ブログ
2018年 4月 14日 【担任助手紹介⑪】竹田有里
名前:竹田有里
大学:日本大学第一高等学校
出身高校:日本大学薬学部
部活:中学 吹奏楽部
趣味・特技:バレエ、水泳、ピアノ
こんにちは!市川駅前校から参りました大学2年の竹田です!!
特技は上にもありますがバレエです! 幼い頃から習っていたのでなかなか得意です!笑
また、大学受験は付属の高校でしたので基礎学力到達度テストを経て大学生になりました!
内部推薦、指定校推薦、もちろん一般受験のこともご質問があればいつでも校舎にいらしてください!!
そして船堀校でも、辛いことや楽しいこと真っ先に話したいと思っていただける担任助手になれるよう全力を尽くして行きたいと思います!
何か困ったことがあればいつでも相談してください!!
皆さんと一緒に頑張ります!!
よろしくお願いいたします!
船堀校 担任助手 竹田有里
2018年 4月 13日 【担任助手紹介⑩】中尾司
名前:中尾司
大学:芝浦工業大学
出身高校:都立城東高校
部活:野球部
趣味・特技:野球
こんにちは、新担任助手の中尾司です!
東進ハイスクール船堀校出身です。
僕は部活が7月中旬に終わり、高3の9月から東進に通いました。
東進に入学するときに受ける学力診断テストでは、かなり酷い点数でした。
校舎長もよく僕を東進に入学させてくれたなと思います。
東進に入ってからは毎日受講をできるだけすすめ第1志望にむけて勉強に励んでいました。
しかし、第1志望には合格することができませんでした。
それもそのはず、自分のできる限りの努力をしたかと言われるとしていません。
高校受験の方が勉強してたと思います。
この受験で1番悔いに残ってることは自分の100%の努力をしなかったことです。
生徒の皆さんに伝えたいことは、
「結果がどうであれ受験勉強を本気で頑張ってほしい! 受験勉強を楽しんでほしい!」
です。
本気で頑張ってほしいというのは、自分と同じ思いをして欲しくないからです。
楽しんで欲しいというのは、勉強を嫌がりながら勉強して欲しくないからです。
脳に関する本をセンター試験が終わった頃ぐらいに買って読んでみました。(←勉強しろよ)
皆さんも経験したことがあると思いますが、好きな漫画や映画のセリフを1度読んだだけで、みただけで結構覚えられたりしますよね?
僕自身、野球のスコアであの試合の自分の◯打席目の◯球目はどのコースのどんな球だったかなどは結構長く覚えていました。
それはプラスのレッテルをはった情報や自己報酬神経群が自分にとって嬉しいと判断された情報は、思考に入る段階で強く記憶されるそうです。
だから勉強を楽しんで下さい!
そして「ピンチの裏側にはチャンスがある」
という言葉を小学校のチームの監督に言われました。
野球でピンチの場面を乗り越えたチームはその後必ず試合でいい流れをつかみます。
僕自身もそういう経験は何度もありますし、何度もみてきました。
受験をピンチと感じているかもしれませんが、
人生を変える、また自分の人生を良くしていくチャンスです!
一緒に受験を楽しみましょう!頑張りましょう!
2018年 4月 12日 【担任助手紹介⑨】桑原帆香
名前:桑原 帆香
大学:武蔵野大学
出身高校:日出学園
部活:茶道部
趣味・特技:フルート
こんにちは!船橋校から来ました。
新担任助手の桑原帆香です。
実は私は第一志望校には合格出来ませんでした。
しかし悔いはありません。
それは、自分が学生生活を送ってきた中で
一番勉強したと自信をもって言えるからです。
皆さんは今悔いが残らないくらい勉強していると自信を持って言えますか?
第一志望に受かってほしいのは勿論、高3のはじめにもっと危機感をもっていれば、高12の時にもっと真剣にやっておけばよかったなど悔しさを残して欲しくありません。
受験生生活が終わった後、一番勉強したと言い張れる大学生になってほしいです!
そのために皆さんのことを全力でサポートしていきたいと思っています!
勉強にいき詰まり、集中できなくなった時、なかなか学力が伸びなくてつらくなった時、そんな時は私たち担任助手を頼ってください!いつでも話を聞きます!
これから一緒に頑張っていきましょう!
2018年 4月 12日 【担任助手紹介⑧】割田一期
名前:割田一期
大学:中央大学法学部法律学科
出身高校:都立小松川高校
部活:野球
趣味・特技:サイクリング 読書
こんにちは!
今春から担任助手になりました割田一期と申します。
出身校舎は船堀校で、船堀校一期生です。
突然ですが、ここで私の受験生活を振り返ってみたいと思います。
しばしお付き合いいただければ幸いです。
私は高校3年の7月、部活を引退した後に東進に入学しました。
入学前からの積み重ねや、東進の授業や過去問演習講座を活用し
秋頃には第一志望でも良い判定が出るようになっていきました。
過去問も12月以降には7割は安定して取れるようになり、
センター試験で苦杯を嘗めたものの成績標準化を考慮しても十分合格ラインに乗るだろうという状態で本番に臨みました。
結果は・・・
第一志望の学部はおろかW大全落ちという悲惨なものでした。
単純に自分の努力が足りなかったこともあると思います。
ただ、言い訳がましく聞こえてしまうことを承知で申し上げますが、私が自らの受験経験から伝えたいことは
受験は何があるか分からない!!
ということに集約されると思います。
世の中というのは残酷で努力が実らないことも残念ながら少なからずあるようです。
「自分と同じ経験をしてほしくないし、させたくない」
この一心で担任助手になろうと決意しました。
だからこそただがむしゃらに頑張れとかやればできるといったことを言うつもりはありません。
合格のためには必要なことを盛り込んだ計画を立てそれに沿ったプロセスをたどっていく必要があります。
ぜひみなさんと一緒に考え、苦楽を共有し合格への道を一緒に歩んでいければと思います!
そして部活生!
「勉強時間が確保できない・・・」
心配する必要はありません!遠征や練習の合間を上手く活用したり、メリハリをつければ部活と勉強の両立は十分可能です!
本気で第一志望を目指す生徒の一助となれれば幸いです。
これからよろしくお願いします!
2018年 4月 7日 【担任助手紹介⑦】池山晴紀
名前:池山晴紀
大学:明治大学政治経済学部政治学科
出身高校:日本大学習志野高等学校
部活:ラグビー部
趣味・特技:欧州サッカー観戦・ワークアウト・自己投資
座右の銘:「髪型の乱れは精神の乱れ」
こんにちは。私、池山晴紀と申します。
出身校舎は新浦安校になるのですが、様々なご縁があってこの船堀校で担任助手をやらせていただいております。
僭越ながら私の受験生時代を振り返らさせていただきます。
私自身は元来国公立志望でございましたがセンターの結果で、自分自身緩んだつもりはなかったのですがどこか緊張の糸がほぐれてしまったのでしょうか、第一志望S判定を出しながらも落ちてしまうという受験生活となりました。
こんな悔しい思いをもう誰もしてほしくない。この経験を伝えていきたい。
そんな思いからこの担任助手をやらせていただいております。
しかし、担任助手といってもやれることは限られています。
受験会場で分からない問題を教えられるわけでもないし、成績を劇的に向上させることも担任助手の力ではできません。
受験生活を成功させるかどうかは受験生自身の努力量にかかっています。
つまり担任助手とはいってみれば無力な存在なのです。
そんな中でも生徒が最大限に勉強出来る環境をつくりだしていくことが担任助手に出来ることだと思っています。
皆さんの受験生活がどんなものになるのかは皆さん次第です。
「天才とは努力する凡才のことである。」
~アルバート・アインシュタイン~