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2020年 9月 27日 【スマホとの向き合い方】高橋莉子

 

こんにちは!2年の高橋莉子です。

夏と秋の切り替わりに気付かないうちに気付いたら涼しい秋になっていました、

食欲の秋!読書の秋!スポーツの秋!

実りのある秋になりますように、毎日頑張りましょう。

 

今回は、スマホとの向き合い方についてお話をしたいと思います。

毎日の生活に欠かせないスマートフォンですが、勉強中は非常に厄介なものです。

私も携帯大好きマン!であったため、気付いたらたくさんの時間を無駄にして、、後悔した経験が何度もあります。

とにかく、受験期に大切なことは、

いかに携帯と離れるか、ということ、これに尽きると思います。

私は高3の18歳のお誕生日を迎えた5月でSNS断ちを決心し、全てのアプリを削除しました、

とは言ってもアプリじゃなくてインターネットverでも見ちゃうんですよね、分かります。

たまには休憩も必要なので、私も今日は疲れたな!と思ったときはたまに見ていました。

その時に大事なのは、

時間制限を自分でつけること、この時間も自分のライバルは勉強をしている、

と自分を自分で戒めることです。

船堀校では、受付でみなさんの携帯をお預かりする事もしているので、

どうしても触ってしまう!という場合は頼ってくださいね。

人に頼るということもとても大切なことだと思います。

結局は自分の意識の問題!ではあるので、

本気で受験と向き合ってみて下さい。

一生で何かに本気で向き合うという機会は、受験を経験してみても本当に数少ないものだなあと実感します。

この本気で向き合える機会を大事にしてください!

明日のブログはYND担任助手です。

2020年 9月 26日 【スマホとの向き合い方】坂本真拓

 

皆さんこんにちは、担任助手の坂本です

 

最近では天気が悪く、気圧の関係で頭が痛くなる人も多発しているそうですね。

 

皆さんも気を付けてくださいね。

 

今回のテーマはスマホとの向き合い方です!

 

スマホとの向き合い方……これ結構難しいですよね。

 

ただの薄っぺらい板なのにゲームや動画、映画を見たりなどいろいろなことができてしまうので

 

皆さんが触ってしまうのもよくわかります。

 

なので今回適切なスマホとの向き合い方を坂本流でお伝えしたいと思います。

 

自分は受験生時代あることを聞いていたのでスマホをあまり触りませんでした。それは

 

スマホが机の上にあるだけで集中力、生産性がおちる

 

という話でした。

 

なので自分は絶対に机の上には置かずリュックの奥底か自分から離れたとこに置いていました

 

個人的には自分から離れたとこに置くことがベストだと思います

 

またどうしても触ってしまうのであれば誰かに預かってもらうのもいいかもしれません。

 

ここまでスマホの悪いとこについて話してきましたが勿論いいとこもあります

 

例えば音楽を聴いて集中力を上げたりすることもできるのでお勧めです

 

音楽を聴く際には歌詞のないものを選ぶといいですよ。

 

以上が自分流のスマホとの向き合い方でした

 

皆さんもスマホは友好的に使っていきましょう

 

次回のブログは高橋担任助手です!お楽しみに!

 

2020年 9月 25日 【受講するときに意識するべきこと】岩倉明音

 

こんにちは!

担任助手1年の岩倉明音です。

最近は一気に秋らしい季節になってきましたね。

寒暖差が激しいですがみなさん体調には十分気をつけましょう!

 

さて、今回のテーマは「受講するときに意識すること」です。

前回のブログで飯島担任助手が言われていた通り、メモをすることはとても大事ですね。

後から見返すのにもいいですが、書いていると頭に入るという方も多いのではないでしょうか。

私もうまくメモを取ることを意識していたので他に何があるかなと考えると少し難しかったですが、

しいて言えば「頭をフル回転させること」です!

私は無意識的にこれを実行していました。

自分の頭の中で先生の言葉を繰り返したり、自分の中で「つまりこういうことだな」と変換したりして頭をフル回転させてその授業の間にすべて吸収してしまおうという心意気を持つことが大事です。

「頭をフル回転させて授業をうけるなんて当たり前!」って思うかもしれませんがよくよく考えてみると授業は受け身になりがちになったり、メモを取るのに必死になりすぎたりしてしまいますよね。

自分の授業中の理解や集中がおろそかになるのならば一旦映像を停止させてからメモをとると良いですよ。

頭をフル回転しつつうまくメモが取れるようになると矢印などの記号をつかって先生の言っていることを自分で短い文字数で変換してすらすらとメモを取れるようになると思います。(これはなかなか難しいので得意教科のような理解しやすいものでできたらいいねぐらいのものです)

メモをうまくとりつつ、メモはあくまでも自分の理解をサポートするものなので授業自体をおろそかにしないようにしましょう!

 

明日のブログは坂本担任助手です。

お楽しみに!

2020年 9月 24日 【受講する時に意識するべきこと】飯島弘太

こんにちは!

担任助手2年の飯島です。

 

昨日のブログより、

どうやら僕はあだ名をつけられていたみたいです(笑)

校舎で見かけたら気軽に声をかけてください。

受験に対する質問や悩みの相談待ってます!

あだ名に見合わないかもしれませんが、

いつも通り熱意をもって指導していきます!!!

 

さて、今日のテーマは

受講する時に意識するべきことです。

東進では映像で、

クオリティーは今でも覚えていて素晴らしいものですが、

学校で受けるような対面の授業とは少し違います。

そんな映像授業を受ける際に外せなポイントを見ていきましょう!

 

僕からは1つのポイントに絞って伝えていきます。

他の担任助手が話すかもしれませんが、

意義や目的に着目して読んでもらえるといいかもしれません。

それは

“板書以外もメモを取る”です。

当たり前すぎるだろ

と言われるかもしれませんが、

映像授業においてもとても重要なので話しておきます!

対面の授業ではわからないことがあったら

その場でないしは後で先生に質問したりできますよね。

映像ではそういうことがほとんどできなくなります。

では、授業内でわからないことがあったら放置しろと…?

単刀直入に言います。

東進の映像授業においてわからないというところは

ありません!

もしあったら、全国の東進の生徒からクレームが殺到して

使われていないはずですですよね。

それだけ脱がなく高いクオリティーで映像授業が作られているということです。

そんな90分授業の中の先生の一語一句がとても大切なことを言っています。

それをしっかりと記憶するためには

メモを取る以外ありませんよね!

よく注意を受けると思いますが、

皆さんできていますでしょうか?

当たり前のことを当たり前に実行するのも

ひとつのポイントですね

ぜひ自分のメモを見直してみてください!

 

明日のブログは

岩倉担任助手です!

お楽しみに!

 

2020年 9月 23日 【自分の○○の解き方】中尾司

こんにちは!

担任助手3年目の中尾です。

今回のテーマは!

「自分の○○の解き方」です。

このテーマで書こうと思ったとき、

船堀校には僕なんかより受験の知識が豊富な優秀なスタッフがたくさんいます。

そんな優秀なスタッフのブログを見た方が絶対ためになります。

なので今回は僕なりに、かれらのブログを簡単にまとめたいと思います。

僕の受験科目は数学・英語・物理なので、この3科目にしぼります。

 

まずは、竹内担任助手の数学です。これは竹内担任助手のブログを読ん前提で書いていくので、

まだ!という人は↑上の竹内担任助手のバナーをクリックして読んでください。

それでは内容にはいっていきましょう!

竹内担任助手は数学を解説してくれてます。

船堀校で1番数学ができるのは受験生より竹内担任助手だと僕は思ってます。生徒はわからないことがあったら、まずは竹内担任助手に聞いてみて下さい。

このブログの冒頭は、いきなり現実逃避から入ってますね。

半年の経過くらい信じてほしいものです。

数学の内容に関しては、これは受験生のときに知りたかったです。

どんなことでも言葉で説明できたら、大抵のことは解決できると思います。

竹内担任助手の内容はまさにそれです。

 

「自分の持つ知識と、問題文が、

どう関係しているのか、

考えてみることが得点UPの鍵だと思います!」

 

ここは大切ですね。おそらく頭の中で、知識が整理されてるからこそ、できると思います。

皆さんも学んだことを、これは何、これは何と頭の中で整理しましよ。

そうすることで、竹内さんのいう解き方ができると思います。

そして、さすが竹内担任助手。共通テストで終わらず、2次私大にかんしても書いてくれてます。

これは、理系にとってはうれしい。

2次私大は共通テストから明らかにレベルが上がりますよね。

「考えを自力で1から組み立てて書く」

ここ!2次私大と共通テストの大きな違いですね。竹内担任助手も書いてくれてるように、ここを乗りこえたら勝ったようなもんです。

かなり、ここの点に関して具体的に書いてくれてますね。

これは、是非是非理系の人はまねしてください。

 

つぎに英語にいきましょう!

英語は、もぉこの人につきます。岩倉担任助手は自分で問題をつくったりしてます。

この人はすごい!といいつつも、冒頭から傘はいらないという説を唱えてます。イギリス人ですね。

岩倉担任助手のブログをまだ読んでない人は、上のバナーをクリックして読んでみてください。

 

「「正確に」読むためにネイティブでない我々日本人は、単語・熟語・文法・構文を身に着け、「早く」読むためにそれらの運用能力を演習で鍛えているのです。

そして、文章全体を「理解する」ことは英語力というよりも読解力を必要とします。

そのためには文章全体の構造をとらえる必要があります。対比関係、因果関係、そして具体化・抽象化によってなされる同等関係を見つけ出し、

「つまりどういうことが言いたいの?」と考えて読んでいきます。」

 

ここは、大切ですね。ぼくなりに受験英語を分析すると、

皆さんまずは、英語を英語のまま勉強しないと思います。

まずは英語を日本語に訳して勉強しますよね。となるとどうなるか。

日本語力=国語力となるので、

国語力がない人は、英語力はそこまで上がらないです。

ある一定のレベルまでは上がりますが、

それ以上となると厳しいと思います。

ある一定は共通テストレベルです。

現代文を学ぶ意味はここにあると思います。現代文が得意な人は、おそらく英語も得意なはず。

話は戻り、岩倉担任助手が書いてくれてるのは、まさにそれです。

これを読んだとき英語というよりは

現代文の解説に近いとおもいませんか?

文理関係なく現代文は勉強するべきですね。

 

「章全体の役割とは、そのパラグラフは具体例か抽象的な結論か、例ならばプラス面とマイナス面どちらなのかなどです。

読み進めるうちに概要を忘れてしまいがちな人はパラグラフの横に+、-などメモしておくのもいい方法です。」

 

ここは学びになる具体例ですね。やってみてください。

 

最後にここです。

 

「ざっとこんな感じです。わたしが紹介したのは文章を理解する方法です。単語・熟語・文法・構文を身に着け、その運用能力を高いことが前提にあります。」

 

ここは、全員がまずはやるべきことです。ここに関してはやった人勝ちです。暗記から逃げるか、ひたむきに毎日取り組むか。地味かもしれませんが

その積み重ねが結果につながります。逃げずにとりくんでください。

 

最後に物理です!

飯島担任助手、通称「いいちゃん」です。こっそりいいちゃんと呼んでみて下さい。

そんな飯島担任助手の物理を解説したブログです!

「9月になりどこの高校も学校が通常通り再開されたみたいですね。

体調やケガにはくれぐれも気をつけてください!」

冒頭からボケもなく、人間性があふれでる素晴らしい言葉を書いてくれてます。

真面目か!!!!

 

ということで、物理受験の人はここも読んで他のページをとんでください!

飯島担任助手は検算の大切さを書いてくれます。

物理をやったことがある人はわかるおもいますが、

出た答えをみて、本当にこれ合ってるの?って思うときは必ずあると思います。

そこを解決することを飯島担任助手が解説してくれてます。

 

「次元解析とは答えや途中式の文字式の単位を国際単位系に変換したときに

本当に正しいかどうかをチェックすることです。」

 

ここは大切ですね!!僕は大学で物理を使って勉強していますが、次元一つでそれが何を表しているのかわかります。物理において単位というのはものすごく大切です。この単位に気を付けるというのは

さすが、飯島担任助手ですね。具体的な確認の仕方を書いてくれてます。是非実用してください。

 

変数の値を大きくしたり小さくしたりして、

答えと自分の感覚を一致させることです。」

 

これは、出た答えが問題で問われてる現象と一致するか確認するためですね。問題のレベルが上がれば上がるほど、

答えに色んな変数が存在する場合、この検算はかなり役にたちますね。

 

と!!まぁ、やはり担任助手の人達は凄いですね。

受験を乗り越えただけはありますね。

今回は3人のブログを紹介しましたが、

他の担任助手のブログも是非読んでみてください。

 

これからもブログは是非読んでください!

 

明日のブログはいいちゃん(飯島担任助手)です!

お楽しみに!