ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2020年09月の記事一覧

2020年 9月 15日 【自分の〇〇の解き方】篠原遥香

みなさんこんにちは!

担任助手1年の篠原です。

今年の夏はあまり蚊がいなかったので

快適に過ごせました~

今日のテーマは

【自分の〇〇の解き方】

ということで、現代文の評論の解き方について

紹介します。

①文章は最後まで読んでから解くこと

読んでいる途中で解き始め、

読むことと解くことを繰り返すと

脳が疲弊してしまいます。

筆者が伝えたいことをつかむために

まずは読むことに集中します。

抵抗がある人もたくさんいると思いますが

一度やってみるとその効果を実感できるかもしれません!!

②段落ごとにキーセンテンスを引いて読むこと

キーセンテンスは解答そのものになったり、

解答の根拠になることが多いです。

文章も振り返りやすくなると思います。

私は初めの頃全文に線を引いていたのですが

キーセンテンスに引くことによって

集中力と理解力が上がりました。

この2つのポイントを意識すれば

自然と集中できると思うので

ぜひやってみてください!!

明日のブログは

河野担任助手です!

2020年 9月 14日 【自分の〇〇の解き方】北山早希

みなさんこんにちは!

担任助手2年の北山です!

最近若干ではありますが、

気温が低い日が増えた気が、、、

物凄い私情ではあるのですが、

先日自宅のエアコンが故障して

家の中でも熱中症対策を強いられる

状態なんです(~_~;)季節の変わり目は

体調管理に気をつけたいですね。

 

さて、今日の本題は

自分の〇〇の解き方

ということですが、私からは

消去法のやり方(現代文編)

についてお話しします!

 

共通テストや私大では四択問題が

多く出題されますが、適当に感覚で

消去法を使っている人はいませんか?

「なんかこれっぽい」で解いていては

いつまで経っても実力はつきません。

特に現代文は似ている選択肢が

あった場合感覚で解きがちです。

まず大前提として、消去法の基準は

①本文と違うことが書いてある

②そもそも本文で述べていない

の二つだと思っていいと思います。

なんとなく合っていそうな選択肢で

あっても本文中で言及がない内容は

正解にはなりません。

また、「合っていそうだが

言及されていないから×」みたいな

選択肢がある場合、絶対に他に

ばっちり本文で述べられている内容の

選択肢が存在するので、雰囲気や

過度な推測で解かず、必ず

本文を根拠に解いてくださいね!

 

次に、多くの人が苦戦しているであろう

最後の二択で迷ったとき

ポイントです!

そういうときは、文節(、ごと)で

区切って見比べてみてください!

そうすると、「二つの選択肢で

この部分はほぼ同じだけど

ここだけ違うこと言ってるな!

じゃあこの部分だけ正誤判断しよう!

本文中で根拠はどこだろうか?」

というように根拠を探す対象が

絞られるので、正確かつ素早く

解くことができます!

 

点数に波がありがちな現代文ですが、

絶対的な自信を持って消去法を

使える様になると安定してくるので

日々の演習で実践してみてください!

 

明日のプログは

篠原担任助手です!

2020年 9月 13日 【自分の〇〇の解き方】堺琢人

こんにちは!

 

担任助手3年堺です。

 

9月に入ってもまだまだ暑いですね、。

 

さて今日のテーマは、

 

生物の解き方についてです!

 

(おそらく生物選択の方は少ないと思いますが、。)

 

生物の問題には大きく分けて2パターンあります!

 

1つ目が記号で答える問題です。

 

この記号で答える問題はたくさん問題演習をしていく中で

点数を伸ばすことができます。

特に教科書の用語の理解をしっかりとしていくことが大切です。

 

2つ目が記述する問題です。

 

おそらく多くの人がこの形式の問題で

つまずくのかなと思います。

ではどうしたらよいのか。

 

それは、問題で答えるべきキーワードを

しっかりと見つける力をつけることです。

 

生物の記述式問題は答えに必要なキーワードとその理由を

答える形式がとても多いので

最初のうちは典型的な記述問題の解答例を覚えるように

やっていくとよいと思います!

 

みなさん参考にしてやってみてください!

 

明日のブログは北山担任助手です。

 

2020年 9月 12日 【自分の〇〇の解き方】瀬崎丈斗

こんにちは

2年の瀬崎です。

雨は嫌いです。

 

今日のテーマは

 

自分の○○の解き方です。

大体同じような内容に

なりそうなので、

今回は他のブログを見る上で

真似する上での留意点について

書いていきます。

①あくまで人の解き方である。

勉強というのは

本当に一人一人

解き方から復習まで

違うものです。

人の意見は参考にし、

一度その通り真似をしても

いいですが、

それだけで伸びる人は

ほとんどいません。

それをさらに

自分なりにアレンジして

自分の解き方にすることが

大切だと思います。

これまで紹介していた

担任助手も

同じだと思います。

 

②その解き方に固執しすぎない。

もしその解き方が

自分に合っていて、

自分なりのアレンジが

できたとしても。

全ての問題に

当てはまるわけではありません。

私も普段は英語は

問題を読んでから

やりますが、

それでは時間がかかりすぎる問題も

何度か遭遇しました。

何事も一通りではうまくいきませんね。

 

まとめると、

まずは自分に合った

解き方を見つけて、

それを自分なりにアレンジする。

そしてさらに問題に合わせて

解き方のパターンを

いくつか作る。

以上のことを実践すれば

必ず成績は伸びます。

頑張って下さい。

 

 

明日のブログは堺担任助手です。

 

2020年 9月 11日 【自分の○○の解き方】簗田 悟生

こんにちは担任助手の簗田です

 

夏も終わりに差し掛かり

過ごしやすい気温の日が増えてきましたね

 

自分は季節だと秋が一番好きです

 

食欲の秋、読書の秋、勉強の秋(笑)

 

さて今日のテーマは

 

自分の○○の解き方

 

ということで

 

自分は世界史について書いていきます

 

皆さんこの時期から

外部の模試や学校の模試

が増えてくるのではないでしょうか

 

その際社会科目は時間があまりがちです

 

そんな時に自分がやってたのは

 

四択の答え以外全部間違ってんだから

自分で直しちゃおう

 

という解き方です

 

もっと具体的にいうと

 

共通テストは四択の問題で

一つしかあってるものがありません

 

その他の三つの間違ってるところを

問題冊子に書きこんで直すというものです

 

余った時間を有効に使え

その場で知識のアウトプットができる

 

ぜひ皆さんもやってみてください!

 

 

明日のブログは瀬崎担任助手です

お楽しみに!