが

1時間以上かかるので

非常に遠いです(笑)

また、キャンパスの大きさが

東京ドーム9個分もあるので

非常に大きいです。

 

(理系棟は文系棟と比べ駅から遠いのが悩みですが、。)

(そして、緑地率が57.6%なのでめっちゃ森です(笑))

 

さて、本題の魅力に関してですが

ここでは3点ほど紹介します。

 

1つ目は、自然豊かというところです。

これは、他の人からすると魅力なのか?

というところではあるのですが、

私の研究材料である蟻を集めるという点では

非常に重要な点です。

 

2つ目が、学生数に対して教員が多い点です。

これは国公立大学だと顕著だと思います。

そのため非常に教員との距離が近く質問なども

しやすい環境だと言えます。

 

例えば、進化生物学や生態学の授業(英語課程)では

履修していた学生が5人程度でした。

 

3つ目は、この大学に入学したことで虫嫌いが

少し克服できた点です。

これは魅力なのか??という感じですが(笑)

ただ、これにより私は蟻の研究者の道に進むように

なったので本当に人生の転換点だったと思います(笑)

 

蟻は非常に面白い生物なのでいつかの機会で皆さんに

お伝えしたいと思います。

 

2021年 3月 2日 【大学・学部の決め方】瀬崎丈斗

こんにちは。

2年の瀬崎です。

将来は絶対に

ダブルベットで一人で寝たいと

思っています。

私、今現在

セミダブルベッドで寝てるのに

寝ながら加湿器を倒してしまいました。

多分相当寝相が悪いようです。

 

今回のテーマは

自分の大学学部選びについて

という事なのですが、

私も実は

ほとんど選んでいませんでした。

前回のブログで

梁田担任助手が

早稲田生は母校を愛すと

書いてくれましたが、

ごめんなさい、

私にはあまりありません。

友達で

早稲商へ行くと

言っている人がいたので

自分もそこにしよっ

て感じでした。

ということで今回は

まだはっきり決まっていない

新高校三年生に向けて書きます!

結論言いますと、

別に今すぐ無理に見つけなくても

いいんじゃない?

です。

大学学部っておそらく

自分の将来の夢から

逆算した時にいいなと思うところを

志望としていると思いますが、

夢はそんな簡単に見つかるものなのか、

はたまた何か決めなければと

土壇場で決めた夢は本当の夢、

そして大学受験のモチベに

なりうるのか、

というところに疑問を感じます。

私が思うに、

見つからないならば

とりあえずいい大学に行く!

学部が決まってないならば、

(私立限定ですが)

同大学の様々な学部を受けておく!

色々受かった中で、

受験が終わってから

大学の入金まで

一週間くらいしかないですが

心の余裕がある状態、そして

受かった学部の中でという選択肢が有れば

意外に決まるかも知れません。

そしてその学部に入れば、

もしかしたら将来の夢が

見つかるかも知れません。

私は実際に

商学部に入ってから

急にポンッと

会計士でも目指そうかなって

思えました。

もし決まってないならば

まずは大学のみこだわり、

将来の幅、選択肢の幅を

広げることもありだと思います。

ちなみに先ほどから

いい大学に と何度か聞きましたが、

やっぱり学歴は大事だと思います。

これはある生徒が

合格報告会でも言っていました。

実際、客観的な努力の指標になりますね。

また、やはり偏差値が高い大学ほど

問題が難しくなりますが、

その問題に対する取り組み、

勉強法というのも

必ず将来役立ちます。

私も会計士試験の科目に

企業法というものが

あるのですが、

高校の時に

政治経済を試行錯誤しながら

勉強法を見つけたおかげで

比較的効率的に学べていると

思います。

もう時間は無くなっています。

とりあえず努力をする!

そして合格だ!

とまとめておきます。

 

明日のブログは

堺担任助手です。