ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2020年07月の記事一覧

2020年 7月 15日 【私はこれで受かった】佐藤萌果

こんにちは!担任助手1年の佐藤です。

定期テストがこれからある!という

人もいますが、受験生は受験勉強を怠ってはいけませんよ!

 

今回のテーマは

私はこれで受かったです。

私が大学に合格したと思う要因は

基礎力諦めない心だと思います。

受験勉強=難しい問題

という考えを持っていた私は基礎力も身につけず

発展問題ばかり取り組んでいた時期がありました。

 

発展問題が解けると友達が褒めてくれて

自分ができるような気になってしまい、

よくみると基礎的な問題は全然できていない

というとても残念な受験生になってしまいます。。

基礎的な知識をきちんと身につけることが大事かと思います。

 

 

そして諦めない心、ですが

これは結構そのままの意味です。

解き終わった後に間違っていたところの解説を見ると

こんな簡単な問題も自力で解けないのか、、

という問題がでてくることがあります。

そんなときは諦めない心が大事です。

心を無にし、物事に対して

諦める」という気持ちを持つことを

やめましょう。全力で取り組みましょう。

 

 

 

明日のブログは

粕谷担任助手です。

2020年 7月 14日 【私はこれで受かった】竹田有里

こんにちは!

担任助手4年目の竹田です!!

先日、中間テスト期間が終わり

達成感でいっぱいです!

さて本日のテーマは

【私はこれで受かった】

ということですが

私の合格の要因は

誰よりもその大学、学部に受かりたい

という強い気持ちがあったことにあると思っています。

目指し始めた日から合格の日まで

誰になんと言われようとその第一志望を

目指し続けました。

行きたいと強く思った日のこと、

自分がその大学に入った後の像、

たくさん考えました。 

その大学学部でなくては行けない理由も

自分なりにたくさん見つけ

気持ち面では誰にも負けなかったと

胸を張って言えます。

まずは気持ち面で合格すること

それが大事になってくるかなと思います!

その後にその気持ちに付随する勉強があり

受かりたいからこそ

現状の問題の課題改善だったりに

励むものだと思っています。

気持ち面でぶっちぎりで合格していますでしょうか?

自分は大丈夫だ!と思う方!素晴らしい!

そうでないよ!という方は

これからたくさん調べていきましょう!

 

明日のブログは

佐藤担任助手です!

お楽しみに!

 

2020年 7月 13日 【私はこれで受かった】伊藤光洋

こんにちは。担任助手1年の伊藤です。

 

 

今日のブログのテーマは

僕の大学合格の秘訣です。

 

それは大前提として努力量です。

休日は必ず14時間勉強し

学校のある日でも最低9時間は勉強しました。

 

それに加えて、僕の大学合格の秘訣は

英語と数学です

これらの科目は大学受験において本当に重要です。

なぜなら受験生において差がつきやすい科目であり

さらに大学毎の対策をする必要性が薄いからです。

これらの科目の学力が高ければ、併願校の対策もかなり楽になります。

文系学科でも社会の代わりに数学で受験できる大学も多いです。

 

よく受験が近くなると、

社会の年号の暗記など、多大な労力を費やして

目先の2点を追い求める人が多い印象があります。

この行為は決して間違っていません。

しかし、求めるべきは他にあるのではないかと思います。

それは、英語や数学の10点です。

確かにこれらの科目は暗記科目に比べ、

点数の上昇が起きにくい科目です。

しかし、演習などを通じて一旦ものにしてしまえば

かなりの高得点の上昇が期待でき、

さらにその点数は減少しにくいという利点もあります。

 

まだ時間のある今だからこそ、

結果がでるのに時間がかかる英数の完成が可能です。

直前になって英数をやっている時間はないと思います。

目先の2点を取りに行くのか、

将来の10点をとりに行くのか

これを決めるのはみなさん自身です。

ただ忘れてほしくないのは、

受験は総点勝負だということです。

自分の得点の最大化を図るために「今」必要な勉強は何か

自分で考えて学習できる事を期待しています。

明日のブログは

竹田担任助手です。

2020年 7月 12日 

こんにちは!担任助手の桑原です

今日のブログは大学合格の秘訣です。

やっぱり一番は河野担任助手が言ってくれていた

努力です。

でもその次に大事なのはどれがけ自分がその大学に行きたい、受かるぞと言う気持ちです。

大学選ぶ時ってなんとなくの人が多いです。

そうではなく絶対に自分はここに行くぞ、合格するぞと言う気持ちを持つことが大事だと思います。

その気持ちを持っているだけで勉強にかける熱意、継続力の持続にもつながります。

逆にその気持ちがないと勉強してても質に関しても低くなると思います。

もちろん東進に来る頻度に直結すると思います。

なので受験生の皆さんも低学年のみなさんも今一度どうして第一志望に行きたいか考えて

みてください!

第一志望への熱が強ければ強いほど合格を勝ち取れる人だと思います。

明日のブログは伊藤担任助手です!

 

2020年 7月 10日 【私はこれで受かった】竹内祐人

こんにちは、担任助手1年の竹内です!

現在、ぼくは第2外国語としてスペイン語を勉強しているのですが、

受験生時代に確立した英語の勉強法がとても役立っています。

「大学受験で得たものって大きいなぁ…」と実感しています笑

さて今回のテーマは【私はこれで受かった】です。

結論からいってしまうと、合格に必要なのは、

「自信」・「運」だと思っています。

これだけ聞くと「何言ってんだこいつ…?」と思うかもしれません。

というわけでぜひ最後まで読んでいただきたいです…!!

まず「自信」についてです。

受験本番はやはり緊張します。

でも揺るがない圧倒的な自信があれば、

普段通り、もしくはそれ以上のパフォーマンスを発揮できます。

では、自信はどうつけるのか?

ずばり、後悔のないくらい勉強した感覚が大切です。

過去問を何周もやり抜く意義もここにあると思います。

自分にできることは全てやったうえで、試験に臨みましょう!

実際、ぼくは早稲田を受けた時、2科目目の理科で合格を確信したのですが、

それは過去問をやり抜いていた結果、

「あれ、こういう問題見たことあるぞ…!」

と試験中に思えたからです。

また、

自信がないと解けるはずの問題も

解けなくなります。

ぼくは初の2次試験が慶應だったのですが、

当日は朝からずっと不安で、自信を喪失しており、

結果も補欠でした…

繰り返しになりますが、自信を持って試験に臨みましょう!

2つ目の「運」についてです。

「そんなものどうしようもないじゃないか!」

そう思われた方にぜひ伝えたい言葉があります。

「受験なんて最後は運だよ。結局出た問題が解けるか解けないか。

でもその勝負は50-50ではない。

運は日頃どれだけ頑張って

勉強したかで変えられる。

いっぱい勉強したら出てきた問題が解ける確率が上げられる

だから頑張れ!」

この言葉は、ぼくの英語の恩師が伸び悩んでいた時に

激励としてくださった言葉です。

今は苦手な科目・分野も

最後に思わぬところで助けてくれることもあります。

めげずに頑張ってください!

ぼくからは以上です、最後まで読んで下さりありがとうございました!

 

明日のブログは

河野担任助手です!!