ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2020年12月の記事一覧

2020年 12月 20日 【受験本番でのアクシデント】坂本真拓

 

皆さんこんにちは担任助手一年の坂本です

 

まず最初にこの前の全統お疲れさまでした

 

いい結果だったり不本意な結果だった方もいるかと思いますが

 

そんなのは気にしないでください

 

結局、本番で力を出すことが一番重要なので

 

すぐに切り替えて勉強しましょう

 

話は変わりますが今回のテーマは

 

受験本番に経験したアクシデントについて話していきたいと思います

 

センター試験の時に私はアクシデントに遭ってしまいました

 

それは私が好きな英語を解いているときのことでした

 

時間が気になり、ふと時計を横目に見てみると

 

朝の八時から時計が動いていないのです

 

これは困った

 

時間がわからない状態で問題を解くのはなかなかリスキーでしたが

 

英語の過去問などを解くときには5分ほど制限時間を早めていたので

 

なんとかその場は乗り切ることができました

 

皆さんはこんなことにはならないよう

 

しっかりと準備しておきましょう

 

どんなトラブルでも対応できるように

 

色々なパターンを想定してみるといいかもしれないです

 

むしろ試験の前日などはこの準備に時間をかけてもいいかもしれません

 

試験は一度きりですからね

 

次回のブログは高橋さんですお楽しみに

 

 

2020年 12月 19日 【受験本番のアクシデント】岩倉明音

こんにちは!

担任助手1年の岩倉明音です。

共通テストまで1ヶ月を切り、いよいよ受験直前ですね。

体調に気を付けてラストスパート頑張りましょう!

 

ということで、今回のテーマは「受験本番のアクシデント」です。

私の場合はアクシデントというほどアクシデントではないのかもしれませんが、多少動揺はしました。

1つ目のアクシデントは会場がとても寒かったことです。

部屋はあたたかいのですが、お手洗いを待っているときや教室から出たとき、わざわざコートを着直さないからこそ寒くなりました。

緊張も相まって手が凍るほど冷たくなってしまったので持ってきていたカイロで直前まで温めていました(笑)

ちょっとしたときに教室の外に出るとき、マフラーや手袋はして出るべきだったなと思います。

特に都心から少し離れた大学は家の近くよりも数度寒く感じられるので注意しましょう。

2つ目のアクシデントは泣いている子がいたことです。

試験がうまくいかなかったのかどうなのかわからないのですが、泣いている子を見てしまって少なからず動揺してしまいました。

自分も余計な緊張をしてしまったのですが、教室に戻っていつものようにお気に入りのハンドクリームを塗ったら心が落ち着いてどうにかなりました…

 

簡単なルーティン的なものを作っておくと何かハプニングに遭遇しても心を落ち着けるきっかけが作れるかもしれませんね。

 

明日のブログは坂本担任助手です。

お楽しみに!

 

 

 

2020年 12月 18日 【緊張したときの対処法】飯島弘太

こんにちは

担任助手2年の飯島です!

とうとう共通テストから30日を切りましたね。

高2生は本番まで1年を切ろうとしていますね。

受験学年の生徒は今現在の状況に関わらずやれることを最大限やっていきましょう!

そうすれば結果がどう落ち着こうが必ず何かしらの成長に繋がります。

高1,2年生の生徒は過去に受かった先輩たちの共通テスト同日体験受験の平均点から

目標を明確にし受かる人たちの波に乗っていきましょう!

こういった試験本番や

目標が明確になっている模試の当日は緊張しますよね。

ということで

今回からの新テーマは

緊張したときの対処法です

僕は部活の大会や試験本番など何をするにしても緊張する方でした。

というのも

緊張しているということは今までそのことに対して

一生懸命やってきた証拠です。

逆に何も緊張しないことがマズいと思います。

適度な緊張は結果を出す上で必要です!

しかし、過度な緊張は悪影響を与えてしまうので対処しなくてはなりませんね。

僕が行っていた対処法としては

失敗を練習の際に限りなく想定しておくことです。

緊張する最大の要因の一つは

どんなアクシデントが起こるかわからないためです。

そういった起こりうるアクシデントを前の段階で想定しておくこと

不安から来る緊張が和らいでいくのではないでしょうか?

僕の場合は具体的には

当時の担任助手から実体験や他の生徒のよくあるミスなどを積極的に聞き、

情報収集をしていました。

つまり

今回から始まるこのテーマの記事を読むことが

緊張への対処法になると思います!

ぜひこの後の他の担任助手のブログを読んでください!

 

明日のブログは

岩倉担任助手です!

お楽しみ!

2020年 12月 17日 【高1、高2生に向けて】中尾司

こんにちは。

船堀校担任助手の中尾です。

今回のテーマは「高1、高2生に向けて」です!

僕から皆さんに向けて、伝えたいことは

「何かしら頑張って下さい!!」

受験でも、部活でも、アルバイト(これは学校によりけり)でも

なんでもいいです。

人よりこれは頑張った!と自信をもって言えるよう

何かしらを一生懸命頑張って下さい。

「なぜか」というと

それが皆さんの人生の財産になるからです。

僕は、高校生のとき野球部に所属してました。

自分で言うのもなんですが、

都内では結構強めの野球部でいした。(部員100人くらい)

公式戦でベンチに入れるメンバーは20人。

実際に試合に出れるのは10~11人(交代枠を考えて)

なかなかシビアな世界です。

自分から言うものではないですが、

僕は部員の誰よりも努力をした自信があります。

部活が終わった後、近くのグラウンドで1人で自主練

部活の朝練の前に地元の友達と自主練

などなど、毎日試合に出れるように一生懸命生きてました。

そのかいあり、公式戦メンバーに入ることができ

打撃関しては、打てるようになる理論的なものあります。(笑)

このように、何か一つのことを一生懸命頑張ったという

経験があると、それから人生で高い壁にあたったときも

自分はあのときあれだけ頑張れたから、またやれるという自信がつきます。

自信だけはありません、物は違っても

頑張り方はどんなことでの同じだと思います。

僕の場合は野球と大学受験ですね。

野球の頑張りは、大学受験でもとても役立ちました。

是非!ゲームで世界一位になる、アルバイトで月収50万稼いだ、東京大学に合格した、なんでもいいです。

なにかしら一生懸命頑張って下さい。

明日のブログは飯島担任助手

お楽しみに!

 

2020年 12月 16日 【高1・2生に向けて】粕谷美友

こんにちは!

担任助手2年の粕谷です。

皆さん、模試お疲れ様でした!!

結果はどうだったでしょうか??

10月の全統よりも成長できたでしょうか?

 

しっかり成績を伸びすことができた人は今までの勉強のやり方で、受験本番まで、共通テスト同日受験まで頑張り続けてください。

 

思うように行かなかった人は、今までのやり方を見直すのも大事ですが、伸ばすだけの努力ができたか、自分を見つめ直してみてください。

 

では本題の

【高1・2生に向けて】

について話していきます。

 

高校2年生、いつ受験生になるんですか??

毎日登校、毎日受講はもう当たり前です。

なのにできている人は少ないですよね??

校舎の中でもできている人は何人かいます。

その人たちは受験生としての基本はできていると思います。

 

しかし、できていない人はこのままでいいんでしょうか??

受難にフライングはありません。

今、マイペースに勉強している人は

ただ、今から頑張っているライバルと差が生まれるだけです。

もしくは、マイペースに勉強していると、合格に必要な学習量、成績に達しないまま第一志望校ではない大学に進学

というオチになる可能性が大です。

 

しかし、校舎に来ることで、周りの学習量の把握、正しい勉強姿勢や、正しい情報を知ることができます。

そういった意味でも受講をしてすぐ帰る、グルミに来るだけになってしまっている生徒の皆さんは、学校が終わったら校舎に来る!

これを習慣づけて欲しいなと心から思います。

後々苦しむのは自分なんです。

今、サボってしまっている人は来年の今頃の自分の首を絞めてしまっているだけということに早く気づくといいなと思います。

 

明日のブログは

中尾担任助手

です。