ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 181

東進ハイスクール 船堀校 » ブログ » 固定ページ 181

ブログ 

2020年 7月 13日 【私はこれで受かった】伊藤光洋

こんにちは。担任助手1年の伊藤です。

 

 

今日のブログのテーマは

僕の大学合格の秘訣です。

 

それは大前提として努力量です。

休日は必ず14時間勉強し

学校のある日でも最低9時間は勉強しました。

 

それに加えて、僕の大学合格の秘訣は

英語と数学です

これらの科目は大学受験において本当に重要です。

なぜなら受験生において差がつきやすい科目であり

さらに大学毎の対策をする必要性が薄いからです。

これらの科目の学力が高ければ、併願校の対策もかなり楽になります。

文系学科でも社会の代わりに数学で受験できる大学も多いです。

 

よく受験が近くなると、

社会の年号の暗記など、多大な労力を費やして

目先の2点を追い求める人が多い印象があります。

この行為は決して間違っていません。

しかし、求めるべきは他にあるのではないかと思います。

それは、英語や数学の10点です。

確かにこれらの科目は暗記科目に比べ、

点数の上昇が起きにくい科目です。

しかし、演習などを通じて一旦ものにしてしまえば

かなりの高得点の上昇が期待でき、

さらにその点数は減少しにくいという利点もあります。

 

まだ時間のある今だからこそ、

結果がでるのに時間がかかる英数の完成が可能です。

直前になって英数をやっている時間はないと思います。

目先の2点を取りに行くのか、

将来の10点をとりに行くのか

これを決めるのはみなさん自身です。

ただ忘れてほしくないのは、

受験は総点勝負だということです。

自分の得点の最大化を図るために「今」必要な勉強は何か

自分で考えて学習できる事を期待しています。

明日のブログは

竹田担任助手です。

2020年 7月 12日 

こんにちは!担任助手の桑原です

今日のブログは大学合格の秘訣です。

やっぱり一番は河野担任助手が言ってくれていた

努力です。

でもその次に大事なのはどれがけ自分がその大学に行きたい、受かるぞと言う気持ちです。

大学選ぶ時ってなんとなくの人が多いです。

そうではなく絶対に自分はここに行くぞ、合格するぞと言う気持ちを持つことが大事だと思います。

その気持ちを持っているだけで勉強にかける熱意、継続力の持続にもつながります。

逆にその気持ちがないと勉強してても質に関しても低くなると思います。

もちろん東進に来る頻度に直結すると思います。

なので受験生の皆さんも低学年のみなさんも今一度どうして第一志望に行きたいか考えて

みてください!

第一志望への熱が強ければ強いほど合格を勝ち取れる人だと思います。

明日のブログは伊藤担任助手です!

 

2020年 7月 10日 【私はこれで受かった】竹内祐人

こんにちは、担任助手1年の竹内です!

現在、ぼくは第2外国語としてスペイン語を勉強しているのですが、

受験生時代に確立した英語の勉強法がとても役立っています。

「大学受験で得たものって大きいなぁ…」と実感しています笑

さて今回のテーマは【私はこれで受かった】です。

結論からいってしまうと、合格に必要なのは、

「自信」・「運」だと思っています。

これだけ聞くと「何言ってんだこいつ…?」と思うかもしれません。

というわけでぜひ最後まで読んでいただきたいです…!!

まず「自信」についてです。

受験本番はやはり緊張します。

でも揺るがない圧倒的な自信があれば、

普段通り、もしくはそれ以上のパフォーマンスを発揮できます。

では、自信はどうつけるのか?

ずばり、後悔のないくらい勉強した感覚が大切です。

過去問を何周もやり抜く意義もここにあると思います。

自分にできることは全てやったうえで、試験に臨みましょう!

実際、ぼくは早稲田を受けた時、2科目目の理科で合格を確信したのですが、

それは過去問をやり抜いていた結果、

「あれ、こういう問題見たことあるぞ…!」

と試験中に思えたからです。

また、

自信がないと解けるはずの問題も

解けなくなります。

ぼくは初の2次試験が慶應だったのですが、

当日は朝からずっと不安で、自信を喪失しており、

結果も補欠でした…

繰り返しになりますが、自信を持って試験に臨みましょう!

2つ目の「運」についてです。

「そんなものどうしようもないじゃないか!」

そう思われた方にぜひ伝えたい言葉があります。

「受験なんて最後は運だよ。結局出た問題が解けるか解けないか。

でもその勝負は50-50ではない。

運は日頃どれだけ頑張って

勉強したかで変えられる。

いっぱい勉強したら出てきた問題が解ける確率が上げられる

だから頑張れ!」

この言葉は、ぼくの英語の恩師が伸び悩んでいた時に

激励としてくださった言葉です。

今は苦手な科目・分野も

最後に思わぬところで助けてくれることもあります。

めげずに頑張ってください!

ぼくからは以上です、最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

明日のブログは

河野担任助手です!!

2020年 7月 9日 【私はこれで受かった】篠原遥香

こんにちは!

担任助手1年の篠原です。

最近、早起きの大切さを改めて実感したので

絶対に00:30までに寝るようにしています。

さて、今回のテーマは

【私はこれで受かった】

ということで、

私からは受験期に心に響いた

言葉を紹介します。

それは

「思考は現実化する」

という有名な言葉で、

東進の今井宏先生も授業内で仰っていました。

みなさんのなかに

「第一志望校に受からないかも…」とか

「やっても成績が伸びないかも…」と

思いながら勉強している人はいませんか?

もし心当たりがある人は

早急に思考を変えましょう。

なぜなら、

人間は自分が思った通りの人間や行動をする

からです。

自分の成功を強く信じて疑わなかった人が

合格を掴み取ります。

私は毎日不安になりながら勉強していたので、

これを知ってから思考や意識が変わって

少しづつ結果が出るようになっていきました。

過信してはいけませんが、

自分のことを信じて

絶対合格できると疑わなくなるまで、

努力を続けていきましょう!

明日のブログは

竹内担任助手です!!

2020年 7月 8日 【私はこれで受かった】北山早希

皆さんこんにちは!

担任助手2年の北山です!

そろそろTOEICの勉強に本腰を入れよう

と思っている今日この頃です。

少し期間が空くだけで単語や文法等の

基礎力はどんどん抜けていってしまう

ので定期的にケアしていかないと

いけないですね(・・;)

 

さて、今回のテーマは

【私はこれで受かった】

ということですが・・・

私の受験を一言で表すと、まさに

粘り勝ち

だったと思っています。

 

これまでも何度かブログ内で触れて

きたかもしれませんが、私は正直

言って、成績の伸びが順調ではない

受験生でした。特に世界史に関しては

12月センター最終模試までなかなか

点数が伸びず、勉強量と点数が比例

しない状況に心が折れそうになる

ことも多々ありました。

みなさんも模試の点数が思うように

伸びず、勉強を投げ出したくなる

瞬間があるかもしれません。

 

しかし、私が最終的に第一志望に

合格できたのはそれでも諦めずに

毎日登校閉館まで勉強・過去問演習の

徹底・苦手な世界史の克服など、

やるべきことを最後まで全力で

やり抜けたからだと思っています!

 

やるべきことを継続して全力で

やり続けることは地味に大変なこと

ではありますが、適切な現状分析と

戦略立てを行い、さらにそれを行動

ベースで継続させることを大切にして

日々勉強してみてください!

 

明日のブログは

篠原担任助手です!