ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2020年08月の記事一覧

2020年 8月 15日 【朝登校をしよう!】桑原帆香

 

 

こんにちは!担任助手の桑原です!

休館日はいかがお過ごしでしたか?

東進が開いていない分までしっかり勉強していましたでしょうか?

さて、今日からまた再開しますが

皆さんもちろん朝登校しましたよね?

夏休みは受験勉強に時間をたっぷり取れる

唯一の時間だと言っても過言ではないとおもい思います。

学校が始まったら学校の勉強と東進の受講、過去問演習同時でやらなければならなくなりますし、

しっかりとした受験勉強に取り組む時間が確保できません。

また河野担任助手も言っていたように受験本番は朝です。

本番の日起きれればいいよ〜

ではないんです!

当日は本当になにが起こるかわかりません。

またいつもより早い時間に起きることで

集中力を発揮できる時間帯も変わってきます。

試験当日ベストの状態で試験に受けて欲しいので

朝登校を是非習慣付けてくださいね!

明日のブログは伊藤担任助手です!

 

2020年 8月 13日 【過去問をやろう!】竹内祐人

 

みなさんこんにちは、担任助手1年の竹内です!

↓最近校舎で何人かの生徒からこんな声を聞きました↓

「この前のブログ読みました!参考にします!」

いやぁ~、嬉しいですね、これからも頑張ります(笑)

さて、今回のテーマですが、ぼくからは【過去問をやろう!】ということで、

高3生向けにお話ししていきます!

(読もうと思っていた低学年の皆さん、ごめんなさい<(_ _)>)

よく言われている気がしますが、

「過去問今やっても点数取れないからやらない」

という意見があります。

これを読んでいるそこのあなた、こう思っていませんか??

はっきり言って、それは甘えです。

過去問で最初から点数が取れる人なんて、まずいません。

ぼく自身、最初は全然でした。

ちょうど今くらいの時期に初めて解いた2次試験の過去問ですが、

得意だった数学でさえ、3~4割しか取れませんでした、

苦手だった化学を初めてやった時は1割とかそんなものでした。

(今思うとひどすぎてもはや笑えますが…笑)

過去問をやる意義付けとしてぼくがいつも言っているのは、

自分の日頃の勉強の理解度・定着度、弱点を知ることです。

ぼく自身は、2次の過去問を5年くらいやったところで、やっと何で解けないのか見えてきました。

そこからは人にアドバイスを求めたり、自分なりに対策を考えて、

そして過去問演習の中で試行錯誤を繰り返した結果、

9月後半くらいからは十分合格点が取れ始め、自信も持てるようになりました!

 

何が足りない要素なのかは人それぞれかと思いますが、

自分がわかっていないこと・できていないこと、

これらを発見するためにも過去問は早くやるべきだとぼくは思っています。

ぼくは2次の過去問は、英数のみ7・8月に3年分やって、

9月に英数もう2年分、国理4年分というようなペース感でやっていましたが、

正直もっと早くから過去問メインの勉強をするべきだったと思っています。

苦手なところの穴埋めがしたい子もいるかもしれませんが、

(実際ぼくもそう思っていました)

それも過去問を1周やってからやった方がより効率的にできるはずです!

(先に自分の弱点を知りましょう!)

過去問を日々の学習に取り入れても1日に15時間勉強しようとしていれば、

他の学習(受講・高マス・参考書など)に支障は出ないと思います。

今年の受験生の皆さんはコロナのせいもあり夏休みが短く、

思うように過去問に時間がとりにくい部分はあるかとは思いますが、

ぜひ早めから始めて、自分のことを分析してみてください!

過去問の問題の内容についてでも、どんなペースでやればいいのかでも、

何か気になったことがあればすぐに担任助手に聞きに来てくださいね!(^_^)

 

明日のブログは

河野担任助手です!

2020年 8月 12日 【過去問をやろう!】篠原遥香

こんにちは!

担任助手1年の篠原です。

先週から厳しい暑さが続き、

熱中症警戒アラートが発表されましたね。

みなさん気を付けてください!

今回は【過去問をやろう!】という

テーマについてお話します。

過去問を解く意義は他の担任助手の方々のブログに

書いてあるので、

ぜひ読んでみてください。

私からは、過去問を解いた後

点数を伸ばすためにすべきこと

についてお話します。

皆さんは解いた後、答えを見て理解するだけ

になっていませんか?

先週から、過去問FBプロジェクトが始まりましたが

分析して書き出して整理することが

点数を伸ばすうえで重要です。

大問何番何点分のミスは、

何の知識が足りなかったから解けなかったのか、

何を勘違いしたから解けなかったのか、

をノートに書き出しましょう。

その時に、「このミスがなければ、もう何点取れたのに…」

「次は絶対同じような間違いはしないぞ!」

と一問一問に後悔をすると

より点数は伸びると思います。

次、過去問演習をするときに

何点をとるために何を意識して解くのか

という意気込みを書くことも大事です。

そのノートは毎回の演習時に読み返して

少しずつレベルアップして

点数を上げていきましょう!!

明日のブログは

竹内担任助手です!

 

 

2020年 8月 11日 【朝登校をしよう】北山早希

みなさんこんにちは!

担任助手2年の北山です!

低学年の皆さんは、大学学部報告会の参加

ありがとうございました!

気になるプレゼンや分野はあったでしょうか?

大学学部研究会でさらに専門的な講義を聞いて

知識を深めていきましょう!

 

さて、今回は

【朝登校をしよう】

というテーマですが、

皆さん朝登校出来ているでしょうか?

今回は主に受験生向けに

少し厳しいことを書こうと思います。

 

「家の方が集中できるし…」

「朝起きれないし…」

などの言い訳をしてお昼過ぎから来る生徒が

目立つように思います。

 

現在校舎は9:00~20:00(日曜は19:00)で開館していますが、

開館から閉館まで勉強しても10~11時間しか勉強出来ません。

勉強には量と質どちらも必要だという話を聞いたことがある

人が多いと思いますが、受験生のこの時期に15時間勉強

することは最低限必要な量です。

 

「家でやった方が集中できる」ということを言う生徒もいますが、

果たして自分の中で決めている天井が適正なのかどうか、

もっと頑張っているライバルがどれぐらいいるのか、などを

知ることが出来ないと自分の限界を突破することは

できませんし、その状態では全国レベルのライバル達に

勝つこともできません。

自宅での勉強はもちろん居心地がいいですし、

やりやすいかもしれませんが、実際の模試や受験当日は

大勢の受験生に囲まれた状態で集中力を保たなければ

なりません。

 

もういい加減、言い訳をして勉強量を減らすのは

やめませんか?

 

 

明日のブログは

篠原担任助手です!

2020年 8月 10日 【朝登校をしよう】堺琢人

みなさんこんにちは!

担任助手3年の堺です!

本日16時から低学年の生徒対象に

大学学部報告会を行います!

ぜひ参加してください!!

 

今回のテーマは朝登校です!

 

これに関しては坂本君や梁田君のブログを

ぜひ参照してください!

 

私からは1つだけ朝登校に関して伝えようと思います。

 

特に勉強しなくてはいけないとわかってはいるけど

行動に移せない生徒向けです。

 

結構こういう人多いのではないでしょうか??

 

実は私もそうでした、。

 

しかしなんとかその状態を脱出することができました。

 

では、どのように行ったのか!?

 

それは、習慣化させたのです!

 

簡単に言うと最初の1週間どんなに眠くても

 

絶対に起きて朝登校をする。

 

自分の力で起きれないなら親に起こしてもらう

というのも手だとは思います。

 

それを1週間続けると体が徐々に慣れてきます。

 

後は欠かさず毎日続けるだけです!!

 

朝登校できていない生徒は直ちに習慣化して

 

元気に登校しましょう!!

 

(コロナの関係もあるので無理に登校しろということではありません)

 

明日のブログは北山さんです!