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2023年 8月 19日 【部活と勉強の両立】阪口真大
みなさんこんにちは
担任助手2年の阪口です。
みなさま、夏休みを満喫してるでしょうか?
私は先日まで旅行に行ってましたが、
台風の影響でほとんど宿にこもっていました。
おかげさまでマリカーの腕が上達、
プロマリカリストへ一歩近づくことができました。
さて今回のテーマは【部活と勉強の両立】ということで
週7日間部活動をしていた僕から両立のコツを伝えたいと思います。
理想を言えば部活から帰ったら寝るまで勉強すれば良いのですが
そんなんできるわけないですよね。
そりゃあ部活で疲れてたら休み時間が欲しいですよね。
そんなあなたに必要なのは
毎日の授業を大切にすることだと思います。
毎回の授業がしっかりと理解できてて
尚且つ復習もできていれば学校の授業についていけないなんてことはないでしょう。
復習自体もそこまで多くの時間を要する必要はありません。
毎日多くても1時間だけでいいです。ただ毎日おこなってください。
それ以上勉強できるという方は自分が不安な教科の演習をしてください。
大切なのは毎日コツコツ努力を重ねることです。
毎回のテストを一夜漬けで耐えている人ほど頑張ってみてください。
慣れてしまえばこっちの方が楽ですよ。
次のブログはひよりちゃんです。
2023年 8月 16日 【夏休み中の過去問・演習の進め方】 谷光航
こんにちは!
担任助手1年の谷光です。
8月も後半に差し掛かってきました。
受験の天王山ともいわれる夏休みも残りわずかですが、
受験生の皆さんは夏休みを有効活用できていますか?
今回のテーマは
過去問・演習の進め方
ということで
私が夏休みに実際にやっていた
過去問・演習の進め方を
紹介していきたいと思います。
まず私が過去問・演習で意識していたことが
インプットとアウトプットの配分です。
勉強はインプットだけをしたり、逆にアウトプットだけ
をやっていても意味がありません。
どの程度基礎が固まっているのか、などの
自分の勉強の進度を考えて過去問・演習の量を決めることが大切です。
私は夏休みには基礎が固まりきってなかったので、
一週間に共通テストの過去問を2年、私大の過去問を1年進め
インプットとアウトプットの割合を4対6
くらいにしていまいた。
英語だと、単語・熟語、
国語だと文章の読み進め方、
社会だと流れや単語
などをインプットしてから過去問・演習をすると、
アウトプットしたことをすぐにアウトプットでき、
記憶に残りやすいのでお勧めです!
次回は阪口担任助手です。お楽しみに!
2023年 8月 10日 【志望校の決め方】工藤瑞綺
2023年 8月 8日 【部活と勉強の両立】日下萌和
2023年 8月 7日 【志望校の決め方】坂本真拓