ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2021年06月の記事一覧

2021年 6月 20日 【そんな時はこれ!速攻リフレーッシュ!】竹内祐人

こんにちは、2年の竹内です!

今学期、大学で心理学を履修していて、

先日、東洋人/西洋人の思考回路の違いを学びました。

診断テストのようなものがあったのですが、

東洋人の特徴に1つも当てはまらなくて困惑してます?

実は日本人ではないのかもしれません…(?)

※純ジャパニーズ、苦手科目:英語です

 

さて、今回のテーマは、

【そんな時はこれ!速攻リフレーッシュ!】

ということで、

ぼくの、ぼくによる、受験生時代のぼくのための

リフレッシュ法について話します!

いやー、秘密にしたかったです(笑)

(↑大嘘です)

 

ぼくが思うに、気分を切り替える方法は何個かストックしておくと、

受験本番の会場でも使えることが多いのでおすすめです。

 

その1.コーヒーを飲んで15分寝る。

ぼくはブラックコーヒーを飲むとお腹を壊すので、

カフェオレを飲んでいました。

カフェインの取り過ぎはよくないですが、

受験生には心強い味方になります!

そして、ぼくは東進に来て最初の15分はよく寝ていました(!?)

学校が終わると疲れているので、15分だけ仮眠して、

その後16時半~閉館(当時は21時45分)まで

基本休憩なしで勉強していました。

15分使って6時間強分の勉強の質を上げられるなら、

十分に使う価値があるかと思います!!!

(寝すぎたら意味ないですが。。。)

 

その2.41℃のシャワーを首に当てる

テレビで見た気がします。ほんとに目が冴えます!

ただ慣れてくると効果がなくなるので要注意ですね…

 

その3.ガムを噛む

オススメはグリーンガムです!安いし美味しいから!

コンビニで探してみてね!

 

その4.音楽を聴く

定番の方法な気がします!

センター本番も休み時間はずっと音楽を聴いていました!

 

その5.友達と話す!

最後はこれにつきます。

学校では友達と勉強の話、

高2までの思い出話など、

話せることはいくらでもあったので楽しかったです!

不思議ですが人と話すと落ち着きますよね!

勉強に疲れて雑談したくなったらぜひぼくのところへ(笑)

 

こんなところでぼくのリフレッシュ方法紹介を終えたいと思います。

上手にリフレッシュできるようにして

受験本番まで頑張ってください!

応援しています^^

 

明日は岩波担任助手です!

イメチェンしたらしいですよ(?)

お楽しみに!

2021年 6月 19日 【そんな時はこれ!速攻リフレッシュ!】荒 智哉

こんにちは!

担任助手の荒です

緊急事態宣言の解除が決定しましたね

ようやく大学の対面授業が再開されるので楽しみです

サークル活動もあるのでそろそろ道具の準備を進めようと思います笑

 

 

今回のテーマは【そんな時はこれ!速攻リフレッシュ!】

という事で受験生時代に行っていたリフレッシュ方法を紹介します

僕は毎週日曜日午後9時に友達と一緒に川沿いをランニングしてました

「運動かよ、散々言われてきたわ…」

そう思った人多いですよね?

僕も最初はそっち側でした

しかし、多くのメリットがあるからこそ運動をお勧めしたい!

体を動かすことでやる気ホルモンというドーパミンが生成されます

その効果で「また頑張ろう!」という意欲がわき、

勉強の効率化にもつながります!

さらにストレスが運動によって軽減されることで脳にスペースが生まれます

その結果として記憶力アップの効果もあるそうですよ!

今挙げただけでもこんなにメリットがある運動!

このビックウェーブに乗るしかない?

おうちエクササイズでもいいので是非試してみてください!

 

また、勉強の不安などを誰かに話すという事もリフレッシュになります

悩み事などがあったらいつでも相談しに来てください!

 

次回は竹内担任助手です

 

 

2021年 6月 18日 【そんな時はこれ!速攻リフレーッシュ!】篠原遥香

みなさんこんにちは!

担任助手2年の篠原です。

つい数日前に人生初のパーマを当てました。

想像していたよりも

手入れすることが多く困っています。

パーマってすごく髪に

ダメージを与えちゃうみたいです。。。

ダメージを補修する

おすすめの方法や商品があれば

ぜひ教えてください( ;  ; )

さて今日からは

新しいテーマになります!

【そんな時はこれ!速攻リフレーッシュ!】

勉強していると数十分後には

集中力がなくなってきますよね〜

そんな時はさっと休憩して、

リフレッシュして、

集中力を高めましょう!

私の生徒時代のリフレッシュ方法は

チョコレートを食べて

コーヒーを飲むことです。

前にもコーヒーについて

ブログを書いたことがあると思うので

今日はチョコレートについて

書いていくことにします。

チョコレートはよく、

『meijiチョコレート効果72%』

を食べていたような気がします。

パッケージが緑の商品です。

みなさん食べたことありますか?

(そんなに苦くはないですよ!)

チョコレートには

ポリフェノールが含まれています。

コーヒーにも含まれているんですけどね。

ポリフェノールって

どんな効果があるんだっけ、、

と思ったそこのあなた。

実はいろんな良い効果があるんです。

チョコレートや

ココアに含まれるカカオには

心血管系の機能を健康に保つ効果、

ストレスを軽減する効果、

認知機能を改善する効果、

が報告されているそうです!

先ほど紹介したチョコレートは

カカオの含有量が多いので

よりポリフェノールの効果を

得られそうです。

本当に効果があるのかはわかりませんが

思い込みの効果は

必ずあると思うので

ぜひ食べてみてください。

1日3〜5枚を目安にして

(約84kcal〜141kcal)

食べ過ぎには注意しましょう!

このチョコレートは、

1枚1枚個包装のものが売られているので

食べ過ぎを防げそうですね。

みなさんもチョコレートから

ポリフェノールを摂取して

健康に気を付けながら

リフレッシュしちゃいましょう!

明日のブログは

荒担任助手です。

 

 

2021年 6月 17日 【過去問演習・大問別演習の活用法】北山早希

みなさんこんにちは!

先週までの暑さと今週からの雨に

完全にやられている北山です(笑)

この時期本当に苦手なんですよね…

・色白で紫外線怖いよ〜って人

・偏頭痛持ちだよ〜って人

・汗っかきだよ〜って人

同志です。共に強く生きましょう。

 

本題に戻って、今回のテーマは

【過去問演習・大問別演習の活用法】

ということですが、まずは先日の

全国統一高校生テストの復習

終わっていますでしょうか?

大前提として終わっていない人は

早急に終わらせてくださいね!

①模試当日に自己採点

②模試翌日に復習

これぐらいが理想です。

 

さて少し脱線しましたが、

全統の振り返りとして

「前半でつまづいて焦ってしまった」

「時間配分が上手くいかなかった」

「まだ問題に慣れてなくて…」

みたいな反省がある人いませんか?

結構多いと思います。

入試本番も時間が足りなくなる

ことがあるかもしれませんし、

どうしてもわからない問題が

運悪く出てしまうこともあるかも

しれません。メンタル的に辛い

状態で受けなければならない

こともあるかもしれません。

でも当日は何も言い訳が

きかないんですよね。そこで、

過去問を解く時に自分なりの

トラブルシューティング

見つけておくことがすごく

大事だと思います!

・前の問題でつまづいたら

とりあえず後回しにして

先の問題に進もう。

・◯◯分以上かかるようなら

その大問は後で戻ってくる

ことにしよう。

・毎回こうやって心を落ち

着けてから問題を解こう。

など、自分の中で解くルールを

決めておけると模試や本番で

焦らずに対処できるはずです。

過去問を解くのを遠ざけていると

問題や解き方への慣れが出来ず、

結局模試で同じ反省をすることに

なるので、まずはとにかく沢山

演習数をこなしましょう!

 

明日のブログは

篠原担任助手です!

 

2021年 6月 16日 【過去問演習・大問別演習の活用法】丸山雄大


こんにちは。丸山です。

先日関東地方も梅雨入りしましたね。

何もしてなくてもじめじめしているせいか直ぐ汗をかいてしまって困ってます。

最近は某格闘技系漫画にハマって大学の課題に手が付きません(;^ω^)

 

テーマが過去問演習・大問別演習の活用法ということで、

今回は国公立理系向けにお話しします

語損じかもしれませんが国公立理系を志望する人たちは、

確実に共通テストを受験しその点数が直接合否にかかわる場合が大半です。

共通テストも、共通テスト以外にもかならずやってほしいことは過去問演習です。

東進の場合は過去問演習講座で年度別演習と大問分野別演習の二つがあります。

過去問演習講座共通テスト対策において年度別演習を行った後に、

大問分野別演習で確実に苦手をつぶしていきましょう。

大問別演習をするメリットは

 

自分の苦手分野を直接つぶすことができる。ことです。

共通テストの演習が進んでいる人はお気づきでしょうが、

数学を例に挙げると普段は思いつかない解答のパターンの穴埋めで、

それを確実にすべて埋めれば満点が取れるのです。

しかも、毎年毎年聞かれることは同じようなことで極端に変化することはありません。

 

センター試験の時代から変わらないことですが、共通テストは何か月もの月日をかけて

全国の大学教授が考えている物です。

生半可なものではないので極端に変化が無くても確実に満点を取るためには対策が必要です。

 

ぜひ、演習を重ねて基礎を積み重ねていってください。

 

明日のブログは北山担任助手です。