ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2020年12月の記事一覧

2020年 12月 15日 【高1,2生に向けて】佐藤萌果

皆さんこんにちは!

担任助手1年の佐藤です。

この間外を歩いていて寒いなと思い、息を吐いたら

白かったです。

今年は一年間やけに早く感じました。

 

今回私は

「高1,2生に向けて」

というテーマでお話ししたいと思います。

 

高校2年生、もう受験に向けて意識は

切り替わっていますか?

模試に対する気持ちなどが少し甘い人、

まだいるのではないでしょうか。

 

高3になると、ある模試は完璧に受ける

という人がほとんどですが、高1、高2はまだ

 

「模試の時間が長いから受けない」

「結果がひどいのは分かりきっているから受けない」

 

という考えのひとがすくなからずいると思います。

私もそのタイプの人間でした。

 

でもその考えって後々振り返ってみたり、

俯瞰してみたりすると

浅はかな考えだと思いませんか?

そのときの気分や自分の決めつけで

判断してしまうのはとてももったいないことだと思います。

 

このブログを見ている方は東進に通っている

若しくは東進に興味がある(=勉強に対する意志がある)

人が多いと思います。

 

高1、高2という早い段階から勉強することに前向き

なら、とにかく行動に示すことが大事かと思います。

 

まわりがまだやってないから、とかそういう理由で

やらないというのは無しにしましょう。

 

明日のブログは

粕谷担任助手です!

 

2020年 12月 14日 併願校の決め方【竹田ver】

 

こんにちは!

担任助手4年の竹田です!

寒さが厳しくなって参りましたが

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

インフルエンザも流行りだします!

くれぐれも体調にはお気をつけください!

 

さて本日ですが

併願校の決め方について

お話していきたいと思います!

併願校を決める上で

考えとして持っていてほしいことを

お話します!

皆さん

第一志望校は行きたくて行きたくて

たまらないはずですよね?

では併願校はどうでしょう?

受験直前になっても

行ったこともない、どこにあるかもわからない

という生徒さんかなりいらっしゃいます。

ただそれは非常にもったいないです!

もちろん全世界の方が第一志望校に受かることが望ましいです!

ですが、そうはいかないので入試が存在します。

つまり併願校も自分にとって行きたいところで

あってほしいということです。

受験では大体一般受験だけで9校程度受けることになります。

そのすべてとは言いませんが

受かったときに行きたい大学かどうか

考えてみてください!

その大学をあらかじめ知っておくことも

すごく大事なことだと思います!

わたしの生徒さんに

併願校の決め方をうまく行っていた方がいたので

紹介させていただきます。

その生徒さんは医療職ならではの留学ができる大学を

志望していました。

そのうえで留学制度が豊富な大学を調べ

雰囲気や大学生活、場所などを調べた上で

併願校を決定していました!

自分のやりたいこと学びたいことから探すのも良いですし

場所や雰囲気から探すのも良いでしょう。

高校3年生になると時間も切迫してきます。

時間のある高校1,2年生のうちにある程度決めておきましょう!

自分の将来の可能性を狭めてしまうのではなく

自分自身で広げていきましょう!

もちろん皆さんが全員第一志望校に合格する事を

切に願っています!

明日のブログは

佐藤担任助手です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

2020年 12月 13日 【高校1、2年生にむけて】伊藤光洋

こんにちは。

担任助手1年の伊藤です。

 

今日は高校1、2年生に向けてブログを

書きたいと思います。

 

入学する前にかなり言われたと思いますが

そろそろ忘れてきてもおかしくない時期を

迎えるのでここで改めてお知らせします。

 

本日の伝えたい内容は

高校2年の3月31日で受験の勝敗は大方きまってしまっている

という事です。

入学する際に再三言われたと思います(笑)が、

実はこの内容は、残念ながら真実です。

 

受験は「順位」が一番重要です。

いくら点数が良くても、周りがそれ以上に良かったら

その人は合格出来ません。

合格するためには、自分の順位を上げなければなりません。

高校3年生になるとほとんどの受験生が本腰を入れて学習を開始します。

その状態で他の受験生と差をつけるのは、

大変難しいです。

マラソンも全員がスパートをかけている時に

追い抜くのは困難でしょう。

だからこそ、未だ他の受験生が本格的準備を始めていない段階で

受験勉強」を始める事が

ライバルが追いつける事のないアドバンテージを生み出す

大きな鍵となります。

 

特に高校3年になっても最後まで部活を続けたい生徒

やはり時間という面でみたら、かなり不利です。

部活中に相対的に成績が下がる事は正直避けられません。

しかし、部活と第一志望校の合格は天秤にかける事ではありません

どちらも実現してしまえばいい。

その為にも今日から本気を出して、勉強に取り組んでください。

自分も高3の7月21日まで部活動を続けていましたが、

早期から準備を始めていたのもあり、志望校には合格しました。

しかし、第一志望校には合格できませんでした。

みなさんには、この思いを絶対にして欲しくありません。

望むものは全て手に入れて下さい!

本当に応援しています!!

 

明日のブログは竹田担任助手です。

2020年 12月 12日 【高1、高2生へ向けて】桑原帆香

みなさんこんにちは!担任助手の桑原です!

今日のブログは高12年生に向けて書こうと思います!

突然ですがみなさん今、週何コマやっていますか?

私そんなにやっていないな、、、という方

やりましょうね。笑

何故今から勉強しなければならないか考えてみましょう!

3になってから本気で始めるから大丈夫って思ってる方いませんか??

それでは全然遅いです。

3になったらみんな必然的にやるんです。

みんなと同じスタートの分勉強を頑張って成績を伸ばしても周りも一緒伸びるんです。

だったら早めにちゃんと勉強の習慣化をして

3になる前に成績を伸ばしておいた方が安心しませんか??

3になったら過去問演習が沢山降りかかって来ます。

過去問演習をする前にまだ各科目の点数が低いからまだ伸ばし途中だよ!

だったら非常に大変だと思いませんか?

ちなみに3年間担任助手をさせていただいていますが

3から頑張って点数を伸ばしたとしてもやはり過去問に行くまで時間がかかります。

そのような子たちが第一志望校に合格している確率は毎年ほんのわずかです、、、

みなさんが高3からやればいいでしょ!って思う気持ち非常にわかります!

だけど今のうちからちゃんと受講を行なって基礎力を高3までにつけることで結果が歴然と変わってきます。

どうせ勉強をするなら第一志望に受かりたくないですか?

なので受かるためには今すべきことを

考えながら勉強に取り組んでくださいね!

明日のブログは伊藤担任助手です!

2020年 12月 10日 【併願校の決め方】竹内祐人

こんにちは!

担任助手の竹内です。

最近は寒すぎて朝早く起きられるようになりました笑

朝といえば、苦手な受験生も多いはずですよね…

(ぼくもそうでした)

そろそろ受験本番に備えて早寝早起きを習慣化した方が

受験の結果がよくなるかもしれません!

さて、今回のテーマは

【併願校の決め方】です。

まず、ぼくが実際に出願したのは、

センター利用×3(1勝2敗)、

一般入試×4(1勝2敗1不受験)

です。

先に言っておきますが、これはかなり少ないです。

とても大きなリスクがありました。

それでも合格を取って今大学1年生をやれているのは、

第一志望の受験の前に、

「確実に受かる大学」を受けて、

まず1つは合格を取ったからです。

その後、安定した精神状態で、

第一志望の入試に臨むことが重要です。

入試本番、ましてや第一志望ともなれば緊張するのは必然です。

それでも、たとえここには行かないと決めているような大学であっても、

1回は入試本番で成功しているという体験

ができているということ、

これが与えてくれる自信・安心感をいかせば、

第一志望合格も近づくように思います。

もし自分の出願予定校を見直してみて、

「確実に受かるところないかも…」と思ったら、

共通テスト利用でも一般入試でも、

今までの模試でA判定をとれているようなレベルの

大学を1校は受験してみるとか、

偏差値を参考に考えてみてください。

繰り返しになりますが、

1つ合格を取ってから望む試験では、

自信や安心感によって、

良いパフォーマンスが発揮できると思います!

参考になったら幸いです!

冬休みもたくさん頑張っていきましょう!

(受験生はもちろん高1・2年生もですよ!)

ぼくからは以上です!

明日のブログは

河野担任助手です!