ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 280

東進ハイスクール 船堀校 » ブログ » 固定ページ 280

ブログ 

2018年 11月 26日 世界平和のために

こんにちは!

本日のブログは竹田が担当致します!

もうすっかり季節は

なってきましたね!

私は末端冷え性なので

寒さ対策は

何より大切にしてます!(笑)

冬といえば!

ウィンタースポーツ

私が特に好きなのは

スノーボードと

フィギアスケート

です!

スノーボードは毎年行きますし

スケートは以前

少しだけ習っていたので

得意でもあります!

意外ですか?(笑)

そんなことはさておき、

フィギアスケートももちろん

「選手」と呼ばれる人は

「人財」ですよね!?

では、

「人財」とはなにか

人財とはどういう人のことを指すのか

考えていきたいと思います!

「人財」とは

人間の価値そのもの

だそうです!

人は宝である

という意味でもあるそうです!

実は

東進の教育理念にも

人財という文字があるんですよ!

それは昨日

堺担任助手が紹介してくれています!

 

なので私は

どういう人が

「人財」なのか

考えてみることにします。

 

そこでたどり着いた答えは、

全員が人財。でした。

 

人は

であり

特技や、苦手なこと

全て同じ人はいません

その一人一人こそが

人財であり

出来ること

人によって違うわけです。

その人にしかできないこと

もちろんあって

でもその人が欠けても

違う形で違う人が

自分の良さを発揮し

新しい組織ができます。

それができるのは

一人一人が人財であるからであると

考えます!

だからこそ

自分が求められる場所で

一人一人の知識や知恵

人としての良さ

出し合って支えていけば

この国、世界は

もっともっと平和になると思います。

だってこの世界には人財しかいないんですから。

でもまだ

自分が人財だと気付いてない人

いるように感じます。

 

それによって最近では

悲しいニュース

後を絶ちません…

もっと

皆で皆をを支える

そんな幸せな世界を作るには

何年かかるか

もしくはそんな世界

作れないかもしれないけど

私はそのために

自分の人生を使いたいと思います!

何ができるか

大学二年生の私には

あまりわかりません。

でも

一つだけわかるのは

全員に良さがあり

人財であるからこそ

その良さを見つけられる人

なる必要があるということです!

このことを

少しでも多くの人が出来るようになったら

ちょっとかもしれないけど

この世界を変えられるかもしれない

私は本気で思っています!

皆さんも立派な立派な

「人財」

なんです!!

皆さんも皆さんの出来ることを精一杯

頑張ってください!

今日も一日頑張りましょう!

皆さんの一日が素敵な日になりますように!

明日のブログは

桑原担任助手です!!

彼女がもし私の人生に

居なかったら

今の私は居ません!

彼女は

どこにいても誰かを照らしてくれる

そんな存在です!

彼女も

とても素晴らしい人財です!

 

 

2018年 11月 25日 私の考える人財とは!?

みなさんこんにちは!担任助手の堺です。

最近はショウジョウバエを使った遺伝の実験のために、

ショウジョウバエを交雑させ親、子、孫の世代までオス・メスの区別を

300匹ほどつけていたら肉眼で見分ける特技身に着けました!(笑)

 

どちらがオスかわかりますか?

 

気になる方は堺まで!!

 

さてさて本題に入りますが、今回のテーマは人財とはです!

 

人財ってみなさん気になると思います!

ですので少し詳しく説明していきますね!

 

東進ハイスクールでは教育目標として

独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成するとあります。

 

生徒のみなさんは校舎に書いてあるのを見たことがあるのではないでしょうか?

でも人財って普通人材って書かないかと思いますよね!

 

では、人材と人財の違いってなんなんだろうということを解き明かしていきます!

 

人材とは仕事をきっちりと処理できる人のことをいい、人財が会社経営にとって財産である人なのであれば、いずれも会社にとって有益な人を指しています。では、この2つの意味合いの違いはどこにあるのでしょうか?

それは、代替が利く人員であるか、代替が利かない人員であるか、その違いが人材と人財の分岐点となります。人材は業務遂行能力があるけれども、他にも業務遂行能力がある人がいれば代替が利きます。しかし、人財はその人自身が会社の宝であるため、代替がきかないほど会社に貢献している人のことをいいます。

(ネットより参照)

 

つまり何が言いたいかというと

人財とはあなたしかいないんだというように

他の人では代替ができない人のことを言うのではないかと考えます!

 

それを踏まえた上で私の考える人財はというと、

自分にしかできない何かをもつことだと思います!

 

いま世の中はAIの発展によりいまある職業は20年後には半分ほどないのではないかと言われる世の中です。

 

ではそういったときに何が必要か、

それは想像力だと思います!

 

考え新しいものを生み出すことは

人間にしかできません。

 

しかし同じ人間でも全員が想像力

豊かなのかと言われると、

はいとはいえないのが現状です。

 

なので私自身もそうですがみなさんにはこの想像力を鍛えて欲しいです。

 

そのためにも大学受験をがんばり

大学の4年間ないしは6年、9年の中で

鍛えていって欲しいです。

 

これが私の考える人財についてでした!

 

 

 サブテーマ:最近気になるニュース

「9+3=12」で減点されてしまうワケとは…「さくらんぼ計算」をめぐり議論白熱

 

このようなニュースが最近話題になっていました。

 

足し算引き算などの初歩的な計算が、

生きる上で必須であることは誰もが

認めることだろう。


しかし、「考え方」を重視する学校教育では、足し算の答えが合っていたとしても減点されてしまうケースがあるようだ。今、「足し算」をめぐり、ツイッター上である議論が起こっている。

(ネットより参照)

 

私がこれを読んで感じたのは考え方まで強要するというのは違うのではないかな?

ということです。

この教育では想像力や考える力っていうのは無くなってしまうのではないかなと、、

これでは私のいう人財というのは育たないのではと、、

 

たしかに合理的なやり方を一種のツールとして使うならいいと思います。

さくらんぼ計算がやりやすいという子もいると思うからです。

 

しかしこのやり方でないと減点するというのでは子供達は自分で考えるということをやめ型にはめた考え方しかできなくなってしまうのでは違うのではと個人的には思いました。

 

別にさくらんぼ計算をしなくても筆算であったり暗算であったりとやり方はいろいろあるからです。

その考え方ややり易さを決めるのは子ども1人1人に決めさせたほうがいいと思うからです。

 

私自身も小学生の時に答えがあっていたのにこのやり方じゃないから減点とされた時

ひどくイライラして腹が立ち納得できなかったのを思い出しました。

 

日本の教育のみんな一緒にというのは悪いことだとは思いませんが、

優秀な子や自分でオリジナルで考え答えを導き出した子を潰してしまうのは

もったいないのかなぁと思ったりもしました。

 

私自身の個人の見解ですのでなんとも言えませんがすこしモヤモヤしてしたので最近きになるニュースとして今回書かせていただきました。このやり方が悪いと責めているわけではないのでそこはご了承ください。

 

明日のブログは竹田担任助手です!

先輩の考える人財とは!?

2018年 11月 24日 夢が見つからないアナタへ

こんにちは。

芳賀です。

 

皆さん、夢はありますか?

 

わたしはここ数ヶ月、

21年間見つからなかった夢を 

やっと見つけました。

 

私は今慶應大学の環境情報学部にいますが

受験期直前まで看護師になろうとしていました。

 

しかし、自分と向き合った結果

本当にやりたいのは

看護ではなく、もっと別な何かなのではないかと

疑問を抱き、

土壇場で

慶應のSFC(湘南藤沢キャンパス)を

受けることにしました。

受からなかったら

看護師をやると

覚悟を決めて 挑み、

無事 何でも勉強の出来る

SFCに進学することができました。

 

そうして迎えた大学生活は

自分の夢がなく

何を勉強すればいいのかわからないので

楽に取れる単位(いわゆる楽単)を

取り続ける

もったいない日々を過ごしていました。

 

そんな毎日に飽きた私は

「全力で頑張れる環境」

つまり 体育会に入ることを決めました。

私は自分1人じゃ頑張れない性格なのか

やっぱり 

全力で何かに取り組む人たちは輝いていて

私もそうなりたいと

強く願い

部活に没頭することとなりました。

 

もう怪我で

サッカープレーヤーではいられないので

マネージャーとして、

 

時には怒られ

時にはいじられ

時には馬鹿にされ

たまに褒められ

忙しいけど楽しい日々を送りました。

そうして、今年の9月

忙しない日々を送っていた中迎えた

ある大事な試合で 

負けてしまいました。

そんな部員の姿を見て、

私は思ったのです

 

「負けたけど輝いてるじゃないか」

 

この姿をもっと、

色んな人に知ってもらったら

この人達の様な

何かに打ち込んでいる人の

ストーリーを沢山の人に

知ってもらったら

誰かの心を

動かせるのではないのか?

今まで私は

誰かに心を動かしてもらった側で

何度も助けられてきた。

 

次は私が

色んな人のストーリーを

伝えて、心を動かせたら

誰かを少しは

元気に出来るのではないのか?

 

そんなの、

最高じゃないか!!!!!」

と思い、

やりたいことを見つけました。

詳しい職種は

ここでは伏せておきますが

 

私はやっと、

21年間見つからなかった夢を

見つけることができました。

 

夢は 

 

急いで見つけるものではありません。

 

急いでは本当の夢は見つかりません。

 

思ってもない道に進む羽目になるかもしれません。

 

私が今日言いたいことは

私の夢ではなく

夢が見つからないアナタに、

どの大学にどの学部に

行けば良いかわからないアナタに、

難しいことなんか

あまり考えないで

自分がこの大学で

全力で何かに取り組めば

夢は見つかるんじゃないか?

と思える、

信じれる大学を

志望校にするくらいでいいと思います。

その大学を見つけるためには

やっぱり 実際に大学に行ってみたり

学祭、スポーツイベントなど

学生の雰囲気をリサーチする

必要があるとは思います。

 

法学部に行っても

商学部に行っても

薬学部に行っても

 

道は1つに絞られるわけでは全然ないので

信じれる大学

ただそれだけです。

 

そこに行けばいいと思います。

今はわからなくても

きっと夢は見つかります。

応援してます。

 

—サブテーマ—

気になるニュースは

少し過ぎてしまいましたが

北海道の大地震ですね。

私は北海道が出身地で

両祖父母が 北海道におり

心配で心配でたまらなかったです。

無事で本当に良かったです。

しかし、まだ復旧してない地域など、

終わったわけではないと思います。

色んな災害の被災者は

忘れられることを恐れます。

まだ完全復帰してない被災地は

日本にいくつもあると思います。

そう言うところに

目を向けてみるのもいいかもしれません。

明日のブログは

堺担任助手です!宜しくお願いします!

目が離せません

 

 

2018年 11月 23日 落ち着くこと

 

こんにちは

張本です!

今年も

残り少なくなりましたね

みなさんの

卒業

進級

近づきつつあるように

私の学生生活の

グランドフィナーレ

すぐそこまで来てます

寂しさもなくはないですが

やりたいことを

すべてやりきって

胸を張って

社会人を

スタートさせていきたいです

そんな

決意を持った

私が

今回のブログを

書かせていただきます

テーマは

いろいろ悩みましたが

落ち着くこと

にしようかなと

思います

受験生も

もちろんですが

多感な時期である

全中高生の皆さんにも

ぜひ伝えたいことです

 

突然ですが

皆さんは

勉強や部活が

うまくいかなくて

あるいは

人間関係などで

イラっとしたり

落ち込んだり

してしまうことは

ありませんか?

、、、

ほとんどの方が

あると思います

それ自体は

仕方がないですが

そのマイナスな気持ち

自分でコントロールすることができるかが

非常に大事です

これをしっかりできるようになって

人は

大人」になっていく

と思います

逆に

これができないと

コントロールができず

人やモノに当たってしまったり

周りにまで

悪影響を及ぼすことに

なってしまいます

そんなの

誰も幸せになりませんよね、

辛いときこそ

自分の気持ちを整理して

周りに気を配れる

感謝ができる

落ち着いた

大人」になりましょう!

そうすれば

良い結果が

ついてくるかもしれません

ちなみに

張本流

ポジティブに

心を保つ方法を

一日の中に

小さな幸せを

見つけることです

どんなに嫌な日でも

いいことも

一つくらいあります

それを

見つけて

頑張るようにしています笑

これだけでも

結構切り替えできます!

ぜひ

試してみてください

 

明日のブログは

芳賀担任助手

担当します

 

大人な女性である

彼女は

どんな

スマート

ブログを

書くのでしょうか?

必見です!

 

続きまして

サブテーマに移ります

 

サブテーマ

「気になるニュース」ですね

いいテーマです

私が気になっているのは

アジアの消費が今後伸びる」と

アストラル・アセット・マネジメントを設立した

キアン・スーン・リー最高経営責任者が

確信をもって

発言をしたことです

 

え?

これだけ?

と思った方、

このニュースは

非常に重要なものになるので

ぜひ

自分で調べてみてください

経済について

敏感に

なること

将来

大切なスキルになります

その練習だと思って

頑張ってみてください!

今後の

アジア経済の

更なる発展に

目が離せません

 

 

2018年 11月 22日 大切な時期の皆さんへ

こんにちは! 

担任助手の藤間です!

 

時が経つのは早いもので、

今年も残すところ、一ケ月ちょいになりましたね。 

いや、本当に早い。。 

 

 

まだまだ2018年やり残したことがあるので、

一つでも多くのことができればいいなと思います。

ex.) 英語の勉強、

温泉入っておいしいものをたくさん食べること

 

 

本日は、

各学年の生徒に対してメッセージを送りたいと思います。 

 

何度も言われていることが多いかもだけど、

もう一度確認してみてください。

 

 

To  高3生

 

本番がいよいよ近付いて来ましたね。

 思うように成績が上がらず

思い悩むこともあると思いますが、

 

その気持ちは受験生みんな同じです。

 

それに、みんなが目指すべきなのは、

模試でいい判定を取ることではなくて、

最終的に入試に合格することです。

 

確かにその途中段階である模試でいい判定を取れないのは、

辛いかもしれませんが、

模試は模試です。

 

むしろ、

苦手な分野伸ばさなければいけない分野

把握できたと思って、

プラスに捉えましょう。

 

落ち込んでいる時間があるなら、

その分未来のために勉強しましょう。

 

 

今、みんなが懸念することは、

一点でも多く点数を取るための

点を取る勉強をすることです。

 

 

今やっている勉強が

どこにつながっているかを常に意識しながら

学習しましょう!

 

 

To 高2生

 

今の時期、

皆さんが思っている以上に大切です。

 

よくよく言われている話ですが、

高3はみんな勉強するので、

そこから逆転しようとするのはなかなか大変です。

 

ですが、まだみんながスタートを切れていない今の時期は、

勉強したらそれだけ成績が伸びます! 

 

めちゃくちゃチャンスな時期です! 

 

本当に高3に上がる前に、

主要科目(特に英語)の完成が出来ているか否かで、

合否が大きく変わっていきます。 

 

受験科目の土台を固め、

高3で最高のスタートダッシュを切りましょう!

 

 

今の時期、どの学年の生徒もめちゃくちゃ重要な時期です。 

 

もう一度気を引き締めて、頑張っていきましょう。

 

 

サブテーマ 気になるニュース

 

自分が気になるニュースは

 

大谷翔平選手の新人王獲得です。 

 

若い彼の活躍に自分も刺激をもらっています。 

 

自分も、

大谷選手のように、

多くのことをこなせる二刀流の人間になりたいです。

 

 

ソース画像を表示

 

明日のブログは、張本さんです。 

来年から社会人になる彼のブログに乞うご期待を!