ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 118

東進ハイスクール 船堀校 » ブログ » 固定ページ 118

ブログ 

2021年 6月 12日 【過去問演習・大門別演習の活用法】坂本真拓

皆さんこんにちは、担任助手2年の坂本です

 

近頃は急激に暑くなってきていますが体調の方は大丈夫でしょうか

 

最近自分は大学のテストや資格試験の連発で大忙しでした。

 

こんなようにならないように皆さんも計画的に勉強していきましょう

 

さてさて今回のテーマは過去問演習・大門別演習の活用法ということで

 

おすすめの活用法などを紹介していこうかなと思います

 

まず最初にテーマとは少しずれてしまうのですが生徒からこのような声を聞きます

 

『どうせ何も分からないから過去問演習なんてやっても意味がない』

 

確かに、その気持ちよくわかります

 

ですが過去問をやることにより自分と志望校との距離を図ることができたりや

 

分からないことの発見につながり受講などをしていくときに

 

どのようなポイントを重要視していけばいいのかわかると思うのでやるべきだと思います。

 

それでは本題に移っていきたいと思います!

 

今回は共通テスト過去問にフォーカスをあててお話ししていきます

 

皆さん過去問を解いた後には丸付けをし解説を軽くみると思うのですが

 

この過去問には解説授業がついていて有名講師による解説で

 

さらに理解が深まると思います!

 

またその問題の解説だけでなく今後使えるような解法なども説明しているので

 

そこで得た知識を広く使えるので

 

ほんとにおすすめです

 

皆さんもぜひ活用してみてください

 

次回のブログは近田担任助手ですお楽しみに

 

 

2021年 6月 11日 【過去問演習・大問別演習の活用法】高松和奏

 

 

こんにちは!

 

担任助手1年の高松です!

 

 

最近朝活を頑張ろうと思っています!

 

朝早く起きてその日のうちにやらなければならないことを早めにできると

 

余裕を持って1日を過ごすことができ、

 

充実した生活ができます!

 

まだ毎日は続けられていないのですが必ず習慣化させます!!

 

 

 

さて、今回のテーマは【過去問演習・大問別演習の活用法】ということで

 

おすすめの活用法を紹介します!

 

 

過去問演習については、平日は1日1科目か2科目ずつ演習していき、

 

休日は自分が本番受験するスケジュールで演習していく

 

というのがおすすめです。

 

時間のある休日に本番を想定した演習ができると

 

自分でどこのタイミングで何をすることがベストなのかを

 

前もって知ることができるのでぜひやってみてください!

 

 

大問別演習については

 

ちょっとしたスキマ時間に活用するといいでしょう!

 

大問別演習はとても細かく分野分けされているので

 

過去問演習で自分の弱点が分かったら

 

その分野を大問別演習を使って克服してください!

 

私はとくに数学と化学の大問別演習を

 

スキマ時間にたくさんやって苦手な分野を得意にし

 

試験の得点源にまで持っていくことができました!!

 

みなさんも過去問演習・大問別演習を最大限活用していましょう!!

 

 

明日のブログは坂本担任助手です!

2021年 6月 10日 【過去問演習・大門別演習の活用法】澤内凱生

こんにちは!

 

1年担任助手の澤内凱生です。

 

先日最新のランニングシューズを買ってみました。

 

自分では無意識のうちに速いペースで走っていました

 

最新の物は本当にすごいですよね

 

まさか靴にここまで感動する日が来るとは思ってもいませんでした(笑)

 

 

さて今回テーマは過去問演習・大門別演習の活用法です!

 

それぞれについてみていきましょう

 

ます過去問演習についてです。

 

まずはじめてみる

 

これが一番大事だと思います思います。

 

過去問演習を行うことで形式に慣れ、更に自分に足りないところを知ることができます。

 

過去問に着手するのは確かに抵抗や恐れがあります。

 

しかし、やっていく中で弱点を見つけそこを補っていけば点数は上がります。

 

何事も一歩目が大事だと思います。

 

そして、過去問演習によって見つけた弱点を補強するのには大門別演習がおすすめです。

 

自分のやりたいところに絞って演習できるのでぜひやってください。

 

特に国語系は毎日触れることで僕は大きく助けられました。

 

過去問演習・大門別演習はとてもいいものなのでぜひ活用してください!

 

 

明日のブログは高松担任助手です!

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

2021年 6月 9日 【過去問演習・大門別演習の活用法】粕谷美友



こんにちは!

担任助手3年の粕谷です。

昨日は東京で今年初の真夏日が観測されました。

もう夏ですね・・・

 

夏ということは受験生はそろそろ佳境に入っていきます。

そこで必要になってくるのが

ブログのテーマでもある

【過去問演習・大門別演習の活用】

です!!

では早速、それらの活用法について紹介していきます!

とは言っても、他の担任助手が

たくさん上手な活用法を書いてくれていますね!

 

なので、私は過去問演習・大門別演習

に対する心持ちを

紹介させてください。

 

私が受験生だった頃も

夏までにはセンター試験の過去問10年分、

第一志望校の過去問も10年分

がノルマとして課されていました。

それは今も同じですね。

私はどちらもしっかりとノルマ達成できました。

 

なぜなら、

 

 

 

 

 

 

ノルマだから。

 

 

 

 

 

 

それに尽きます。

 

ノルマというのは何のために設定されるのかはわかりますよね?

クリアしなければならないからです。

 

それなのに自分のペースでやればいいやと思っている人、

その考えはおかしいですよ。

だったら、ノルマを設定する意味はないです。

 

それはGMで立てる学習計画も同じです。

計画というのは達成するために立てるのです。

元から達成する気がないのなら立てていないことと同じです。

 

これは低学年の皆さんにも言えることです。

もし心当たりあるなと感じた人は一刻も早く改善しましょう!!

 

 

 

他の心持ちとしては

単純な動機で

しっかりと過去問を計画的にやれば

GMの担当だった担任助手の方が褒めてくれたからです。

 

 

私は、褒められると伸びる、やる気が出るタイプだったので

誉めてくれるなら頑張ろう!と笑

 

とても頑張れました。笑

 

でも、褒められて嫌な気持ちになる人はいないはずです。

褒めてもらうのってすごく大事だと思います。

 

我こそは褒めてほしい!って人、

私のところまで!!!

全力で誉めさせてください!!

明日のブログは

澤内担任助手です。

 

2021年 6月 8日 【過去問演習・大問分野別演習の活用法!】小野田優乃


みなさんこんにちは

 

 

ようやく大学の対面授業が

再開されそうで地味に喜んでいる小野田です

 

 

ずっとひきこもっていると

ストレス溜まりますもんね

 

 

受験勉強でストレスが溜まることもあると思うので

今のうちに自分なりの

短期ストレス発散法

を見つけておくことをおすすめします

 

 

例えば

本当に好きなものだけを爆食いしたり

好きな音楽をめいっぱい聞いたり

お散歩したり

 

 

ちなみに私は思う存分ペットと戯れてました!

 

 

長くなりましたが

本題に入りましょう!

 

 

本日お話するとこは

 

 

過去問演習と大門分野別演習について

 

 

です

 

正直私は東進に入ったのが遅くこちらのツールを使いきれなかったので

 

 

使い切ればよかったなという

後悔

も踏まえてやらないとどうなるのかという

別の視点でお話していきたいと思います!

 

 

そもそも過去問演習はなんのためにやるのか

 

 

色々な理由がありますか私が最も後悔したことは

 

 

慣れ

 

 

を得ることが出来なかったことです

 

 

では慣れるとどんないいことがるのかお話していきたいと思います

 

 

まず私が最も実感したのはキツさに対する慣れです

 

 

特に二次となると科目によっては2時間以上に及ぶこともあります

 

 

私は理科が2時間あったのですが、本番含め練習でも

 

 

体力的にも、精神的にもキツかったです

 

 

試験直前に過去問やりたくないなぁと時間の長さから感じることもあったくらいです

 

また、なれることは更に効率をあげると思われます

 

特に共通テストです

 

だいたいこんな問題だろうなと予想がつくことで

びっくりして変に考える時間が減ったり、

ある程度無意識とまではいきませんが頭を使うことが減ると思います

 

 

 

私の失敗を活かしてたくさん演習できることのありがたみを実感して見てください!

 

 

最後に慣れることでの要注意を少しお話していきたいと思います

 

 

量が沢山あるが故に

一つ一つが蔑ろ

になってしまうこと

 

です

 

確かに全部にじっくり時間をかけていたら効率が悪くなることもあります

 

 

時期によっては時間をかけて向き合うべきでない問題もあります

どの程度時間をかければいいか

しっかり担任助手の先生と相談して、

自分の時間配分で、


しっかり本番までに演習を皆さんが積むことを応援しています

 

明日のブログは粕谷さんです!